毎日心配で確認しております。

今年の渋皮煮、大きくていい栗で良かったわぁって思ってたらある日一瓶濁っているのを発見！

やばいっ！って思って開けたら案の定ダメでした…。

大きくて立派な栗をそのままごめんなさいするのは、辛かったぁ。

ふと見るともう一瓶ほんのりと濁ってる！

開けて匂いを嗅ぐとまだ大丈夫そう。

この、匂いを嗅ぐってのが大事。

生物として、食べていいかどうかの判断は結局のところ匂いに委ねるのが一番。

で、大急ぎで食べましたよ。

毎年、蓋が固すぎて苦労するから今年は若干軽めに閉めたのがいけなかったのか、それとも去年脱気して使った瓶を使い回したのがいけなかったのか…。

と言う事で、毎日一回は必ず濁っていないか確認しておるんであります。

ごめんなさいするくらいならとっとと食べ切っちゃった方がいいから、今年はあっという間になくなる事でしょう。

まだ身内にもお裾分けしてないけど、もし食べるんだったら早く食べちゃってね～。（完全に身内宛てのメールやん。）

来年はこんな心配しなくていいようにキッチリ閉めちゃろ。

でも、開けた時はちゃんと「きゅぽんっ」っていったのよねぇ。

なかなかに難しいもんであります。