なんだかんだ言ってても始まってしまうとやっぱ日本選手を応援しちゃうよね。
ですが、プラモは米軍現用もの。ハセガワ1/72AH-64
ローターマストにレーダーの付いたロングボウと呼ばれるタイプなので本来はAH-64Dとなるはずですが、これは何故かAH-64のまま。たぶん制式化される前のプロトタイプでモデル化しちゃったという事なんやね。なので現在部隊配備中の機体とはきっと微妙に違う部分が山ほどあるはずやけど、そこは目を瞑りましょうね。ともかく、こういう古い国産キットは大好きなんです、安いので(笑)。
定石通りコクピットからやっつけます。
計器盤はデカール処理です。組んでからだと貼りにくいのでランナーに付けたまま塗装してデカール貼り。このやり方はゲート処理やPラインの処理後レタッチしないとダメなのでちょっと面倒なんですけどね。
フィギュアも乗っけました。1/72なのでこんなもんで・・・と言ったら怒られるでしょうか?(笑)。
本日はここまででありますが、もしかすると途中でこれにスイッチしちゃう事も・・・。
これも米軍現用繋がりで・・・ってもうとっくに退役してますけど・・・(笑)。
今朝の空模様・・・ほんとはカッコイイ積乱雲を撮りたいんやけど、朝はちょっと無理があるかも。
本日のBGM
ピエール・ブーレーズ+ウィーンフィルのマーラー交響曲3番
CD2枚組全演奏時間95分超えという大作。
「夏の交響曲」という副題が付けれることもあったりします。
暑苦しいのを暑苦しさで迎え撃つという・・・(笑)。
ソプラノ独唱が入ったり女性コーラスが入る部分もあり爽やかな部分もけっこうありますが、
そこはやはりマーラーなのでね・・・。
ですが、プラモは米軍現用もの。ハセガワ1/72AH-64
ローターマストにレーダーの付いたロングボウと呼ばれるタイプなので本来はAH-64Dとなるはずですが、これは何故かAH-64のまま。たぶん制式化される前のプロトタイプでモデル化しちゃったという事なんやね。なので現在部隊配備中の機体とはきっと微妙に違う部分が山ほどあるはずやけど、そこは目を瞑りましょうね。ともかく、こういう古い国産キットは大好きなんです、安いので(笑)。
定石通りコクピットからやっつけます。
計器盤はデカール処理です。組んでからだと貼りにくいのでランナーに付けたまま塗装してデカール貼り。このやり方はゲート処理やPラインの処理後レタッチしないとダメなのでちょっと面倒なんですけどね。
フィギュアも乗っけました。1/72なのでこんなもんで・・・と言ったら怒られるでしょうか?(笑)。
本日はここまででありますが、もしかすると途中でこれにスイッチしちゃう事も・・・。
これも米軍現用繋がりで・・・ってもうとっくに退役してますけど・・・(笑)。
今朝の空模様・・・ほんとはカッコイイ積乱雲を撮りたいんやけど、朝はちょっと無理があるかも。
本日のBGM
ピエール・ブーレーズ+ウィーンフィルのマーラー交響曲3番
CD2枚組全演奏時間95分超えという大作。
「夏の交響曲」という副題が付けれることもあったりします。
暑苦しいのを暑苦しさで迎え撃つという・・・(笑)。
ソプラノ独唱が入ったり女性コーラスが入る部分もあり爽やかな部分もけっこうありますが、
そこはやはりマーラーなのでね・・・。
小さなパーツはランナーに付いたままでの塗装は私もやります。切り離したところは筆でちょっと塗ってしまえば良いと思います。コックピット内なら見えなくなりそうだしOKではないでしょうか。
ガマゴートが出た時、一瞬かぶったかなと焦りました。よく考えたら私のはカーゴトラックだったのでちょっとホッとしました。
AFVはAAVP7A1つながりで米軍の湾岸、イラク戦の車両を作るか、TIGERの後期型を作るか迷っています。
他人様のプラモであっても新しいキットの製作が始まるのは新鮮な感じでワクワクしていいものですね。
いつか私も本格的なヘリにチャレンジしてみたいです。
1/450のヘリはしんどかったので・・・(笑)。
ちょっと目先を変えたいと思いヘリといたしました。仕上げ方としてAFVと航空機の中間って感じでしょうか。米軍のアパッチなら迷彩も必要なさそうでなんとなく楽そうに思えただけだったのですが、はたしてどうなりますやら。
ブラックホークもええなぁ~という今日この頃でした(笑)。
>カーゴトラックだったのでちょっとホッとしました。
すみません、掠ってしまいましたね。今まで大戦ものばかりだったのでこれも目先を変えてみようということで・・・。
湾岸車両というと以前タミヤから出ていた内部再現M2ブラッドレーの中身を湾岸戦時のM2A2に移植して作った覚えがあります。海兵隊仕様のM60A1も渋くてカッコエエです。
で、でもやっぱ虎Ⅰ後期型でしょうか・・・私も先日こっそり入手してしまいました安いタミヤ版ですが・・・。
いままで大戦ものばかりでマンネリ感が漂ってきたのでちょっと方向を変えてみました。
1/72のお手軽サイズです、1/48以上とかは大き過ぎて置き場に困ります故・・・。
でも私は1/450とか艦船スケールは想像しただけで発狂しそうになります(笑)。
戦車などの地上部隊にはコワァ~~イ存在です。
カテゴリーは飛行機ですが、作るときはAFVのような感覚でしょうね。
私は作ったことがない分野なので、製作記楽しみに拝見します。
パイロットも乗って良い感じになりそうです。
ヘリと言っても特別な部分は何もないような気がします。現用ものではありますが、ジェット機よりもレシプロ機を作る感覚に近いかもと思ってます。
割とあっさり目に仕上げちゃうかもしれません。
これならAFV的に作れるかもと衝動的に買っちゃったんですが、錆びだらけにする訳にも行かないし、さてどうしたものかと・・・退色感と埃っぽさとチッピングするならシルバーでという感じかと・・・わりと大戦機を作る感覚に近いかもですね。
さて、どうなりますやら。ゆっくり楽しんで参ります。
今回ロングボウ・アパッチとは、ちょっと驚いています
ヘリコ製作をブログ上で拝見するのは初めてではないでしょうか?
ロングボウと云うのは、アジャンクールの戦いでフランスの重騎兵を破ったイングランドの長弓隊の呼び名
アメリカさんにしては粋な?英国っぽいネーミングではないかと思っています
その複雑な形状から見てこれからが本番だと思いますが、続編期待しています。
今までならそろそろ塗装に突入している頃ですが、ついテレビに噛り付いてオリンピック見ちゃうので手が止まってしまってます(汗!)
>アジャンクールの戦い
100年戦争でしたっけ・・・黒猫2号さんは、ほんとは中世が専門分野なんですね♪。中世の戦史も掘り下げるととても面白そうで興味をそそられます。
ロングボウという呼び名はレーダー装備でより強力な弓を持つ事になったので、とてもしっくりくる呼び名ですね。元々アパッチと呼ばれるヘリですからインディアン=弓という連想で自然と付いた呼び名かもしれませんね。
>続編期待しています。
機体の合わせ目とかAFVなら気にしない部分を少し慎重に進めております。でもパーツの合いは悪くないのでさほど苦労はないのではないかと思います。今回はサクッと仕上げるつもりではあります。