やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

北問題を「国難」だなんて、真に迫っておいて・・・

2017-09-28 12:46:56 | 散歩

国民から信用されていない総理がそれを言ってもただ

の煽りに過ぎないと多くの国民は思っているかも知れ

ません。

 

モリカケの騒動が公平な報道であったと信じている人

があまりにも多いようです。

 

交通事故と戦争は突然に起こる。

(最近その交通事故に突然遭遇してしまいました。

物損事故で済みましたしたが)

 

「戦争は宣戦布告が必要だから突然には起こせな

い」そう思っていらっしゃる方が多いのでは、

と思います。

そんなことは無いし、そんな決め事は無いそうです。

 

「戦争を避けるための必要な努力をした上で戦争しか

ない」との賛同を形成していくために、必然的に戦争

前の手順が必要になっているのです。

 

今が戦争に向かって進んでいるかは、わかりません。

 

総理は日本国の首相として各国の首領と密に意見を

交わされています。

その様子はこれまでにない軽々しいパフォーマンス

外交とは違い、真剣な外交であると察します。

 

その上で国民に伝えたくても伝えられない重要な情

報を握っている可能性は大と思ってよいでしょう。

 

国民がどのような選択されるか、

この政権選択が

後に衆愚による選択であったと語られるか

賢明な選択をしたと語られるのか、

誰も知る由が無い。

 

前回のつづきの写真になります。

ちょっと趣きを変えてみました^^。

1/6 舞

 

2/6 同化

 

3/6 タッチ・

 

4/6 アンド・ゴー

 

5/6 花を抱いて

 

6/6 秋まつり

 

 


恐るべし策士、小池氏新党立ち上げ!

2017-09-25 17:58:47 | 散歩

今日の画像はネタ切れにつき、急きょ近隣のキバナ

コスモスに戯れる蝶を撮ってきました。

あっさりと、清々しい画像に仕上げました。

今朝撮りです。

1/5

 

表題文です。

今日は午後からメディアが大騒動です。

小池代表の「希望の党」を立ち上げたという会見。

どのメディアも歓迎の様子に、よくわかりません。

安倍憎し、安倍降ろし優先の思考回路が働いて

いるのでしょうか。

2/5

 

表題文続き

小池氏の政治スタンスは本来反日メディアが警戒

すべき自民党内でも折り紙つきの「タカ派」思考。

 

保守政党「にほんのこころ」中山恭子氏ご夫妻を誘

いいれた経緯からもその一端が透けて見えます。

 

自民と連携すれば強力保守が誕生です。

そして、次々回の衆議院総選挙を睨み着々と総理大

臣への足固めを始めた模様です。

遅くても2021年10月或いはそれ以前には小池総理

誕生か?

 

日本が戦火に巻き込まれなければ・・・のはなし。。。

3/5

 

オリンピックに豊洲問題、当初の意気込みが無くなり

意思決定の過程を「見える化」という歌い文句から、

いつの間にか「密室化」してしまったと都民ファースト

若手議員、音喜多氏が苦言を呈していた。

 

小池氏は小者は相手にせず。

4/5

 

来る衆議院選挙でとり分け東京25小選挙区の都民

は、これまでの小池都政をどのような評価を下すの

であろうか。 都政と国政は別物とは言うけれど、

ひとつの羅針盤になるところ。

 

5/5 秋も刻刻と深まりつつあります。

 

では、今日はこの辺で・・・

 


突然現れる”曼殊沙華”まるで忍者花。

2017-09-19 10:42:36 | 散歩

1日めに芽が出て、2日めで20cmの背丈になり、

5日めにはつぼみが色づき、そして7日で開花する。

 

このように曼殊沙華は影も形も無いところから

なんと1週間で発芽から開花までしてしまう。

 

ある時は”ヒガンバナ”ともいう!

彼岸の日は年2回あるのに、こいつの出番は1回限り。

なんでやろ~~やっほ~~^^/

 

1/9

 

 

2/9

 

3/9

 

4/9

 

5/9

 

6/9

 

7/9

 

8/9

 

9/9

 

 


つかの間の平和な風景、米軍機が消えた・・・

2017-09-15 12:09:00 | 散歩

米軍の航空機が消えて

ここ厚木基地では

静かな秋の空が広がっています。

1/3 残された自衛隊機

(基地近接多目的公園にて)

 

2/3 のどかな秋の日

 

先日9月8日にロナルド・レーガン米軍空母が

横須賀母港から出港した模様です。

それに伴い厚木基地で連日訓練を繰り広げてい

た米軍飛行機が一斉に消えました。

 

3/3 白い一日

公園のトランポリンで楽しく遊ぶ子供達

 

米軍機が消えて、ここしばらくは平和な風景が

戻った厚木基地周辺です。

 

今回の出港について在日米海軍は「毎年秋に

行っている通常の任務。運用の内容は保安上

の理由でコメントできない」としている。

 

緊張漂う日本海でしょうか?

 


日本も核シェルターが売れ行き順調のよう。

2017-09-12 15:30:33 | 散歩

スイスの普及率はなんと100%を超えるそうですが、

日本の普及率はというと、たったの0.02%だそうです。

それに日本の核シェルター設置には建築基準法などの関係

で申請から認可されるまでに4か月半は掛かるとのこと。

 

このような規制はなんとかなりませんかねえ、

業者と政治家の癒着がね。

噂に上がるのがね。

もう、政府の腰も上げ難いでしょう。

 

日本は性善説が好きな国民性ですから、

憲法で戦争放棄している日本を、

まして核で攻めて来る国などは

有り得ないという考えが蔓延っているのでしょうか。

 

私は核シェルターについてずっと疑問に思っている事

があるのです。

 

1つは、下水と排泄物の処理です。

 

2つは、シェルターに潜り込むのは良いが、いつまでの

間潜っていれば良いのかその判断はどうするのでしょう。

絶対に狭い空間に長居できないです"(-""-)"・・・

 

放射性物質がそう簡単に無くならないと聞くし・・・

目立てガ二みたいに、

潜望鏡などを地上に出して、

外の状況を覗き見するとか・・・

 

などなど単純な疑問でした・・・

 

ミサイルが飛んで来たら、

政府推奨の頭を両手で覆って、

その場にうずくまるという方法は、

案外良い方法かも?と

思ったりもする。

 

結局日本を守るには、

 ”核を使うなら相撃ちにするぞ” という

体制を整えるのが一番の抑止力ではないの?

と思う今日このごろでした。

 

とまぁ、今日国連決議が採択されたそうですが、

かなりの緩い北への思いやり決議だったようです。

この決議で、北の暴走が止まれば良いが・・・はぁ~、

 

 

今日も前文とは関連性はありませんが

自然を見渡せば、いよいよ秋本番ですね。

台風本番はご勘弁願いたいころです。

1/5 腹ごしらえ(モノクロ、アゲハ)

 

2/5 前に向かって

 

3/5 あっ、目が合ってしまった!

 

4/5 小さな秋見つけた。

 

 

5/5 数珠の実がなっていた。

 

 


北朝鮮は核兵器を持ってはいけない?

2017-09-04 15:41:42 | 散歩

こんな疑問を持った人はいませんか。

だって、国連常任理事国は堂々と核兵器を

持っているんですyo。

米、露、英、仏、中の5カ国です。

 

よく考えてみよう。。。

1/3 河童の哲学者

常泉寺(大和市)にて

 

そして、この5か国以外は核兵器を開発し

てはならいとする。

「核兵器不拡散条約」(NPT)という条約を

国連で定めました。

5カ国の戦勝国特権とでもいうのでしょうか。

 

核兵器は所謂、世界の警察官として統制を

とる為の必要な武器なのだ!

ということですネ。

 

2/3 よくかんがえてみよー

    子河童です。

 

この条約の採決に反対した国があります。

インド、パキスタン、イスラエルです。

自分達も”仲間にいれろ”ということでした。

結局この3カ国は未承認のまま

核兵器保有国となってしまったのです。

 

では、北朝鮮が持っていけない理由はなん

でしょうか?

それは先に記した「核兵器不拡散条約」と

いう国連の条約があるからです。

しかも北朝鮮はこの条約に批准しています。

 

「もしも日本が核を保有したら日本は5分で

世界地図から消える」

という激しい言葉を中国人が発する位ですから

この条約は大変厳しいものです。

 

この特権を持つ国連常任理事国5か国は

この「核兵器不拡散条約」(NPT)を遵守させ

る義務を負っています。

警察官としての役割をきちんと果たすべき

です!

特に、中国・ロシアは今回の問題にはもっと

真剣に対処すべし!

何の為に常任理事国特権を持っているのですか!

 

 

3/3 観音様の思いは如何に。。。

「イツツノ クニ ガ マズ ソッセンシテ・・・

カクヘイキ ヲ ゼンパイ セヨ!」

なるほど、これで話し合いは成立しますね。

 


厚木基地がこのところ騒々しい

2017-09-02 10:39:01 | 散歩

嫌でも戦争を意識させられます。

 

1/9 実戦装備(4基のミサイル)

 

厚木基地というと日本敗戦に伴いマッカー

サー元帥が最初に降り立った場所である。

2/9 戦争の匂い

いつも観察している訳ではないが、これほど

騒々しく軍用機が離発着を繰り返しているところを

見る事はなかった。

 

3/9 タッチの瞬間

特に戦闘機と言われる攻撃機の離発着が

異常に多いこと。

いわゆる”タッチ・アンド・ゴー”という

トンボが池の水面に足をついて飛び去ると

似たような訓練です。

これは航空母艦に攻撃機が発着する為の

必須訓練とされている。

 

これには耳を劈くもの凄い爆音が発生する。

地域住民の申し入れで近年はこの基地で

この種の訓練は行われなくなっていたはず

なのに・・・・・

 

1/4 喉元に!

近々に差し迫った何かを連想させるような

米軍機の動きに思えた。

(戦闘機の舳先が誰かの喉元に・・・喘ぐ人?)

 

5/9 花と子供と戦闘機

 

 

6/9 頭上の機影

 

 

7/9 共存共栄

 

8/9 戦争と平和

 

9/9 (核の)傘に守られて!

 

日本は憲法によって戦争を放棄しようとも

戦争は日本を放棄してくれないと感じる

今日この頃です。