「私を撮って下さい!」と
可憐な花が囁いた。
「今日はいつもと違う装いです。」・・・・と
ピンクの花が助っ人役を買って出た。
普段なら見えない演出ができると言う。
わたしは心惹かれました。
白い花に向かってレンズを向け
微妙にピント合わせを繰り返した。
その度々浮かび上がる花の表情に感激。
上手く撮れたかな?
カメラのレンズを介して
こんな表情が撮れました。
前回より続くアジサイの花
今日はガクアジサイの表情です。
§1 ピンクの花に染められて
§2 照れ屋さん
§3 かくれんぼ
§4 のぞき見
見てはいけない舞台裏
§5 声優
きれいなアカベラが聞こえてきそう。
§6 遊戯
§7 白い絆
白地に赤く、がんばれニッポン!
少しづつ離して植えてあるのでなかなか寄り添う姿が見られません。
ピンクの花が助っ人役を「買って出る」なんて殊勝なこと。
そのピンクも自分を十分生かして主張してるのですから・・
これはカメラマンの「腕」なのかしら?
No.7:夏の間額に入れて居間に飾っておきたいですね。
紫陽花は最もポピュラーな花ですね。
それだけに皆さんのお目が肥えていらっしゃるでしょうからと、
少し工夫をさせて頂きました。
どのようなご評価頂けるかは気にはなるところですが、
楽しんで頂ける方が一人でもいらっしゃれば嬉しいです(^^♪
茉那さんからのお褒め言葉、ありがとうございます。
こう申してはなんですが、やっほさんのカメラの腕前は
十分に承知しているのですが、
トップの文を見ましたら、とんでもない詩人ですね。
いや~~~、参りました!
「年甲斐も無くよく書けたよな!」と、顔を覆いたくなるぐらい、
照れてしまう文でした。
お褒め頂くと余計にその照れが倍増してしまいます。
写真の不味さをキャプションでカバーしようという、不逞な心をお許しください。
失礼しました。
あと、助っ人役を「借って」は「買って」でしたね。
気付かせて頂いてありがとう!訂正します。
「美しい」だけでいいのよ。
と、勝手に自分のことにくっつけました。
やっほさんなら許してくれるかな?と思いまして。
自分に振り返りたくなるほど、美しい写真ですね。
わらっちゃぁ失礼ですけど、愉快です!
ノリマサ さまにアピールしてくださいな、
本人を目の前にすると途端に借りて来たKUUちゃんに
なってしまうんだから~笑~
そんなみっくさんが好きです!
あっ、ノリマサさまでなくてごめんね・・・あはは、
撮って撮って私は綺麗でしょうと言っているようです、
私も一度だけでもいいから言ってみたかった。
昔の私は皆より背がたく目立っていた、
美しさで目立ちたかったわ~
スタイルが良い人と、顔がキレイな人とを天秤にかけると、
どちらも甲乙つけ難く、魅力的です。
なんて、優柔不断な やっほでした。笑
そらママさんは、今でこそ謙遜しているけど、
若かりし頃、ほんとはモテたでしょう (^_-)-☆
拝見していると、紫陽花の精に包まれるようです。