寒い日が続きます。 日本海側のみなさまは大変ご苦労なことです。冬の宿命とはいえ、大変なことです。 くれぐれも怪我などしないように十分注意していただきたいと思います。
きのうは河川別の釣行回数・釣果・実釣時間等をお知らせしました。 貧果ではありますが、個人的にはそれなりに楽しんで川に入っています。 青い空、白い雲、緑の中で、せせらぎを聞きながら、河原を飛び交う蝶々やセミ、鳥たちとも一体となっての河原での活動は身体にとって、また精神にとってもとっても素晴らしいことだと感じています。 (とはいっても鮎釣り大会でのボーズは堪えましたが)
きょうは総費用のお知らせです。
午前中まとめていて、ふと思いました。 なんでこんんなことをしなければならないのだろうか、と。 ここまでしなくてもいいのではないかと思い悩みながらのまとめ、報告です。
今年鮎釣り等に投資した金額は、250,964円 でした。
以下その内訳です。 (単位は円)
【鮎竿:69,766 年券:13,500 日釣り券:6,500 オトリ代:13,800
大会参加負担金:8,620 鮎雑誌(9冊): 13,031 アンダータイツ:5,370
フローティングベスト:6,980 スリムウエダー:17,948 チェストウエダー:4,790
メタル糸:3,280 複合メタル糸:4,088 ナイロン糸:1,000 天上糸:900
ハリス:850 鮎ルアー:1,990 鮎ハリ:3,596 ハリケース:1,600
おもり:1,625 ハナカン:565 ハリス止め:955 逆バリ:950
背バリ:285 手甲:840 ベルト:1,820 仕掛けケース:1,612
鮎ビデオ:1,396 毛鉤セット:5,085 その他小物:1,095
食料品・お土産等:23,827 宿泊費:2,500 ガソリン代:10,300
高速道路料金:20,300 】 合計 : 250,964円
釣行回数は 35回 、 釣果は 155 匹 ですので、
※ 釣行1回当たりの費用額 : 7,170 円
※ 鮎1匹当たりの費用額 : 1,619 円 となります。
広瀬川が一番近いということで、広瀬川が一番多いということは当たり前なのですが、全体に占める広瀬川の構成比をみると、回数で57.1%、釣果で42.6%、実釣時間で44.5% となっています。
何と言っても、広瀬川があっての 鮎釣りです。 広瀬川、さまさまです。
非常感謝! 広瀬川
今夜は冬至ですが、7時から オケ合わせ があります。 あしたは午後3時から 本番 です。いよいよです。