鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もうアユ釣り大会?

2014-01-27 20:58:35 | お知らせ

  きょう午後シマノからハガキが届きました。 もうそんな時期なのでしょうか?そんなことはないですよね~・・・でも、

   来ました、来てしまいました。  

  (裏面)

 今年の夏のシマノ・ジャパンカップの日程は決まっています。

 東北地区大会は、7月13日(日) 場所は小国川です。 セミファイナルは3か所で行われますが、東日本大会は、7月26日(土) 場所は那珂川の町裏です。 全国大会は、8月30日(土)・31日(日) 場所は九頭竜川となっています。

 ハガキの文面は大変こまかい字で書かれていますが、読めますでしょうか? 

 人気河川の1大会増加を図り、これが私にとっては一番の楽しみでありますが、お楽しみ抽選会の景品については、「参加者に公平にご満足いただけますよう全賞品を抽選会に充当」すると言っています。 読んですぐには参加者全員に何かしらの景品をくれるのかなと思いましたが、どうもそういう意味ではないようで、それなら、「全賞品を抽選会に充当」とはどういうことでしょうか? 地区大会での入賞者(セミファイナルへの出場者等)への賞品も抽選会用の景品にするということなのでしょうか?

 来週には鮎のカタログも完成するということで、「一般配布に先駆けまして」送ってくれるということです。 謝謝  

 今年も竿の新商品が目白押しのようですが、いずれも高価な竿ばかりのようです。 ① LIMITED PRO SC や ② LIMITED  PRO MI 、 ③ LIMITED PRO TF 、 ④ SPECIAL.VERSATILE etc etc ・・・ ④にはアタリ衝撃未体験ゾーン EXCITE TOP が搭載されているとのこと。

 カタログの到着が楽しみです。

 でも去年の鮎釣り大会参加の時、惨敗続きや車の窓ガラスに映る自分の容姿を見てショックをうけて、もう大会参加はやめようかなと思ったこと、そのことをこのブログでに書いたことを覚えています。 覚えていますので、去年あんなことを言っておきながら、何事もなかったかのように振る舞うのかというお叱り、叱責が聞こえてきそうです。 腰には自信がありませんが、動けるうちは出ようかな~と思いはじめつつあります。 そうなったときは敬老精神で、巡礼にご容赦ではないけれど、老齢の鮎釣り師にご容赦ください。

 

 きょうはきのうとは一転して寒い一日でした。 朝方は2,3センチの積雪でした。 そして 久し振りの交通安全の登校時間の立哨がありました。今月は初めてとなります。 子どもたちとは今年初めての四つ角信号場所での出会いとなりました。 どの子も雪と戯れながらの登校となりました。 去年4月に1年生となった子どもも4月からは2年生です。 どの子も逞しさを身に着けているように感じます。

  (6時30分の東の空)

 以下の写真は12時20分以降の撮影です。 雲がとっての多く感じられますが、

      

 実際はなぜかビル群の上にだけ雲が低く垂れこめていたのです。

           

                                 分流の午後

                         

 

 本流の右岸側の崖の様子です。 全く陽が当たりませんので、いつまでも雪が解けないし、氷も残ります。

         

 これはクルミの木です。 今年もたくさんのクルミがなってくれることを祈っています。

 

 このシーンも毎日撮ろうかな・・・・

コメント (2)
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