震災以降、省エネを推し進める国交省が来年度さらに加速を強めそうです。
というのも今までの地域型住宅ブランド化事業は来年度から地域型住宅グリーン化事業に生まれ変わることを先日も記事にしましたが、その補助金額が今までよりさらに20万円アップされます。
つまり、
1.長期優良住宅で120万円
2.認定低炭素住宅でも120万円
3.ゼロエネ住宅においては185万円となります。
フラット35においても1.0%程度の金利で融資が受けられるようになりそうですし、100%融資の方もだいぶ金利が下がりそうです。
太陽光の売電価格もそんなに下がらなそうだとも聞きました。
チャンスの年がやってきそうですよ。
でも、勘違いしないでください。
補助金をもらうために家を建てるわけではありません。
住みやすい生活スタイルを実現するために住宅があり、その住宅資金の助けとして補助金事業があります。
つまり、快適や安全は当たり前として、生活スタイルに合っているという事が住宅計画の一番です。
皆さんもどんな家に憧れているとか、今の家の何が好きかとか、何が嫌いとかに加えて、家の中で何がしたいかを私にお聞かせください。
それに合った住宅を設計します。
というのも今までの地域型住宅ブランド化事業は来年度から地域型住宅グリーン化事業に生まれ変わることを先日も記事にしましたが、その補助金額が今までよりさらに20万円アップされます。
つまり、
1.長期優良住宅で120万円
2.認定低炭素住宅でも120万円
3.ゼロエネ住宅においては185万円となります。
フラット35においても1.0%程度の金利で融資が受けられるようになりそうですし、100%融資の方もだいぶ金利が下がりそうです。
太陽光の売電価格もそんなに下がらなそうだとも聞きました。
チャンスの年がやってきそうですよ。
でも、勘違いしないでください。
補助金をもらうために家を建てるわけではありません。
住みやすい生活スタイルを実現するために住宅があり、その住宅資金の助けとして補助金事業があります。
つまり、快適や安全は当たり前として、生活スタイルに合っているという事が住宅計画の一番です。
皆さんもどんな家に憧れているとか、今の家の何が好きかとか、何が嫌いとかに加えて、家の中で何がしたいかを私にお聞かせください。
それに合った住宅を設計します。
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