やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

ある日、伊勢志摩

2020-05-04 10:48:45 | 旅行

2020ゴールデンウイークも残り2日となりました。

早いとか、長かったとかは、人それぞれ。

前代未聞の出来事に、世界中の人々が慄いている。

共通の願いごとはただひとつ「コロナの早期鎮静」です。

 

そんな状況下の今日の画像は、4年前の5月初旬 の記録です。

この年は伊勢志摩サミットがあった年です。

警察官がこの地に一年も前から張り付き、警戒の厳しい時期

でした。

>観光客も閑散としていた当時の画像です。

 

1/9 大王崎 富士見案内板

太平洋の向こうに年に1・2度、富士山が顔を出します。

その方向を示す案内板です。

 

        

2/9 大王崎灯台

 

 

3/9 風景、絵描きの町 

 

 

 4/9 日の出

 

             

5/9 伊勢神宮入口(内宮・五十鈴川)

 

           

6/9 みたらい場にて 

五十鈴川清流が神々しく輝いて。

 

      

7/9 内宮 正宮

お宮で願掛けた、内緒でひとこと。。。ピラミヤパミヤ・・・

守りましょう!

自分のための願いは不浄でご法度だそうです。

 

        

8/9 神楽殿(祈祷を執り行っている処だそうです)

 

 

 9/9 今日やっと戴けます( ^)o(^ )

ハードディスクに保存してありました。

冷蔵庫保存より新鮮です。

________今日の話題________

(コロナ話題に 終わりがありません・・・)

★新型コロナに効き目がある治療薬 種々。

 

日本発アビガンは早期投薬で重症化を防ぐと言われている。

一方の米国発レムデシビルは重症化した患者に効くそうだ。

この両者のふれ込みで共通することは、「重症化」です。

キーワードは重症化を「防ぐ」と「効く」だ。

 

単なる表現の違いかも知れないが、治療薬は防ぐより効いて

こそ、その役割を果たすというものです。

要するにアビガンで防ぎ切れなかった場合にレムデシビルの

出番になるということかも知れないが、

その効果の程はよく分らない。

ーーーENDーーー

 


過ぎし或る日(ゴールデンウイーク)

2020-04-28 12:14:09 | 旅行

このところ外出しないので、都会人のように色が白くなった。

不要不急の籠り生活では、身だしなみも関係なし。

「たわし」のような顎ヒゲ。

ウイルスの格好の遊び場になっているかも知れない。

見えないウイルスを想像しながら、安全な自宅で日々を送っ

ています。

 

本日の画像は、志摩市 ともやま桐垣展望台から英虞湾を望む。

>過ぎし 或る日

 

1/4 リアスの夕暮れ 

 

         

2/4 沈む太陽

 

 

3/4 夕陽に感謝する人々  

 

 

4/4 神秘なる光景

________今日の話題________

★ 夏になればコロナウイルスは消える?

中国の100都市の統計では、気温と湿度が高いほど 伝染の確率

は低いとの結果がある。(あくまでも中国統計ですが)

 

しかし米国から信用を落としている あの中国を贔屓にする(

WHO)テドロス事務局長は、新型ウイルスは全地域に広まっ

ているとし、「寒冷で乾燥した地域から高温多湿の地域まで、

実質的にすべての気候帯に感染は及んでいる」と指摘。

 

だがだが しかし 夏の終わりに最初の新型ウイルスが確認され

たオーストラリアやニュージーランドなど南半球では、北半球

の国々と比べ、感染者数は はるかに少ないのだ。

 

その例からしてもこのウイルスは夏場に弱いことが想定される。

日本では5月・6月の、あと 二か月間の辛抱かも知れない・・

人間も参る7月の蒸し暑さはコロナとて我慢できず昇天してしま

うだろう。と 希望的観測もこめて。。。

 

台湾の感染者抑え込みは国の対応の的確さもあるが、それに加

え 北半球であっても亜熱帯を含む台湾の気候が好作用してい

た。と受け止めて良いと思う。

「夏の真っ赤な太陽にコロナウイルスとて消滅する」

WHОは否定しているが、先にも述べた、 南半球(赤道から

南地域)では感染が広がっていないのが現実だ。

真夏は暑くて別の問題もあるけれど、大いに期待したい!

 

****************

<PS>

北の将軍様に、何かががあったらしい。

金与正氏(妹)からトランプ氏に親書が送られているとも・・

何かがあった真偽の程は(60/40)

トランプ氏が危うく仄めかして訂正した。

体制が整い次第の発表か・・・

ーーーENDーーー

 


日本と台湾(バナナのつながり)

2016-09-11 00:04:06 | 旅行

台湾と言えば一番の親日国です。

最近「東京バナナ」が台湾からの観光客にも

大人気のようです。

とはいえ、やはり本場「台湾バナナ」は格別ですね。

値段もちょっと高い目。

 

ところで 台湾では もう一つ、日本の「バナナ娘」が

話題になっているそうです。

民進党の党首選に立候補の蓮舫議員の愛称です。

台湾の実家が、祖母の代からの有名なバナナ商で、

その孫娘ということらしいです。

 

その蓮舫氏に日本と台湾(中華民国)の二重国籍

疑惑が持ち上がっています。

父親系の実家が主になるのは日本でも同じです。

日本で生まれ日本で育ったからとて、その国籍は

捨てがたいものがあるでしょう。

 

しかし、日本の国籍法で、22歳までは日本国籍があるけども、

そこで選択を迫られ残った国籍は「速やかに」

放棄しなければいけないという規定がある。

 

「速やかに~すること」の法律用語は運転免許

取得試験で最初にお目にかかった気がするが、

「速やかに」はいつまでなのかを調べてみると

 

「ただちに」よりも急迫度が低く、「できる限り」

といった訓示的意味合いを示す場合に使われる。

法的拘束力も弱く、違反しても即違法とはならな

いというようなニュアンスで使用される とある。

 

だからといって、残った国籍は放棄しなければ

法律に違反する。

政治家なら尚更問題です。

特に台湾と中国は不安定な国の間柄です。

台湾がいつ香港化するとも限りません。

 

蓮舫氏は疑惑発覚後の記者会見で「きのう台湾籍

放棄の手続きを済ませました」と言っていたが、

それって、「速やかに」の範疇なのでしょうか?

既に26年もの歳月が過ぎていますが・・・

道義的にどうなんでしょう?って

最近どこかで聞いたような。

 

特に党首になろうと言うお方ですから、

総理大臣も視野にいれておられることでしょう。

ここは日本国に忠誠を誓う為の禊が必要なのでは

ないでしょうか。

 

前置きが長くなってしまいました。

私は台湾大好き人間です。

過去幾度も台湾に行きました。

写真は過去に撮ったものです。

歴史を交えてご紹介します。

§1 着地間際のチャイナエア ライン機内から。

   以前は中正(蒋介石)国際空港でした。

   今は「桃園国際空港」に名が改まっています。

 

 

 

下の風景は台北リージェントホテルからの眺めです。

眼下の公園はかつて日本人墓地が広がっていたそうです。

日本時代の七代台湾総督 明石元二郎が故郷で死去後、

総督の強い意志による遺言により、

ここにあった墓地に埋葬されたそうです。

§2 しかし戦後、中国国民党軍人は墓石を倒し、その場所に

   みすぼらしいバラックの家を建てて住み着きました。

   そんなスラム街の風景が、このホテルからの景観を損ねていました。

   私が知る限り二十数年前はまだその光景が広がっていた。

        そんなスラム街も写真のような公園に生まれ変わり、

        総督の棺も掘り起こされることとなり。

        移設地として多くの地からの誘致があった。

        最終的に李登輝元総統の生まれ故郷である

「三芝郷」(さんしごう)という台湾海峡を望む風光明媚な

地に手厚く葬られることとなった。

 

 

 

§3 ここは「三芝郷」ではないが、かつて「高砂族」といわれた原住民

   タイヤル族の村「烏来」(ウライ)の「首長文化村」です。

   女酋長 周麗梅氏(しゅうれいばい)は明石総督の墓地誘致に

   熱心に働きかけていたそうです。

         この「烏来」も昨年襲った大型台風の被害を受け

         一時孤立したそうです。

   明石総督の墓地移設にあたっては、その辺が懸念されたそうです。

 

 

 

§4 烏来老街から約2.5km登った終着駅「首長文化村」

   帰りのトロッコ列車を待つ観光客 

 

 

 

§5 初代国民党総統 蒋介石専用車

   中国共産党に大陸を追われ第二次大戦後この地に逃れ、

   大陸奪還を狙っていた。

 

 

 

§6 台北故宮博物館、蒋介石が大陸から持ち出した(避難させた)中国古代宝品。

   この当時は写真を撮ることにあまり厳格ではなかった。

 

 

 

§7 奥に写っている建物は台湾の国会議事堂

   日本時代に台湾総督府として建てられたものを

   そのまま引き継いでいる。

 

 

 

 

§8 集合住宅の窓は泥棒除けが芸術的です。

 

 

 


鎌倉 建長寺へ行きました。

2016-06-04 10:49:47 | 旅行

そういえば建長寺の広い駐車場に

観光バスがいない

騒々しい爆買い団体がいない

・・・たまたま?

時代の変革を感じた雰囲気

 

ここでは拝観料を払い境内に入場しました。

 

思えば27年振りの入場だ

お寺が経営する幼稚園に通っていた

(建長寺ではありません)

息子を連れて来た時 以来だ。

 

当時の事を思い出す。

寝静まったその夜の息子の様子。

小さなお寺しか見た事のない

息子は、

”お寺がい~ぱい!”

んっ!寝言をいってる。

 

そんな時代もあったのだ。

建長寺での小さな思い出でした。

 

境内の様子です。

 

§1

 

 

 

§2

 

 

§3

 

 

§4

 

 

 

§5

 

 

 

§6

 

 

 

§7

 

 

 

§8

 

 

§9

次回に続く 鎌倉

 


伊勢志摩にて(愛のひみつ場面です)

2016-05-10 17:12:52 | 旅行

偶然に蜻蛉の交尾場面に遭遇しました。

カワトンボの種類らしいが、

アサヒナ カワトンボなのか

ニホン カワトンボなのか よくわからない。

どちらでも良いことだが。

 

この交尾場面は太古の昔から

目撃されているようだ。

それを想うと、

これは我ながら大スクープ!

 

「日本書紀」によれば、

神武天皇が山に上り、大和の国を見渡した。

『あなにや、国を獲つること

       (なんとすばらしい国をもったことか)

うつゆふ のまさき国といへども

       (せまい国ではあるが)

あきつのとなめの如くにあるかな』

       (国土の風景が、トンボの交尾のようだ)

と謳っているらしい。

 

では、その蜻蛉の交尾とは、

このようなものなのだが。。。

ご覧くだされ。

志摩の清流にて

§1 交尾のクライマックス、ハート形

    上が雄(赤い翅)

 

 

 

§2 行為途中(不完全形)

 

 

 

§3 徐々にハート形に

 

 

 

§4 もう少し。。。

 

 

 

§5 これで完成

神武天皇は、この形で飛んでいる姿を見かけたのだろうか。

 

 

 

§6 終了後卵を産み落としている

 

 

 

§7 余力を絞って這い上がっている

    思わず介添えしたくなる。

 

 

 

§8 お疲れ形

   やっと這い上がり、休憩をとる。

 

 

 

§9 雄は離れた場所から見守っている

 

ご覧頂きありがとうございました。

伊勢志摩旅行記は終了です。

<後記>

5月2日無事帰宅しました。

しか~~し、またまた問題が発生したのです。

今度は給湯器が故障!

メーカーに修理依頼、早速来てくれた。

 

「型が古いので部品がありません」とのこと。

これまで何度か修理して貰い、

何んとか持っていたことは承知の事実。

 

そろそろ観念して、

新しく入れ替えることにした。

ここでまた、二十数万円也、

トホホ。。。な旅の終末でした。

END

 

 


伊勢志摩へ(お伊勢さん内宮)

2016-05-09 19:52:50 | 旅行

神宮に参拝できるのは、朝5時から

早朝の為 参拝客も今はまばら

静かな伊勢参宮が出来た。

 

伊勢神宮内宮といえば、

太陽信仰の象徴。

天照大神が祀られている。

 

その太陽にまつわる神秘が

宇治橋には隠されている。

 

冬至の日に宇治橋の真ん中から

朝日が昇る。

今年の冬至は12月21日

晴れればいいね!

 

§1 早朝の宇治橋正面大鳥居

    年式年遷宮の毎、架替えられる

    今度は18年後かぁ~!

 

 

§2 五十鈴川を渡る 右側通行

 

 

 

§3 奉納酒樽

 

 

 

§4 御手洗所

 

 

 

§5 山から清水が溢れだし

 

 

 

§6 清い流れに

 

 

 

§7 心を清め

 

 

 

§8 本殿参拝(撮影禁止)

    2礼2拝感謝1礼 深々と

 

 

 

§9 本殿帰路

 

 

 

§10 パワースポット(巨木杉)

 

 

 

 

§11 禁止事項:シンプルでいいですね。

 

 

 

§12 お伊勢さんの おみや

 

 

 

§13 赤福餅

 

 

 

§14 瑞々しい五十鈴川の流れ

    (指の跡ではないですよ)

 

 

 

§15  今週の挿絵 包装紙

      5月の風が見えます

 

次回シリーズ最終回です。

 


伊勢志摩へ(近鉄沿線)

2016-05-08 18:16:14 | 旅行

志摩へのアクセスは近鉄線になる

始発は名古屋又は大阪上本町六丁目

終点は賢島折り返しになる。

 

紀伊半島は、海岸を一周する鉄道どころか

満足な道路も無い。

もしあれば素晴らしい車窓の旅が

楽しめるのに。

角栄さんの列島改造論から漏れたようだ。

 

この志摩は頭に伊勢を付け

伊勢志摩とすることで観光地としての

面目を保っているような感がする。

 

真珠養殖・伊勢海老・鮑・海産物の

イメージが色濃く残る志摩であるが、

どれをとっても活気がない。

 

観光の関係者は口々に

サミットが終わればと

期待に胸 膨らませています。

 

他力本願が

ちょっぴり気になるところ、

どうぞ!

期待通りになりますように!

 

§1 鳥羽方面から賢島へ向かう近鉄線

 

 

 

§2 国道と並行して走る二両編成の普通列車

 

 

 

§3 賢島へ向かう特急電車

    従来このアングルからは線路の撮影出来ない。

    サミット恩恵というか警備上、沿線の

    樹木が倒され道路から見通しよくなっている。

 

 

§4   鳥羽方面へ去ってゆく列車

 

 

 

§5 V字勾配の地形

 

次回に続く。。。

 

 


伊勢志摩へ(英虞湾夕景)

2016-05-07 16:33:01 | 旅行

夕景スポット登茂山展望台に車を走らせる

サミット会場賢島を正面に見る小高い丘

ここからリアスの入江が一望できる

 

この展望台に車を停めると、

何処からともなく警備の警察官が近づいてくる

ある意味、安心感を覚えるのは自分だけ?

もし、近辺にテロリストが潜んでいたとすると

怖いですね。。。

 

北海道警察官遠い地から御苦労さまです。

洞爺湖サミットの実績ですね。

そういえば伊勢神宮の警備担当は京都府警でした

成る程、適材適所なんですね。

 

三重県警が見当たりません

どうしたのでしょう?

 

§1 英虞湾を照らし沈む夕日

    この時期、京都方面に沈む

 

 

 

§2 花と夕陽

 

 

 

§3 一日に感謝

 

 

 

§4 見送り

 

 

 

§5 二人の世界

 

次回に続く

 

 


伊勢志摩へ(熊野灘を望む)

2016-05-06 17:53:45 | 旅行

愛車の修理も上がり

気分も一新!

今日は、

海女さんの磯の様子を撮りいこう!

 

最近では地元の人でも

海女さんと釣り人以外は、

殆んど訪れる人がいないと言う

浜辺に行ってみた。

 

その浜へのアプローチはちょっと厳しい。

お墓のはずれから狭い階段を下り

鬱蒼とした山道を、

20分ほど上り下りを繰り返したすえ、

やっと出る浜辺は、

青い熊野灘を望む 実に風光明媚な

玉石が敷き詰った浜辺

 

生憎この日は、

海女さんは磯休みのもよう。

お天気が良いだけに残念!

 

先ずは灯台の雄姿から

§1 波切(なきり)灯台

    熊野灘 航行の 安全を願い

 

 

§2 春荒れの海

 

 

§3 主を待つ海女小屋

    赤い旗が空しく揺れる

 

 

§4 荒れる海の象徴 漂着物

 

 

§5 この浜辺、 独り占めしました

 

 

§6 遠く大王崎を望む

 

 

§7 「おいないな」の看板 意味は?

 

 

§8 サミット警備が厳しいからね・・・閑古鳥

 

 

§9 干物も空しく

 

 

§10 絵かきの町

 

 

§11 暴風壁

 

次回続く

 

 


伊勢志摩へ(早朝の海)

2016-05-05 18:35:02 | 旅行

軽快に箱根山下り、そして沼津へ

ここで細君からボソッと出た独り言が

ルンルン気分を一変させた。

「もしかして。。。

炊飯器保温のままにしてきたかも。。。」

 

聞かない振り

。。。

。。。

「大丈夫だよそんなの。。。」

「ならいいんだけど。。。」

 

「大丈夫」 とは言ったものの

聞き捨てならない今の言葉、

既に頭の中は目まぐるしく回転している。

7日間の留守

まずいかも?

行く。。。戻る。。。どうする?

ホテル1日キャンセル?

どっち、どっち、決断しなきゃ!

 

「○○(むすこ)に電話しようか?」と細君

。。。。。

今何時?

「7時半」

(近くの東名高速インターまで30分

          9時半には家に戻れる)

 

決めた!

これまでの行程はご和算!

蜻蛉返りで一目散!

高速道路を兎に角一目散!

 

10時過ぎ自宅にたどり着いた。

さあ、振り出しだ!

ノンビリドライブは諦めて、

東名高速に切り替えて再出発。

目的地に向かってまっしぐら

 

しか~~し!

到着間際にまたまた手痛いトラブル!

道路わきに車を停め

ホテルの位置をナビにセットして

チェックインが遅れる事を連絡して

さて、出発!

 

ガリガリ。。んっ!何かに乗り上げた?

バックする。

ガガガガッ!

道路境の擁壁に

乗り上げたままバックしてしまったのだ。

あ~ぁ。。。

前バンパーが大きく破損。

スピードには耐え難い。

長旅には もたんわ。。。

無残な姿の愛車に乗りホテル到着。

 

大急ぎで地元ディラーに修理依頼。

早速、ホテルまでご足労を乞う。

修理上がりは明後日4月28日

ちょっとした不注意が金8万円也

トホホな一日であった。

 

志摩の海、早朝の表情です

§1 ホテルからサミット会場の賢島を望む

 

 

§2 周辺ホテルの宿泊者は警備関係者で占められていた。

    当ホテルも例外ではなく一般客は我々夫妻のみだった。

    しかし、スタッフの対応は良く快適満足であった。

 

 

 

§3 早朝の漁港

    朝日が昇るころ海鳥が舞う

 

 

 

 

§4 出港を待つ漁船

 

 

§5 帆を降ろし舟が静かに入港する

 

 

§6 やさしい表情の朝の砂浜

 

 

§7 砂の波(昨日の強風のあと)

 

 

§8 眩い砂浜

 

 

 

§9 サーファー(どこの海も定番になりました)

 

 

次回につづきます・