鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原には、いろんなものが、

2015-10-26 22:03:35 | お知らせ

         (ほぼ満月です)

 青木恵子さん、朴龍晧さん、20年振りの身柄釈放おめでとうございます。 20年、想像を絶する拘束の長さです。 もう失われた20年は戻っては来ませんが、こうなれば少しでも健康で長生きしてほしいと思います。

 

                       

           

 今日の最低気温は9.9度ですか、数字だけではなく気持ち的にもいよいよ寒さの冬がやってくるんだなと、なんか追い込まれるような気がします。 いつも思うのですが、10月下旬から11月にかけてはまだ体が寒さに慣れていないために余計に寒く感じてしまうものです。

    

 きょうは定期立哨の日ですので、長袖のヒートテックのシャツを着て、さらにワイシャツの上からベストも着ました。だから体の方の寒さは大丈夫だったのですが、手の方が、指先がかじかんできたのには参りました。

 (上の写真の右下の水溜りのように見える分流の流れにいたトンボです。つながりトンボの様子です。)

   

    

 午後からは中学校で開催の講演会に出て、その後夕方は学区内の高校ヘ行って先生方と懇談会の打ち合わせをしてきました。 そんなことがあってブログの方も遅くなってしまいました。

         

 (本流の流れもこんなに水流が少なくなり、このままではもう少ししたら対岸まで濡れないで渡れるのではないか?とまで思ってしまいます。)

  

 いやあ河原には本当にいろんなものがあるものです、いるものです。 自然の不思議、驚異といっては言いすぎでしょうか。 写真が続きますが見てください。

 

      

             

 

               

   

     

             

 もとはといえば、こういう石を発見したからです。 仮面そのものです。 こんなにもお面にそっくりとなるなんて、何がどうなればこうなるのでしょうか???

     

 


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