きのうの最高気温は30.6度とか。きょうは28度くらいですか。 それでも暑いですね。 きのうきょうと全く夏本番と言ってもおかしくないです。
そんな中、夏の風物詩”鮎釣り”大会の参加OKの書類が”シマノ”から届きました。来ましたね、ついに。 いよいよですが、仙台はまだまだです・・・・。
東北大会の参加通知書です。
規約です。
毎度毎度の参加確認証・誓約書と審査カードです。 この審査カード、”ベテランアングラー”となっています。 2,3年前から。 まあ致し方ないですね、歳が歳だから。 70歳までは歩けるのであれば参加し続けます。
でもいくら歳ではあっても、甘えは禁物で、自分に厳しく接して行こうと思っています。
シマノからは届きましたが、ダイワはいつになるのでしょうか?何しろ申し込んだのは1月23日ですから。 ダイワの要項を見てみたら、南東北・小国川大会の申し込み締切日はきょう24日となっていました。 多分大丈夫でしょう。 信じて待っています。
以下は9時前の広瀬川分流の様子です。
はっきりしませんが、じっと目を凝らせば小魚が泳いでいるのがお分かりでしょう。
やっぱり川の流れに魚がいないのは淋しいものです。 魚がいてこその川です。 川の主人公は何と言っても ”魚” です。 分流にも夏になれば鮎がやってきます。川底の石についた苔を食べた後が見られることでしょう。
きょうの蝶です。
ここに後ろから別の蝶が飛んできて、
ぶつかったら、こうなりました。
ひっくり返りました。
でも体勢を立て直して別のところで羽を伸ばしました。
この眩しい流れ!