鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

運動会シーズン到来

2017-04-28 16:44:03 | 思いつくまま

    

    (実物は写真よりも小さいです。) 

 #あっちの方の仙台でも運動会シーズンが到来でしょうか。川向の高校では運動会の模様が風に乗って聞こえてきます。 午前中は小学校の5年生たちが河原にやってきて、澱橋から牛越橋方面へ歩いて行きました。課外授業かな。

      

     

 きょうの#あっちの方の仙台の天気は最高ですね。青い空に白い雲が浮かび、空間にはトンビとカラスが優雅に舞い、地上近くではツバメと少ない蝶々が気忙しく飛んでいます。

                  

 

 

 ですが、何かとっても虚しさを感じます。 #あっちの方発言は私を萎(しお)れさせてしまいます。 空しさだけが残ります。 よりによって東北復興担当の大臣が言うなんて・・・。情けないったらありゃしない。 石原慎太郎(なんでここに石原が?)が言うならさもありなん、あいつならなんでもいうだろうと聞き流せるのですが。

 

 

 本流の大岩の上に1羽だけポツンといたのですが、写真を撮ろうと近寄っていくと岩から降りて水中へ、そして上流へ飛び立っていきました。お互いの距離はかなりあったのに・・・・。

    

 分流沿いの散策路(勝手にそう名付けています)にいました。でも蝶々はしょっちゅう動き回り、なかなか一か所に止まってくれません。止まりそうかなと近寄っていくとまた飛び立ち、まったく落ち着きがないですね。困ったものです。

  

 方向が一定しないけど、いつしか遠くへ飛んで行ってしまいます。蝶の飛び方は不思議です、謎ですね。

 

                       阿武隈川支流域のアユ 出荷制限解除

 宮城県は27日、基準値超の放射性物質が検出されたとして国が2013年に出荷制限を指示した阿武隈川水系五福谷川、内川、雉子尾川(いずれも丸森町)のアユについて、出荷制限が解除されたと発表した。対象水域は五福谷川と内川の合流地点から上流、雉子尾川の金栄橋から上流。阿武隈川本流の出荷制限は継続している。

                                       河北新報 H29年4月28日夕刊記事から

 

 

                八重桜の天下です!

             

    きのう

 

                   きょうと

                 

      東北楽天の

 

                         試合がなくて

                  

 つまらないですね、余計に。

 


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