水無月（みなづき）露入りなのに水無し月？
ところが「無」は「の」と解釈するという。
知る限り、そんなこと辞書には載っていない。
それって、季語言葉の遊びですよね？
御託を並べてしまいました。(^_^;)
そんな水無月の昨日、鎌倉へ行った。
北鎌倉から、あじさい寺で有名な
「明月院」へ線路道を歩いた。
拝観料五百円かぁ・・・
外から一枚だけパチリ、 |д゜)
盗撮？ではありません！
ケチってしまったやっほでした。
今日はその一枚の写真と
銭洗弁天に行く途中の、
沿道で見かけた花をアップしました。
§１ 明月院への参道に咲いた紫陽花
§２ 銭洗い弁天に行く途中
§３ 同じく ひそやかに目立って？ いました。
§４ 帰り道 佐助歩道の傍らにて
§５ 同じ沿道にて
東京からの帰りよく途中下車して鎌倉を歩きました。
切通しなども案内してもらった記憶があります。
鎌倉を歩いたのは母と行った１５年ほど前が一番新しいのでずいぶんご無沙汰です。
紫陽花の季節になると明月院が頭に浮かびますが、昨年は隣町の「この町の明月院」を謳っている小さなお寺に行きました。
「よく言うね～」とまだ小さい紫陽花を見て苦笑い。
今も大船駅近くに大きな観音像はありますか？
新幹線ばかりですので大船駅は長年通ったことがありません。
美しいお花の写真の感想抜きでごめんなさい。
見事だと感心して見せていただいていますが、根が素直でなくて、いつも少しひねりたくなって・・・。
銭洗い弁天様にお参りしました？
余り願いはかなわなかったなあ～。根性が卑しいですね。
素敵な映像ですね。私は紫陽花が好きです。やっと紫陽
花が書かれてるお気に入り浴衣をみつけました。早く着た
いなぁ。
多分鎌倉の状況は当時とは変わっていないでしょう。
大船の観音像は健在ですよ。
いつも同じ場所に同じ姿で居られると目立たなくなってしまうものですね。
そうそう、茉那さんも素直じゃないね。も、も、も
写真の細かい写り込みの部分に目ざとく気付いたりして、
気づいてもらえるのはある意味うれしいけど・・あはは、
だから最近はね、写真にあまり沢山の情報を入れないようにシンプルさを
心がけて撮影してます。成長しました、ありがとね！
銭洗弁天のお金洗いは素直じゃないので洗ったこと無いです。
宝くじも当たったことなく、いつもぼやいています。
この時期何処にでも見られる紫陽花ですがきれいな花ですね。
沢山咲いている場所での鑑賞は写真では表現できない美しさがありますね。
なのでわたしは、ごく限定した花にスポットをあてて撮るようにしています。
紫陽花が描かれた浴衣は素敵でしょうね。
もうそろそろその時期ですね。
昨日鎌倉の町で浴衣姿を見かけました。
後姿が写った写真があります。次・次回アップの予定です。
よろしければご覧下さい。
６月は水無月何故そのようにいうのか
いつも疑問に思っていました、無が「の」と解釈
するのですか？無がの？やっぱり分からないですね。
優しい色の紫陽花が優しい玉ボケで素敵です、
紫陽花はいつまでも見ていたいお花です、
もう一度あの頃に戻りたいなぁ～
今年こそは鎌倉にいくぞ～と思っていたけれど中々行けません
写真をどう撮って良いやら悩みます。
バックの映り込みを意識した、このような撮り方になってしまいます。
淡い思い出は、思い出のままとっておけるからいいですね。
そのまま、ずっと胸の中にしまっておいてくださ～い。
鎌倉、車の旅もいいですよ！国道１号をのろのろと道の駅経由でいかが？
”一個の大きな花ま、”からの部分です。
一個の大きな花にまとまっているので、写真をどう撮って良いのやら・・・
です。
最近ウインドウズ１０にしてから、勝手に画面が変わってしまったり、
故意にいたずらしているみたいなことが頻繁に発生しています。
ちょっと酷いですね！
アジサイの花と思われているのは、「ガク」だそうです。
アジサイのそのガクの真ん中に、小さいものがあるのですが、それが開くと、小さな小さなお花が出てきますよ。
ガクの真ん中って、ガクアジサイのことでは無く、
普通の大輪のアジサイのこと？
その一個一個の花の中の「シベ」にあたる部分のことを言ってるのですか？
そのシベの部分が小さな花の集まりってこと？
へ～～～、そんなの知ってる人いるのかなぁ！
そこまで見る人いないでしょ。
流石ですね！ (^_-)-☆
高校時代かな？「紫陽花好きな人は浮気者なんだよ」と
友人に言われてムッとしました。
それから、あんまり好きじゃなくなりました。
setuさまのおっしゃるとおり、紫陽花の花と思われている部分はガクです。
やっほさんは知らなかった？
花のこと知らない私でさえも知ってるのに。