野球伝来150年
104回目の夏の甲子園
参加3547チーム
31,200人の大観衆
そして、みちのく初の快挙
白川以北に真紅の優勝旗
100年の悲願達成
5人の甲乙つけがたい好投手
笑顔の絶えない打線
よく走る走者
よく打ちつながる打線
最後の最後に出ました満塁ホームラン
もう文句なしの、完璧なチーム
優勝して当たり前(といっても過言ではなかった)のチーム
好調を維持し勝ち進んできたチーム
その先に見えていたのは真紅の優勝旗
優勝盾そして優勝の金メダル
ついにやってくれました、仙台育英
みちのくの覇者、仙台育英学園
みちのくの希望、仙台育英学園
ありがとう、おつかれさま、仙台育英
おめでとう 仙台育英
悲願達成 仙台育英
日本一 おめでとう 仙台育英学園!
今日は予定を変更して、夏の甲子園大会優勝校仙台育英学園の野球部を特集しました。ついにやりました、やってくれました、白川以北一山100文とバカにされ、蔑まれてきた奥羽、みちのく(陸奥)・・・・戊辰戦争で完膚なきまでに痛めつけられた奥羽みちのくの代表が、ついに頂点に立ちました。令和4年西暦2022年8月22日月曜日、この日は永遠に語り継がれていくことでしょう。コロナ禍をものともせず、全員野球で勝ち上がり日本一まで登りつめたその精神は必ずや引き継がれていくことでしょう。
よかったあー、やったあー、やってくれた、 ありがとう仙台育英学園