鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴、今日こそは!

2021-04-18 14:13:48 | 思いつくまま

  

 

 (上の写真の左下に女性、右側に男性の憩っている姿が見えます。朝9時過ぎです。)

気温も上がっていますし、空は明るいし、いかにもこの時期らしい天気といっていいのでしょうか。きのうは夜中は結構強い雨が降りましたし、風も強かったですね。それだけに今日の天気はさっぱりしていて嬉しくなってしまうのですが、・・・・。

  

嬉しくなってしまうのですが、今ラジオから流れてきたのは、東北楽天の新人投手早川が近藤に打たれてしまったというアナウンス。ただのヒットではなく、何となんとナントレフトスタンドへのホームランです。

  

きのうの試合の田中投手から日本ハムは2本のホームランを、牧田投手から1本のホームランを打っています。それまでチームとしてたったの2本くらいしか打っていなかったホームランですが、一気に量産してしまいました。

  

それだけならまだいいのですが、日本ハムの中心打者中田に開眼させてしまったようで、これが一番困ることであり、恐いことですねえ。

  

きょうの1回も走者は1塁と2塁の2者とまでなったのですが、打者の茂木選手、東北楽天のキャップテンですか、三振でした。腰のハリから復帰したものの、全く打てなくなってしまいました。

  

休場?する前の強打者、ホームラン打者茂木はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか!? あくまでもプロの選手ですので厳しいことも言いますが、これでは茂木は使い物になりません。

  

打席に入るたびに三振か凡打では、プロの選手としては失格です。2軍に落ちてゆっくりと仕切り直しをすべきです。慌てることはありません。まだシーズンは始まったばかりです。

  

田中将大投手も次に投げるときは、もうすっかり変わっていることでしょうから。別人に生まれ変わって?完投完封とまではいいません。7回まででいいですから、これぞ大リーグ仕込みという投球を見せてほしいですね。

  

忘れないうちに掲載ししておこうと思います。16日の2回目の河原の散歩ですが、風に誘われるままに上流の牛越橋方面まで歩きました。この周辺の広瀬川の風景も素晴らしいのです。  

公園もありますし、鳥も鳴き、せせらぎも聞こえて、夕焼け空を見上げるのも乙なものです。  (以下の写真は16日夕方の撮影です)

 

 牛越橋と川内三十人町です。茂木ての山の上には昔から亀岡八幡宮がありますし、新しくは成田山の分院?もあります。

 

 これは広瀬川の上流の方を撮ったものです。見事な急瀬が続いています。お見せしたかったのは、上の写真の右端にあったものです。

 

 

ここでクマを見付けていたのですね。周りには山々がありますので、考えてみればクマがいてもおかしくはないです。でも本物の野生のクマが突然現れたら、もうびっくり仰天でしょうね。

     

そういう衝撃的なクマとの出会いがあったら、私はいったいどういう行動をとったでしょうか? クマを睨みつけながら後退できるでしょうか???自信は全くないですね。

かといって、諦めてクマに食われたくはないし・・・。即死ということはないでしょうから、痛い思いはしたくないです。北海道の巨大なヒグマとかだったら一撃で即死ということもあるのでしょうけど、ツキノワグマですから。

 

この上下の写真は、澱橋と牛越橋のちょうど中間くらいの砂場にあった石のオブジェ?です。いったい何を表わしているのか?興味がありますね。いろんな人がいるものです。また、河原にはいろんなものがあるものです。

           

 (ここまでの写真は16日撮影です。)

牛越橋上流の写真を掲載しましたので、以下は澱橋下流の様子です。今朝方の撮影です。

 昨夜の雨で広瀬川は増水しています。

   

 

 これでおしまいでしょうか?まさかあ~、ねえ。

  

 こんなんじゃあすぐに崩れていきますよ。このままではまるで笑い話です。

  


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