鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

お彼岸です。

2009-03-20 20:55:18 | お知らせ

(お詫びと訂正です) 昨日のブログで仙台の最高気温を21.9度と書きましたが、正しくは24.2度でした。(夕刊の記事の気温を、勝手に最高気温と判断してしまいました。)

 一昨日と昨日は春を超えて夏みたいな陽気でしたが、今日は一気に平年並みに戻ったようです。そして午後からは強風が吹きました。 あまりにも劇的な?気温の変化です。

 来週当たりは何日か雪の予報が出ていますので、多くは降らないとしてもまだスタッドレスタイヤの交換は早いようです。 やはり4月の上旬ころになりますか。

 春分の日、お彼岸の中日、若林区のお寺にお墓参りに行って来ました。いつもと違って、今日はあまり混んではいなかったように感じました。大抵の人は今日から3連休だからでしょうか。

 本堂を改修していました。今となっては、巨大な歴史のある木造建築なので維持管理も大変でしょう。 改修の場所は本堂の西側だけでした。

 

 上下の2枚の写真は、私の家のお墓のとなりのお墓(この一角にはほとんど同じ形の古いお墓が4つあります。名前も同じなので、昔は親戚だったのでしょうが、今は全く行き来がありません。いつか集まって話しをし合ったら面白いかもと思ったりしていますが)の写真です。 今では珍しく彼岸花、手づくりの彼岸花が、二箇所に飾られていました。

 昔は今と違ってこの時期の生花が少なかったからでしょう、木を削ってつくった彼岸花がよく見られたものですが、この頃はあまり見られなくなっていました。

 

 

 お彼岸といえばおはぎです。昔は自宅で作っていたものですが、今は買ってきます。あんことごまのおはぎをお昼に食べました。 つぶしあんのおはぎは大好きです。

コメント (1)
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