さっきのラジオによると、仙台市の気温は7.6度まで上がったようです。 2月下旬から3月上旬の気温だそうです。 うれしくなります、それだけで。
(午前9時40分頃)
日は当たってもなかなか雪は消えません。
きょうはサギはもとより、カモの姿も見られませんでした。
そしてきのうの新聞に掲載された写真、いやあびっくりポンでした。 この青年がこのように変身です。
中村義洋監督の『殿、利息でござる!』という映画の仙台藩主、伊達重村役で出演したフィギアスケートの羽生結弦選手です。なんと初々しい若殿様であることか! もともとが実際に仙台藩であった史実に基づいた映画のようです。
中村組の映画としては、仙台を舞台にした「ゴールデンスランバー」が有名ですね。5月公開となります。是非ともご覧ください。 そういえば去年の春頃だったかな、この映画のエキストラの募集がありましたが、私の年齢が募集内容に合わなかったために、残念ながら諦めた記憶があります。
前にも言ったことがあると思いますが、出てみたいエキストラとしては”時代劇”と”日本兵”役です。でも現実としてはほぼ不可能な希望となっています。 一昨日ですか、”トラ”の募集のメールが入りましたが、内容は現代のもののようです。
今年初のオファー、”トラ募集”ですので、万難を排して応募しようと思いますが、多分抽選となるでしょうから、どうなることやら分かりません。
さてこれは何でしょう?
河原に棲む鳥の巣?
きのうのブログで紹介したトンビがくわえていた小枝の切れ端の集まり?
はぐらかすようですみません、単なる河原によくある小枝や草からなるゴミです。ごみですが、去年の9月の大雨により、広瀬川は何十年振りかで堤防から溢れるばかりに水量が増えましたが、その時の生きたではないかれた証人、証拠物です。
ここまで水が上ったということですが、実際はもっと上がっています。 本当に荒まじい広瀬川となりました。その結果広瀬川の流れは大きく変わり、その変化が今年の鮎釣りにどのように影響するかしないか、不安でもあり楽しみでもあります。
(中途ですが、アップします。)
(失礼しました。)
長らく引っ張ってきた仙台うみの杜水族館ですが、いよいよラストを迎えつつあります。そのラストの前哨戦として、イルカショーではなくその前に行われたアシカショーのご紹介です。
輪投げというか、輪を受けます。
そして楽器演奏です。
どういう音がしたか?もう忘れました。 ただ確かに音がしたことは確かです。
芸達者です!
そして、イルカショーへ続きます。
(乞うご期待)