やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

夏は来ぬ(夏が来た)

2019-07-28 14:10:11 | 散歩

 

 

梅雨も明けて真っ白い入道雲が東の空から迫りくる時期になった

かと思いき矢先に不意の台風到来。

慌てふためいたが、今日は台風情報が昨日とはうって変わって消

えてしまった。どうなった台風?どうなった梅雨明け宣言。

夏の草花も季節の移ろいをそれぞれに見守っている。

  

1/6 背比べ

梅雨も終期、久しぶりにのぞいた晴れの間に

思いきり!背伸びをしていた蓮の花。

 

     

2/6 時折吹き付ける風に羽を煽られながら

6本の足でしっかり体を支えていた。

 

     

3/6 夏は来ぬ

真夏の空気が覆い被さって・・・

 

     

4/6 乾杯! ちょっと上品に

 

     

5/6 万華鏡を覗きみる。(えぞぎくのつぼみ)

 

        

6/6 アスター

(えぞぎくの成長)

 

 

_________今日の話題_______

★ 令和の怪物が泣いた・・・くやしなみだ。

 

岩手県立大船渡高校 佐々木投手163キロの剛速球ピッチャーの話題です。

今年夏の甲子園出場を賭けた県大会決勝戦でまさかの佐々木投手の登板を見

送った監督采配。肘の違和感から登板を回避したとも報じられている。

結果、決勝戦で大敗を期し、甲子園出場の夢は儚く消えた。

この大敗から、絶対的エースを欠いたチームの動揺振りが伺い知れた。

 

最近の高校野球の流れから、各監督はプロ野球なみの先発・中継ぎ・抑え

役割分担でピッチャーをリレー起用する学校が増えている。

が、選手層が薄い公立高校では到底無理な起用法である。

 

ピッチャー一人に多大な負担を掛けて甲子園出場が果たせたとしても、そこ

に何の意味があるの?という疑問が監督にあったのではないでしょうか?

今後活躍するであろうプロ野球で長く活躍してほしいという監督の親心であ

ったものと思われる。

これは公立高校の監督だからこそ出来た判断だったと思います。

 

佐々木投手、残念だけれどプロ野球が待っている。

活躍を期待しています。頑張れ!

ベイスターズへ是非、是非 宜しく!\(^o^)/

ーーーENDーーー

 


梅雨に花開いた画像10点

2019-07-25 15:02:09 | 散歩

 

 

 

ヤマユリは今が最盛期でしょうか、自然公園の林緑斜面に群れ

ることなく咲いていた。

ガクアジサイの花、シーズンはとっくに過ぎても存在は立派に

主張していました。

  

1/10 夏だ!

水中深くに泳ぐ「木の実」画像をウオーターカラーで仕上げた。

             

 

     

2/10 気分は夢の中(合歓)

 

     

3/10 涼、ヤマユリ

 

     

4/10 歌おうよ。

 

     

5/10 踊ろうよ。

 

     

6/10 陽当たりのガク 

光に浮かぶガク紫陽花

 

     

7/10 涼しげに

 

     

8/10 まだ見捨てないで   

 

     

9/10 夏の日

涼しい風が吹き抜ける道

 

     

10/10 飲み干さないでよ・・・

    

__________今日の話題__________

★ 平和やなぁ~

吉本騒動、 ハチャメチャな明るさの原点

大坂人はギャグ名人、笑いで場を和ませてくれる人気者です。

吉本興業の芸人6000人とは驚いた。と同時に大阪人の明るさに

納得した。学校でも、飲み会でもギャグ合戦が繰り広げられて

いるイメージがある。そこが大阪人の良いところ。

 

今回の吉本芸人が非社会的な組織との間で個人営業をし、金品

を受け取っていたことを暴露されたことが、ことの発端であっ

た。問題の芸人は吉本芸人には似合わない泣き落としの釈明会

見を行った。

その会見をきっかけに いつの間にか本題から吉本興業の体制の

悪口へと論点がすり変わってしまった。

執拗なワイドショーの報道ぶりには辟易してしまう。

 

日本国民は平和病?平和と感じている人が多すぎる。

一歩間違えると遠く中東を発端に、三次世界大戦の足音が聞こ

えてきそうな今日この頃。

中国・ロシアも結束を強めている現状が「チラッ」とだけ報じ

られていた。

残念ながら、放送局にとっては吉本タレントさん問題のほうが

美味しい話題のようだ・・・

それが日本の平和の正体なのかも知れない。

ーーーEndーーー

 


そろそろ梅雨明け・・・かな?

2019-07-22 15:29:35 | 散歩

 

 

 

関東地方ですが、天気予報では24日あたりからお天気マークが

並んでいました。気温も30度を超す真夏日が直ぐそこまで来て

いるとか。しかし、梅雨明けとは宣言していないもよう。

  

 1/10 梅雨明け準備

 

     

2/10 夏落葉

 

     

3/10 トンボ落ち

 

     

4/10 まだ咲いているんです。

 

     

5/10 このまま夏をやり過ごします。

 

     

6/10 合わせ鏡

 

     

7/10 ある夏の日

 

     

8/10 秋まだ早し

 

         

9/10 鬼提灯

 

  

10/10 涼しく過ごせますように。

 

 

___________今日の話題__________

★ 参院選3紙の今朝の見出しと論調。

 

今朝の見出し

朝日:自公 改選過半数・改憲勢力2/3は届かず

産経:改憲勢力2/3困難

読売:与党勝利 改選過半数

 

>新聞各社主筆の論説から

 

【朝日天声人語】政界を角界にたとえ、自民が綱の貫録を見せた。

その横綱が強すぎて対抗する大関も小結もいないなか、安倍首相

の街頭演説では、野党をなじる言い回しが耳についたとし、歴代

名横綱たる品格姿勢を紹介したうえで、横綱自民と重ね合わせよ

うにも残念ながら隔たりは大きいとした。

今回の選挙では、多弱野党の団子レースから立憲が頭一つ抜け出

た感があるが、その実力はまだ大関でも関脇でもない小結あたり

と私見として述べていた。

 

【産経抄】昭和22年に行われた第一回参院選を振り返って、現

在の参院選は時の政権の評価を問う「中間選挙」の意味合いが強

いとし、現政権は有権者の「お墨付き」得たことになる。とした。

過去の参院ねじれ現象を振り返りながら、投票率の低迷にふれ、

「参議院無用論」が再び論議を呼ぶのではないかとし、

少し冷めた論調になっていた。

 

【編集手帳】読売:<薹(とう)が立つ>野菜などを適時に収穫

しないと、伸びてくる花茎のことを言う農家言葉だそうな。

花茎が伸びれば作物は食べごろを逸する。薹が立つのはあまりい

い意味に使われないとして、

政権与党への国民の意思を農家に例えれば、まだまだ薹は立って

いないとの判断だろうとしている。

参院選は政権への中間選挙とみれば十分な及第点はもらったこと

になる。

野党では、王者への挑戦権を得た立憲民主はこれまで以上に中身

が問われよう、として国民から党が立ったと見られるか、野党の

地位のまま薹が立ったと見られるか。正念場だろうとした。

 

 

私は贅沢は言いません。

この日本、今の水準が維持されれば、それ以上は望みません。

日本が危機に陥ったとき、今の野党では頼りになりません。

国民には、あの民主党政権時代のトラウマがまだまだぬぐい切れ

ないでいる。

ーーーENDーーー

 


ぽっかり広がる青い空

2019-07-17 12:28:16 | 散歩

そぼ降る雨の中 「三渓園」に出かけた。

園内に入ると、いつの間にか白い雲の間に間に青い空が覗いていた。

今日はラッキーなお天気になりそうだ。

 

しかし、この時期の三渓園は写真の素材に乏しかった。

申し訳程度に咲いた蓮の花も、池の周囲にロープが張られて近づけない。

なんとも寂しい梅雨時の園であった。

お天道さまが微笑んで下さっただけでも感謝しよう。

 

 1/6 塔のある丘から

 

    

2/6 たかが三重の塔、されど・・・

もとは京都の燈明寺にあったものを 原三渓氏が自邸のこの場所に移築した。

 

    

3/6 上海横浜友好園(三渓園隣接施設)

 

    

 4/6 睡蓮の葉群

 葉の容が40年前流行ったテレビゲームのパックマン。

 

    (蓮の花を目で遊んでみた(^^♪)

    

5/6 むかしむかし

おばあさんが川で洗濯をしていると、

 

     

6/6 どんぶらこっこ、どんぶらこっこ、

この桃の中には・・・

勘違いでした。。。桃ではなく、蓮の花でした。。。

 

 

____________今日の話題__________

★ 車の自動運転化に思うこと。

 

全自動運転の乗用車は必要なのか、疑問がある。

車は運転することに楽しみがあるのではなかったっけ?

 

各メーカーは開発にしのぎを削っているが、運転する必要のない

車は用途によっては必要であることは認めるが、それを必要とす

る層がどれほど居るのだろう?

確かに身体に不自由をお持ちの方には便利なものです。

 

或いは社長族には良いかも知れないが、運転手付きでもどちらで

でも良いものと思われます。

 

一般運転者にとって、そこまでは必要なく、突発の危険が回避で

きるシステムが組み込まれていれば、そちらを買い求めるのでは

、と個人的見解を述べてみた。

 

メーカーが全自動運転車に拘る理由には、車メーカーでなくとも

米ステラ社電気自動車がそうであるように、ITベンチャー企業

の得意分野であり、車メーカーにとって技術の結晶であるエンジ

ンが無用化してしまうという。「危機感のあらわれ」からではな

いだろうか。

 

そんな車メーカーに望むことは、IT技術は進んでもレトロな車

の良さ、運転することの楽しさ は残してほしい。

ーーーーEND----

 

 


横浜元町と港の見える丘

2019-07-12 18:08:49 | 散歩

山手地区の尾根には外国名の山が三つある。

南側から「イタリア山」「アメリカ山」そして北端の海側に「港の見える丘

公園が位置する。その「港の見える丘」の並びに「フランス山」と名づけら

れた公園があるが、観光ガイドはこれまでとして。

 

今回は元町界隈を撮影し、元町駅からエレベータでアメリカ山に上る。

外人墓地を経て「港の見える丘」「フランス山」から元町に下る順路で撮影

した。「イタリア山」へは今回スルーしました。

 

1/14 花燃ゆる

 

(元町通り)

       

2/14 バザー客

 

       

3/14 IT一人会議

 

(元町中通り)

       

4/14 昼の街角

 

       

5/14 中通り風景

 

       

6/14 みっけ!

気付いてください only oneの珍百景?です。

 

       

7/14 行進

 

       

8/14 煙に巻かれて

アメリカ山公園にて

 

       

9/14 勝手におんぶ!

 

       

10/14 甘えッコ ”mommy・・・” 抱っこされてるみたい!

大佛次郎記念館をバックに

 

       

11/14 架け橋

港の見える丘からフランス山公園へ

 

       

12/14 愛の母子像

アメリカ山ではなく、フランス山にて・・・

 

       

13/14 母親は二人の子供が亡くなったことを知らされず、最後まで「抱っ

こさせて!」といいつづけ・・・

それから一週間ほど後に息を引き取りました。

 

      

14/14 山を下りる時、人懐っこい蝶が表れて

元気のない二本の花を互いに飛び交っていました。

 

 

___________今日の話題__________

★ やっぱりなッ!

 

日本の漁獲量減少の原因、他国の所為にするな!

今日はマイナーな話題かも知れないが、日本の情けない漁業の実態について

拾い話ではあるが、語ってみたいと思います。

(主なソース元は「ニュース女子#217」からです)

 

数年前に人気があった「カニ食べ放題ツアー」を思い出した。

代表的なもので、北陸産ズワイガニ食べ放題。大漁のカニをツアー客に大判

振る舞いする。という企画。

商品にならないB級のカニかも知れないが、どう見ても漁師が網で根こそぎ

獲っている風景がTVに映し出されていた。

当時は羨ましくも、こんなことしてそのうち蟹が枯渇するのでは?と素人な

がら憂慮したものだ。

 

最近の日本の漁場では、”サンマが小振りになった” とか、 ”漁獲量が少なく

なった” とか、その原因は中国や台湾、韓国の漁船が日本の排他的経済水域

近くで先盗りしてしまうからだ、と不漁の原因を各社報道で解説していた。

 

ところが、「ニュース女子」水産庁出身解説者は

水産庁がもたらした緩い規格が、日本の漁師による乱獲をもたらしたものと

解説する。

他の海洋国(ノルウエー、アイスランド、米国、ニュージランド等)では漁

に監視員が同行したりして、違反者には厳しい罰則を課したりして厳しい漁

獲規制を行ってきたという。

 

一方日本では産卵前の未成魚までも根こそぎ獲ることが横行しているという。

そんな状況に、2018年になって政府もやっと重い腰を上げ70年ぶりに「改

正漁業法」が成立したそうだ。

それによって漁船ごとの漁獲量の割り当てを決めた。(え~、決まっていな

かったの?)

また、既得権益者しか ”漁業権”が認められていなかったが、その規制も取り

除いたそうだ。

それって、どこかで聞いた「岩盤規制に穴を開けた」ってことですね。

それによって 既得権を廃止、新規参入も可能にしたという。

 

魚は放っておけば増えるが、増える以上に獲ってしまうから減ってしまう。

それを他国が獲(盗)りすぎるからと、もっともらしい言い訳。

世界の漁獲量は増えているが、日本だけが減っている。

韓国さえも漁獲量制限を守っているが、規制が緩いのは日本と中国だけとい

うことになるそうだ。

 

日本は不要な(権益絡みの)規制は沢山やるけれど、有効な規制は殆どやっ

ていないという、笑い話にもならない。

 

最後に、日本のこのような杜撰な海洋漁業に対する姿勢が、あの鯨漁の反発

に繋がってしまったのかも知れないと、今思ったりもするのである。

韓国も鯨漁をしているが お咎めなし、日本だけが狙い撃ちに遭っている。

鮪漁にもそのうち反発が来るかも?

 ーーーENDーーー

 


街の景色(梅雨の隙間のある日の平凡な風景)

2019-07-09 18:36:12 | 散歩

中華街メイン通りから周辺にかけて街の景色をご紹介します。

特別なスポットではなく、普通に観られる街風景です。

見飽きていらっしゃる方も多いかと思いますが、中華街を離れて

一部変わったアングルからも撮影してみました。

 

中華街に於いては個人的には赤の色彩が強すぎるので赤色を少し

抑えてライトトーン調に仕上げました。

実際の色彩とは多少違っているものと思います。

     

1/9 雨上がり

この時期ながら肌寒い日でした。 

 

     

2/10 黄色も目立つ中華街

(メイン通リにて)

 

     

3/10 你好(ニイハオ)

中華街メイン通リにて

 

     

4/10 路地

最近はブルーも目立つ。

 

     

5/10 枝通リ

黄色も目立つようになった。

 

     

6/10 同化

派手さを忘れた店舗(関帝廟通りにて)

 

 

 

     

7/10 鏡面

河と高速道路と歩道橋と

 

        

8/10 曲線と光と影と

洒落た様子の美容院。

 

        

9/10 トンネル抜けて

本牧方面からの元町隧道です。

 

  

10/10 未知との遭遇(明暗)

 

 

____________今日の話題__________

★ 貿易戦争・・・とな???

 

このままではKさんは完全に詰んでしまいます。

戦争などできる力は無いし、北から砲撃受けても大砲がショボくて反撃すら

出来ないのです。

K国は経済大国とはいうものの全てが日本に「おんぶにだっこ」です。

国民あげての勘違いが甚だしい。

 

だいたいK国が発行する通貨はどの国からも信頼されていません。

その信用保証をしてあげているのが日本の銀行なのです!

当然 銀行ですからそれなりの儲けの種があるのでしょう。

その銀行にソッポを向かれるだけでもK国の経済は干上がってしまうと言わ

れています。

 

外国のダム建設や鉄道の輸出にしても、日本が保証するニダと彼らはいう。

外国から請け負って建設したダムが決壊して崩れ去っても、電車が脱線して

も、日本の設計に基づいて工事したニダとしらを切る。起こした事故には何

一つ真摯に対応していないという。

失敗を顧みる文化が無いから、反省もしなければどの国に対してもひたすら

上から目線の民族なのだ。

 

彼らは日本の「堪忍袋の緒が切れる」ことが怖い と思いながらも反面それ

を期待しているふしがある。

それによって新たな賠償が転がり込んできますから・・

多少血を流しても、楽して日本から血を吸うダニになって千年も生き延びよ

うと考えているのです。

 

今回の日本の怒りに、仮にK国経済は破綻したとしても、民族は生き残るの

です。

だから彼の国とは 関わりを持ってはいけないと 諭吉さんが説いていたのに

・・・

 

韓流スターもスポーツマンも一般市民もみんなが反日でない事を信じたいが

自国政府の反日に異論を唱える声が全く聞こえて来ないのはどういうこと?

親日派の言論は許されても良さそうなものだが、根底には反日があるのだ。

 

K国の内政に干渉するつもりはないが、K国憲法の前文から反日関連の文言

を削除されるまでは、日本はK国との関係を断つ必要があるのだ。

ーーーーENDーーーー

 


肩寄せ合って、あなたとわたし・・・

2019-07-01 12:01:48 | 散歩

先ず本日の画像から

鎌倉市、大船フラワーセンターで撮ったものです。(6月26日撮影)

   

1/10 これなぁに?

蓮の花がまだヒッソリと咲いていたのです。

 

       

2/10 ハチス

蓮の花が散ったあと

 

       

3/10 水に浮かぶ睡蓮

 

       

4/10 闇に浮かぶ

 

       

5/10 桔梗のバックシャン

 

       

6/10 侵入者

 

           

7/10 オレンジカサブランカ


(温室の花)

         

8/10 キューバの花

 

       

9/10 南国の黄色い綿毛

 

 

   

10/10 名も知れず

葉っぱが花びらの代用になった植物です。

 

 

_________今日の話題________

時の流れは早いものす。

話題のタイミングがちょっとズレてしまいました。

大阪を賑わせたG20も遠いむかしの出来事のように思えます。

私の蛍光灯思考にちょっとだけお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

題名の「肩寄せ合って、あなたとわたし」

 

G20の会議会場に世界の元首が寿司詰め状態でした。

日本ならではのウサギ小屋会場と言うか、狭い会場で 親近感を醸す雰囲気

が大変良かったですね(^^♪

昔なら、見栄を張って広い会場を血眼でセッティングしたことでしょう。

しかし、ありのままの姿を見せる。これが大成功でした。

 

特に、米中個別会談の場では安倍首相を真ん中に挟んで左右にトランプ大統

領と習主席が「こじんまり」と  ”肩寄せ合って あなたとわたし”  でしたね。

世界の経済大国トップ3の元首があの距離間隔ですからね。

このような光景は他国の会談では見ること出来ません。

 

結果として、トランプ大統領から中国とのこれ以上の関税倍々ゲームは打ち

止めることを引き出せました。

(もともと織り込み済みと言えばそうかも知れませんが・・・)

 

なにはともあれウサギ小屋作戦は アッパレ!大成功でした\(^o^)/

 

それにしてもトランプの「思い付き見せ掛けサプライズ」には閉口します。

世界の指導者を尻目に舞台を替えて一人で踊って見せました。

そして、、、舞って見せた舞台は、実は金正恩の手の平だった?

 

ーーーーENDーーーー