なんかさみしいですよね。わびしさを感じませんか。さびしさを感じませんか。もう八月もおしまいですよ。明日からは九月・長月です。ということは、今年もあと四か月間で終わりということになります。
やばくないですか? やばいですよね、やばいよやばいよです。出川哲郎の電動バイクの旅は見れるときは見ています。面白いですよ、結構。自分に率直なのがいいです。好きですね。いまや、すっかり売れっ子芸人となってしまいましたが、その前から気にはなっていました。
それにしてもこのところ涼しすぎませんか?まだ早いのに。 残暑厳しい秋になってほしいですね。八月にはお盆があり、九月にはお彼岸が待っています。両者に共通するものはなにか?お分かりか?
そうです、おはぎです。あんこ・ごま・きなこのおはぎを食べたいですね。ずんだもあれば最高です。まあ、これだって私がガキの頃は我が家で手作り、自作したものですがね。今は何でもお金を出せば手に入りますが。
すぐに食べ物の話になってしまいます。食べ物といえばこのところ我が家ではそれまではわたしが一人分として食べていたタッパーに入れた玄米ですが、この頃は夫婦で半分にして食べています。朝と夕食です。
まあ、妻さんがおかずをいっぱい作ってくれるからそれで充分なのですがね。腹いっぱい食べることはもうしていません。何事も腹八分目かな。ちょっとでも食べ過ぎると下腹が張って苦しくなるからなあ。
気温に戻りますが、28日から今日31日までの最高気温は、23.3度、26.7度、22.4度、23.4度です。ちょっと早いですよね。残暑厳しき折という言葉がぴったりの9月になってほしいです。
ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:くもり、雲量:隙間無、気温:22.8度、湿度:96%、風速:2m/s,不快指数:72 となっています。
朝の散歩のときの周りの環境は日々変わっていますが、今朝はツクツクを遠くに聞いただけかな。そうそう、この前ジョロウグモを一回も見ていないと書きましたが、いました、ジョロウグモ1匹だけ。あまり大きくはなかったです。でも、うれしかったですね。生きていたのがいたから。
この前新聞に写真が載っていたカマキリですが、これは全く見ていません。悲しいくらいに見ていません。あのカマキリのとっても小さい子どもがウジャウジャ生まれてくる様が懐かしいです。
河原バッタも数が減ってきました。そうそう今一番元気なのはコオロギ類ですかね。うん、朝から元気に 鳴いています。
分流の水が少ないこともありますが、小魚の数が圧倒的に少ない感じです。これでは私の大好きなカワセミは食餌に来ないのではないでしょうか。餌がないのにわざわざ来るはずもないですよね。
以下の写真はきのうのものです。
オンブバッタですが、一回だけ実際におんぶしている姿を見たのですが、写真を撮る時間はありませんでした。
イナゴですね。まだ小さいです。昔々は秋になると田んぼからいっぱいとってきて、家で煮たものです。固い両足は取って煮ます。独特の味付けをして。好きではなかったけど食べられないことはなかった。これからは昆虫色が中心になるかもしれませんよ。
コオロギも昆虫色の格好の餌ですよね。こおろぎは食べたことはないなあ。