






よこはまカーニバル2013年春のこと。
毎年ゴールデンウィークに行われています。
今年はコロナ自粛のため 中止となりました。
鎮静ムードのご時世だからこそ、過去画像ではあるが、
お祭り気分で せめてもの目の保養になって頂ければ幸いです。
1/8 オープニング
2/8 フィッシュアイ
魚眼レンズを装着して撮影。
3/8 我らの出番
4/8 琉球舞団 による昇龍祭太鼓
'5/8 澄んだ瞳
6/8 大きな大きなカニの つめ 。
7/8 スーパーカー(kiyo-ken社製)
特別仕様の非売車です。
8/8 待ちびと
実は カーニバル帰路「信号待ち」の人々。
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________今日の話題________
毎度コロナです・・・
★ コロナ封じ込めに成功した韓国
てっきりそう思っていたのだが。
「検査検査検査、検査が全てだ!」と言い放ったWHОの偉い
お方がいたけれど、その結果 コロナ封じ込めに大きな役割を果
たした、かに見えた。
が、ITを駆使し国民皆検査を実施した韓国であっても、結局
感染2波のしっぺ返しを食らった。
前回も話題にしたところだが 治療薬もワクチンも無い現状だか
らこそ、100%信頼度のある検査キッドがなければ 仮に一人
でも誤判定者があった場合、そのたった一人が鼠算式に感染を
拡大してしまうことになる。ということです。
しかし100%信頼度のある検査キッドがあったとしても必ず
ヒューマンエラー(人的ミス)が発生するものです。
特に感染力の強いウイルスにはこのエラーがパンデミックを引
き起こす危険性を孕んでいる。
感染力が強いだけに 検査を過度に信頼してしまうと韓国のよう
な2次感染が起きてしまう。
「経済活動復帰への焦り」が招く2次感染だと思う。
世界的にその傾向です。
安全な治療薬、ワクチンの出現が待ち遠しい。
ワクチンは日本でもほゞ出来上がっているとか・・・治験(臨
床試験)は、早い段階に承認の動きがあるそうです。
世界の先進各国では今、その開発競争が激化している。
ガンバレ日本! 国産ワクチン!
今日は大陸から大量の黄砂が飛んでくるらしい、外に出ない方
が良いかな。
新たなコロナが細砂に便乗していないことを祈って。。。
'ーーーENDーーー
メリークリスマス!
って騒いでいると、”何を今頃、昨日でお終い”
と一人浮いてしまいそうな雰囲気
今日からはね、ケーキの大バーゲンです。
年末商戦の始まりだ!
徐々に正月商品が値上がりしそう。
とまぁ、移り気な日本の世の中
飽きっぽいと言っているわけではないのだ。
色々なことに興味を持ってしまうという
多様性をもった日本人と誇るべきこと。
ちょっとついて行けない、、
そんな移り気に
一緒になって踊りたくない時だってあるのだ。
クリスマスイブにイベントの様子を集めました。
<よこはまみなとみらい地区にて> やっほ
☝1、 イブに舞う 叶わぬ夢を 演出し
解って下さい、暖冬のイブの日に、雪を演出してみたのだ。
☝2、 冬の夜に、まずまずの売れ 生ビール
☝3、 今日はクリスマスイブ
☝4、 サンタさん人形
☝5、 可愛いっしょ、右へ左へスカイダイビング中
☝6、 イブの夜にキャンドル揺らめく夢心地
☝7、 じんぐるべ~る、じんぐるべ~る、鈴が鳴る♪
唄と演奏で盛り上げていました。
☝8、 横浜汽車道終点広場にて(ワールドポーターズ前)
☝9、 凱旋門のようなホテルナビオスの股間から
みなとみらいのビル群を眺める
☝10、メリークリスマス!
ご訪問ありがとうございました。
今回のご紹介は鶴岡八幡宮「御鎮座記念祭」の様子です。
大雑把にサラッと読んで頂ければ宜しいかと思います。
この儀式は、火災によって焼失した鶴岡八幡宮を再建した折、
源頼朝は京より伶人を招いて、石清水八幡宮の「神霊を迎える儀式」を行った。
「御鎮座記念祭」は、その精神と手振りを今日に再現したもので
宵闇に包まれた頃、篝火(かがりび)が焚かれ厳かに儀式が行われる。
巫女が「宮人曲」に合わせて舞い、神職による「人長舞」が奉仕されます。
かがり火に映える舞姿は優雅で、800年前の幽玄な世界が
偲ばれます。と案内にはあるのですが、、、
現場は暗くて何をしているかが良く解からないのだ!
それに加えて前に仁王立ちした白装束の篝火担当者に視界を阻まれ
前方がほぼ見えない状況に「座って呉れれば良いのに」とプンプン!
周りに陣取った仲間達もプンプン!
ぐっと我慢!、我慢!
単に場所取りを誤っただけのことなのだ!
神聖な神事に態度が悪かったです。反省しています。。。
新年の初詣の際に改めて御誤り申し上げます。
そんな状況で少ないシャッターチャンスに雰囲気だけは何んとか収めて
きました。
(やっほ)
(暗い写りのRAW画像をレタッチで明るく修正したものです)
☝1、 八幡宮・本宮(昼間撮影)
下部の締縄で囲われた部分に御神木大イチョウがあった場所
☝2、 儀式に本殿へ向かわれる大勢の神主さん
☝3、 本殿での儀式を終え階段を下りる神主方々を迎える儀式
☝4、 巫女さん神職の方々
☝5、 頭に冠をお被りの巫女さん
☝6、 神職による「人長舞」・・・舞ってないようですが一連の中の静の部分です。
☝7、雅楽の演奏、単音づつ静かに奏でる。闇夜に流れる。
☝8、 巫女の舞
☝9、 巫女の舞、お祈り。
横浜みなとみらい地区で行われた光の祭典
かなりの枚数、色んな種類の写真に収めました。
数々の失敗作のなか、かろうじて使えるかな?
というのが、この二枚(同じような)だけでした(涙)
夜撮りはあまり得意じゃないんです。
(やっほ)
1.実際はもっとメルヘンチックだったんですけどね。
2.ハロウィンの日の夜でした。
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手筒打ち上げ花火の実演中に写った一枚の写真。
3.これは一体何だろう?(右上)
4.見やすくするためソフトフォーカス(ぼかし)を入れました。
5.白黒にしました。
その他の奇妙な写真
6.自宅に持ち帰る前に記念に撮った使用済手筒
右上に写っているものは?
左上に写っているものは?
光の祭典で突然入り込んできた物体
上の浮遊物、ほんの一瞬の出来事
ハロウィンの日、「横浜レンガ倉庫」の広場において「五穀豊穣、無病息災」を
祈る奉納行事とされる、三河伝統手筒花火の打ち上げがあった。
なぜ今日 手筒花火? 何の意味? 単なるイベントと疑問に思った。
ところがハロウィンの由来を調べてみると、秋の収穫を祝い、悪霊などを
追い出す行事とあった。 つまり五穀豊穣、無病息災なのだ。
これぞまさしく日本版ハロウィンではないか。
毎年行われるこのイベント、この日に充てたイベント企画者はそこまで考えて
のことかどうかは定かで無いが、流石ですね。
紹介のアルバムは打ち上げの火花そのものより、打ち手達の表情にスポットを
当てました。 (やっほ)
1.手筒花火とは、節を抜いた孟宗竹(もうそうちく)の中に火薬を詰めたもので、
噴出する花火を脇や腹に抱えて打上げます。
2.打ち手人の面々 手筒の材料となる竹の確保から打ち手たち自らで行うのが
習わしとなっているそうです。
3.激しく噴出しています。 じっと我慢です。
4.打ち止めの玉が放出です。 力が入る一瞬!
5.女性打ち手による打ち上げ! 迫力です。
6.お見事!二人ショー
7.打ち止めの瞬間! ドーン!轟音に思わず画面が横向きに!
8.火のシャワー! 何がどうなってこうなるのか解りません?
9.この迫力!イチ押しの場面です。
10.これも打ち手の迫力場面です。
11.使用済の手筒 頂戴しました。
無病息災を祈願して、家に持ち帰ります。
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先に書いたハロウィンは悪霊を追い出す宗教って事でした。
もしかして、当日奇妙なことが起きたのです。。。きっと、気のせいだよね。
それは次回に。。。
湘南というと海のイメージ。
でも意外とカントリーがお似合いの
ファーマーな人々がいるんですね。
そんな人達が集った里山で
カントリーフェスをウオッチした。
写真もちょっとお遊びのカントリースタイルで
楽しく仕立てました。
(やっほ)
まずプロローグ、湘南の里。うん、こんな雰囲気、ちょっと違うようでそんなようで。。。
何処から見てもアメリカン、お似合いですね。
カントリーカー。初めて見ました。ん、ナンバーが無いのですが。。。
会場はというとこんな感じ。のんびりムードですね。
これが意外と雰囲気にマッチしてるんです。
♪こんな感じのカントリーミュージック♪
スタッフのおねえさんも
バイオリンの早いリズム♪
こんな人たちも、、、好きなんですね、カントリー。
このリズムひと昔前のなつかしい。
こんな珍客もいて
舞台サイドでもこんなムード
それぞれに自由な所がいいですね!湘南カントリースタイルでした。(^^♪