昨日、妹から電話が来て真鱈子の煮付けの作り方を聞かれました。
こっちの方ではもう、真鱈子は見かけなくなったけどまだ北海道はお店に並んでいるのねぇ。
いいわねぇ。
で、妹はコンニャクの下ごしらえは下茹ですると言ってました。
前にも自分で作ったけど他の人はどうか気になって電話して来たんでありますね。
私の料理も完璧に我流なんで参考になるかどうか分からんのですが、コンニャクの下ごしらえにもいくつかあるんであります。
煮物やおでんなんかにする時は下茹でします。
豚汁なんかに入れる時はコンニャクを塩でぐにぐに揉んで水洗いしてそのまま切って鍋に投入します。
で、真鱈子と炒り煮する時は細く切って(糸コンニャクの時は少し長さを短く切って)油も何も引かずに鍋に投入して炒ります。
鍋が熱くなってくるとブリブリッ、バリバリッって凄い音がして来ます。
で、暫らく炒ってから酒みりん砂糖醤油少量の水でツユを作り沸騰したところに真鱈子投入であります。
皮が気になる方はほぐして入れてもいいけど私は皮好きなんで何等分かにカットしたヤツを投入であります。
どのみち炒り煮だからその内ほぐれて来ます。
で、落し蓋をしてしばらく煮てから最後に汁けがなくなるまで炒り付けます。
まぁ、根拠はないんですが炒りつけてから煮ると味が入りやすくなるんじゃないかなと…。
下茹では石灰臭いのが抜けて、かと言って締まり過ぎたりしないんでいいんじゃないかなと。
豚汁の時はちょっと水分抜いてあげる位で、臭みはさほど気にならんのではないかと。
いや、ホント根拠はないの。
全部下茹ででも正解なのかもしれない。
ググってみれば正解は分かるんだろうけど、今んとここれが私のやり方なんでいっかな、と。
もともと料理なんて自分で食べて見て美味けりゃいいのよ、一期一会の味でもいいじゃん。
テキトーテキトー。
食べられないもんを料理する訳じゃなし、気楽に作ろ~。
こっちの方ではもう、真鱈子は見かけなくなったけどまだ北海道はお店に並んでいるのねぇ。
いいわねぇ。
で、妹はコンニャクの下ごしらえは下茹ですると言ってました。
前にも自分で作ったけど他の人はどうか気になって電話して来たんでありますね。
私の料理も完璧に我流なんで参考になるかどうか分からんのですが、コンニャクの下ごしらえにもいくつかあるんであります。
煮物やおでんなんかにする時は下茹でします。
豚汁なんかに入れる時はコンニャクを塩でぐにぐに揉んで水洗いしてそのまま切って鍋に投入します。
で、真鱈子と炒り煮する時は細く切って(糸コンニャクの時は少し長さを短く切って)油も何も引かずに鍋に投入して炒ります。
鍋が熱くなってくるとブリブリッ、バリバリッって凄い音がして来ます。
で、暫らく炒ってから酒みりん砂糖醤油少量の水でツユを作り沸騰したところに真鱈子投入であります。
皮が気になる方はほぐして入れてもいいけど私は皮好きなんで何等分かにカットしたヤツを投入であります。
どのみち炒り煮だからその内ほぐれて来ます。
で、落し蓋をしてしばらく煮てから最後に汁けがなくなるまで炒り付けます。
まぁ、根拠はないんですが炒りつけてから煮ると味が入りやすくなるんじゃないかなと…。
下茹では石灰臭いのが抜けて、かと言って締まり過ぎたりしないんでいいんじゃないかなと。
豚汁の時はちょっと水分抜いてあげる位で、臭みはさほど気にならんのではないかと。
いや、ホント根拠はないの。
全部下茹ででも正解なのかもしれない。
ググってみれば正解は分かるんだろうけど、今んとここれが私のやり方なんでいっかな、と。
もともと料理なんて自分で食べて見て美味けりゃいいのよ、一期一会の味でもいいじゃん。
テキトーテキトー。
食べられないもんを料理する訳じゃなし、気楽に作ろ~。