鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

外は眩しいです、

2018-09-26 13:44:17 | 思いつくまま

 今午後1時45分頃で、外はとっても眩しく、気温もそれなりに上がっているようです。 早朝5時の気温は14.6度で、7時は13.8度まで下がってしまいました。 でも10時には19.8度まで回復し、お昼には20度を少し超えています。

 

 「半分、青い。」ですが、ユーコが東日本大震災の大津波で亡くなったと! 何という展開でしょうか!?当然助かっているものとばかり思っていたのに・・・・・・・。ショックです。

 

 9月も中旬頃から実は小さいですが、いちじくが熟すようになってきました。生で食べたり、例によって我が家ではイチジクの甘露煮をたくさん作ります。これだと長持ちしますし、甘くてとっても美味い。

 

 我が妻は凝っていてイチジクの丸さを壊さないように鍋で煮ています。何回もひっくり返します、形を壊さないように注意して。 そうすると見た目も、食べてもいいものができます。でも熟した新鮮なもぎたてのいちじくが好きですね。

 半分に切ってみました、手で。

 本当に小さいのです。小さくて丸っこいのです。いつもはこんなにも小さくはなかったように感じますが。なんであれ美味しければそれでいいのです。感謝していただきます。

 

  帰りの堤防を降りたときに見ました。

 恐い目つきですね。精悍です。 

 2匹ともつかず離れずで、美味いこと間合いをとっています。

 

 

            (午前7時55分頃)みずは

 水は澄んでいます。 

  鮎の死骸があったところです。脱皮ではないようです。

              

 『そもそも森友問題は「アッキード事件」と揶揄されるように、ことの発端は安倍昭恵にある。・・・、安倍が昭恵を女房にしている罪は大きい。昭恵は無邪気だなんていう人がいるけど、無邪気とは「邪」が分からず、それゆえ「正」も分からない人間のことでしょう。生者の区別が分からない人間に公私の区別が分かるはずがない。』 P45

 

 『公明党の正体は最初だけ自民党に反対するふりをして、最後は寝返って賛成する「万年コウモリ党」です。・・・。もはや公明党は自民党の共犯者どころか主犯になりつつある。』 P46

           

 『平和とは対立が戦争にならないことであり、民主主義とは戦争ではなく論争によって対立を解決することです。・・・。それ(悪ガキを生み出すこと)を阻止するのは、民主主義の制度ではなく、民主主義の実行、すなわち論争でしょう。民主主義は制度さえ作れば自動的に機能するものではなく、絶えざる論争によって機能し続けるものであって、それを怠れば悪ガキがのさばってくる。民主主義は常に独裁や全体主義と隣り合わせなんだな。』 P47

 

 分流脇ではもうこれくらいしか見られません。

              

 『だから今、日本人は安倍政権によって試されているわけです。我が身可愛さで安倍の暴走を傍観するのか、それとも捨て身で安倍に喧嘩を売るのかと。』 P47

        

             

                 賽の河原の状況です。

 

    貴重なアキアカネでしょうか。 

 我が家でもそうですが、堤防沿いの柿の木は実が一杯実っています。

 

       ともに渋柿です。干し柿は美味しいですよね。

                  

 『 』の部分は、「月間日本」10月号の「嘘つき総理・安倍晋三の大罪」 佐高 信 からの引用です。


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