鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これはすごい!

2015-05-23 21:18:31 | お知らせ

 最初のすごいとは、最高気温ですね。 もともと天気予報では仙台は全国の主要都市の中では30度と一番高かったのですが、実際には30.5度になったとか。 5月23日で30度越えとは、恐れ入りやした!!完敗です。

 それなのに、今年の夏は何となんとナント””冷夏””という長期予報でした。 一体どういうことでしょうか? 困ったものです。

 写真はお昼前午前11時過ぎのいつもの広瀬川分流付近の様子です。

 

 この写真をご覧になってもお分かりのように、きょうの広瀬川河川緑地は若者でいっぱいでした。それも男性、男どもで埋まって?いました。

 それなのにさらに澱橋の様から若者たちが駆けてきました。

                 

 東側から見るとこんな感じです。 おとこ男♂で溢れかえって?いました。

 

 

 分流は静かでした。 なぜか蝶の姿もきょうは少なかったようです。

                    

 カジカガエルの鳴き声もかすかに聞こえたくらいでした。 分流はこんなにきれいになっています。

          

   

 お祖父さんと二人の孫娘が川で戯れていました。

      

 

 

 どうです、この広瀬川の流れ。 水量は少ないですが、眩しく正に夏の川となっています。

          

 先ほどのお祖父さんとお孫さんたちが見えます。

 

 2番目の”すごい”はこれです。 この手作りのスクーターというのでしょうか、これを作ったのか?!すごい発想だ!と感心した次第です。

 多分上の写真の二人のお孫さんたちのために作ったものと思います。

                   

 塩ビのパイプをうまく使っています。塩ビのパイプと厚めの板で作っています。

 

 大したものです。台車の車輪をくっつけています。しかも前と後ろでは傾斜をつけ、前の車輪は動くようになっているようです。

             

 ハンドルと連動しているようなのです。いやあ、感心しました。とってもいいなあと。

 

 考える人もいるものです。 わたしも木工作は大好きですが、板と塩ビパイプの組合せ、恐れ入りました。

 

 

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