鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやはや、困ったもので

2018-09-28 14:20:45 | 思いつくまま

 

 いやあ、嬉しくなりますね、このあったかい眩しい陽光、これが静かに家の中までも差し込んでくれます。これを感謝しなくて、何を感謝すべきでしょうか。

  トンボがいました。

               

 単なる太陽という呼び名だけでなく、お日様、お天道様という言い方からはご先祖さま方の太陽に対する心からの感謝の気持ちが現れていると感じますね。 それも農業になくて菜はならない陽射しだけではなく、人の道というか人のまっとうに生きる道の象徴でもあるのですから。

 

 でも台風24号ですか、これがじわじわと日本列島に近寄りつつあり不気味です。もうこの辺で日本を日本人を勘弁してくれてもいいのではないかと思うのですが、安倍如きニンゲンが3選されて日本国の総理大臣を務めるようでは天も見放すのかもしれません。

         

 トランプやプーチンとは何回も会談し、もう周知の中、何でも話し合えるかのようなことを恥ずかしげもなく公言していますが、恥知らずもここまでくれば逆の意味で天晴です。何にも実質的に前進していないではないか。いままで両首脳と会見、会談するために一体どれだけのお金がかかっているのか、是非とも知りたいものです。

 

 費用対効果ということがうるさく言われている時代ですから、是非とも第三者委員会あたりで調査してほしいものです。安倍夫妻の海外旅行のために税金を浪費しているとしか見えません。単に首相としての見栄、今まで誰も達成していないくらい外国に行って、行ったという実績を積み重ねるのがもしかして夫婦の趣味なのでしょうか。

     

 今回だってトランプの思い通りに事は進んでいる、所詮は宗主国と属国の関係ですから強いことはそもそも言えるはずがありません。貢物をするだけです。 プーチンとはもっと強く話しができると思うのですが、ここにきてコケにされるだけとはあまりに情けない。

 

 北朝鮮による日本人拉致の問題だって、拉致問題を利用して政治の世界でのし上がってきたのに、それを利用するばかりで、言葉でごまかすだけで何も自主的な動きが見られない。宗主国にお願いするだけなんて恥ずかしいことこの上もないことです。

     

 また話しが逸れてきました。 これだって国民が選んでいるのですからね、支持する固定層があるということでしょうから、所詮は自分で選んで自分に帰ってくる、いわゆるブーメランみたいなものですか。

 

 個人的に困ったことがありまして、右足のひざの内側の軽い痛みが引きません。もう1か月以上になりますね。 病院からもらった湿布薬を貼っていたらかぶれてきたというのか、黒い斑点が出てくるようになって止めています。強烈すぎるようです。

 

 そして今朝のことです。例によってカメラをもって河原への散歩です。分流沿いに下流に歩いて行きますが、途中大きな下水の排水口を横切ることになります。そのときにあろうことか長靴が滑ってものの見事に左側を下にして転んでしまいました。

 全く予想していなかった事態で、何が何だかわからないうちに転んでいたということです、でもそれなりに受け身らしき行動はとっていたのではないかと思います、左腕で。左手が一番衝撃を受けました。帰宅して冷やし続けました。切傷は多少すりむいて血が出たくらいで済みました。

                       

 (ドクターヘリを呼ぶくらいではなかったです!!!)

 外科と整形外科には今月かかっていますので、診察券はあるのですが今のところそこまではしないで様子を見ています。あしたどうなっているか。 なんにしてもこの歳になると一番怖いのは骨折ですね。骨折と足や膝、腰の怪我です。十分気をつけないといけません。

 おとなしくイチジクを食べて入ればいいのでしょうか。

 

                   

  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする