鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑さ、蒸し暑さも感じて、

2018-09-13 21:57:08 | 思いつくまま

 

 この朝顔、覚えていますか? きのうのブログの最初の写真と比べていただければありがたいです。きのうは咲いていたのに、今朝はまだしぼんでいました。何で?

 

 もうこの季節です。堤防のススキ。立派です。

         

                                 中洲のススキです。

 

              これは上流左岸側のススキ

                  

 コスモスは堤防に咲いていました。個人が手入れ、栽培しています。

 

 もうこの季節なのです、いつの間にか。

                  

 コスモスには小さい虫が似合うのかな?

 

 

 

             (7時50分過ぎ)

          

 

          

 

      

 

      

 鮎のハミ跡はあるのですが、・・・・。

 

 下流の下水と雨水両方が流れる排水路と広瀬川本流の境にいました。 広瀬川を歩くとカニの死骸というか、脱皮した抜け殻がかなり目につきます。大半は抜け殻なのですが、今朝は本物の生きているカニを見つけました。

 

 ハサミの先が白く綿のようなもので覆われています。

                         

 カニはタフなのかな。本当に多いです。この前は鮎釣りをしていてオトリ鮎の下にカニがぶら下がってきたことがありました。このブログには書きませんでしたが。

 多分みなさんも経験があるのではないでしょうか。

 

 今日の最高気温は25度でした。8日土曜日の24.6度よりも少しだけ高くなっています。土曜日は小雨模様の天気でしたが。日中は陽射しも出たりして、これは今こそ川に入らないともう入る時期を逸してしまうと思いました。

 心配はオトリ鮎がまだ生きているかどうかですが、養殖オトリ鮎を4匹入れておきました、狭い中に。 ちょっと多すぎましたが、そこは養殖オトリ鮎ですので逞しく生き延びているのではないかと。

 ということで、きょうが広瀬川での鮎釣りが最後になるかもしれないという強い思いがごごから私を川に向かわせました。 詳細はあしたにさせていただきます。眠いしちょっと体調が思わしくないので・・・・・・。すみません


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする