鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

月に一度は、英会話!

2016-02-08 16:22:12 | 思いつくまま

 (きのうは時間の関係で、中途半端なブログとなってしまいスミマセンでした。『最後の忠臣蔵』と『果し合い』の共通項である、若き娘と中年または高齢の武士との心のつながり、愛情と葛藤、でも別れ(死)なければならない宿命が見ていて堪らない、心に訴えてくるのですね、静かに、しかし力強く。 どちらの若い娘役が桜庭ななみだったということもありますが。)

 いやあ、きょうは冷えました、今冬一番でしょうか。 仙台で 氷点下3.9度でした。 風呂場の窓はガチガチに凍って開きませんでした。 放射冷却現象のためなのでしょうか、きょうの空はどこまでも青く澄み渡って、雲も全くないという上空でした。 飛行機雲も見えませんでした、飛行機は見かけたのですが。

 午前9時40分頃の東方面の写真ですが、青空が素晴らしいでしょう。

 

 道路の日蔭の雪はなかなか解けませんが、河原の雪はかなり解けてきました。2014年は2月に入ってからよく降ったように記憶していますので、まだまだゆきには油断することができません。

 きのうまであったかまくらも、IS国によって?無残にも破壊されていました。写真の右側に両手で持てるような石が2,3個ありました。

  

 

             

 どうしたのでしょうか、河原の鳥たちは。 この頃分流にカモの姿が見えません。 サギはもうしばらく見ていません。

 

 下の写真は中洲を西側から撮ったものです。広瀬川の分流と本流に挟まれているところです。木々は完全に落葉したままです。

       

 下の写真は中洲の上流左岸を撮ったものですが、大きな木々を取り込むようにしました。

 

 最後はこれです。忘れたのか、そり遊び用にこの標識を利用してぶら下げているだけなのか?多分後者でしょうね。誰も盗むことはないだろうという暗黙の信頼と了解の象徴といえるでしょうか。

              

 わたしがNHKの語学講座を利用していることは何度もお知らせしていますが、今年は毎月1回私が面白い表現だなと思ったことを書き出してみたいと思っています。 出典は、ラジオ英会話 と 英会話タイムトライアル です。

 語学講座は毎日必死になって記憶しようという気はまったくなく、毎日(毎日聞けるとも限らないのですが)聞き流している状況です。耳で聞いて、口で発音してみるということの繰り返しだけです。 これは ハングル も 中国語 も同じです。

 It's 2016 already!   

      Time flies.         

         Yeah. Time flies.   

 I'm pressed for time.

        It's about time!

             I didn't sleep a wink.

  I hate to eat and run.

        What's the rush?

              That's a long time!

  Time is running out!

          Something came up.

                 There's no time to lose!

  I'll text it to you.

             It's now or never.

(日本語訳参考)

 もう2016年ですか!

     あっというまですね。

          ええ、時の経過は早いですね。

 時間がないんです。

      待ちくたびれた!

           一睡もしませんでした。

 食べ逃げするようで嫌なのですが。

     何を急いでいるの?

            それはずいぶん前ですね!

 時間がありませんよ!

       急用ができてしまって

             ぐずぐずしてはいられない!

 メールで送る。

      またとないチャンスですよ。  

 

 表現が面白いと思いませんか?日本人もアメリカ人も似たようなことを考えるものです。こういう表現をみると親しみが湧いてきます。

 


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