この街から離れられずに

この街の風景を前々回から、今回で３回連続の ご紹介になります。

見覚えのある景色もあろうかと思いますが、趣向を変えて撮影しました。

お越し頂けたのも一つの縁かと思います。

一通りお目通し頂ければ幸いに存じます(^^♪

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　　1/6 おとぎスポット

　　

　　（サブ画像です）

 

 

　　　

　　　2/6　プールではありません

　　　　　  ランドマークタワービルの低層階にて

 

 

　　　

　　　3/6　赤一点が映える風景

 

　　　

　　　4/6　赤い車が映える風景

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　5/6　一文字走法、街の秋

 

　　　

　　 6/6　浮遊・・・

　　　　   数珠つながりのゴンドラ風景です。コロナ禍に完成したばかりの

　　　　　観光施設は停まることなく働いている。何時休息するのだろう？

　　　　　水路の上・道路上に停めて一夜を明かすのだろうか？ 疑問。。。

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★　日本のコロナ感染の低さに思う。

日本に於けるコロナ感染者が減り続けています。

ぬか喜びにならないよう、この調子で只々祈りたい。

 

昨日28日の感染者は全国で新たに274人が感染確認されたが、1日あたり

新規感染者が500人を下回るのは12日連続で、一週間前と比べて69人減

った。

これは主要国で比べても断突の減りようだ。

考えられる理由として種々あるが、私は特に２点を挙げる。

 

１点目は

マスクの着用率と土足で自宅に上らないなど、日本の生活様式が他国と

違う点。

 

２点目として

日本人は風呂好きということを特筆したい。

日本の水質が「軟水」であることから硬水に比べ、肌に優しく毎日お風

呂に入っても水質で肌や髪に受けるダメージが少ないという点で、毎日

身体を清潔に保てる。

勿論 軟水の国は日本だけではないが、日本人は特に清潔好きである。

 

これらのことが、海外と比べ感染率の低さの要因の一つとして表れてい

ると思う。

３度目のワクチンも全国民対象に予定されているようです。

それがダメ押しとなりますように！

笑顔で桜の季節を迎えたい＼(^o^)／

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晴天なり（写真）

前回に引き続き「ヨコハマみなとみらい地区」から今回も閑散とした観

光施設 赤レンガ倉庫の風景をご紹介します。

お目通し頂ければ幸いに思います(^^♪

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　1/5　赤レンガ広場

 

 

　　　

　　　2/5　湾の向こうに客船用桟橋

　　　　　  珍しく此処を母港とする客船が係留されて居なかった。

 

 

　　　

　　　3/5　工事消音

　　　　　  青い空に工事の騒音が吸い込まれて物音ひとつしない 。

 

 

　　　

　　　4/5 　正午の水銀灯 

　　　　　  上昇する気温にうな垂れてしまった。

 

 

　　　

　　　5/5　木陰から

　　　　　  落葉近い 木々を掻い潜った向うに水色の港と桟橋が見える。

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★ 期日前投票に行った。

昨日衆議院選挙、期日前の投票を済ませた。

投票所は区役所内特設会場で行っており、何重もの列に30分ほど並んで

投票した。気の早い人が多いこと（笑）

 

今回は珍しく衆議院議員任期満了による解散であったが 、総理交代劇が

重なって偶々その時期が来てしまった。という解散であった。

任期満了による選挙は 戦後新憲法下で、今回２度目の任期満了総選挙だ

そうだ。

これまでは任期満了になる前に、総理の支持率が高い時、を狙って解散

総選挙に打って出たものだが、今回はコロナ禍にあって解散に打って出

ようものなら政権与党は一気に沈む状況ではあった。

・・・がその波が変わった。

ここにきて衆議院議員任期満了時期になって、何故か政権与党にも意図

しない「神風？」が吹いたのだ。

それは近頃のコロナ感染者数の激減現象だ。

これはどの党に有利な風になるかは分からないが、国民にとっては明る

い兆しだ。

 

さてこの神風の恩恵をどの党が受けることになるだろうか？

結果は31日（５日後）の未明には当落の大枠結果が出る。

'国民は果たしてどのような判定を下すことでしょう。

 

期日前投票の出口アンケート調査はおこなっていなかった。

期日前の出口調査はいけませんよね。

本番に行かれる人への意識操作に使われ兼ねません。

 

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東京都内の24日の新型コロナの感染確認は19人で ことし最少であったが

'昨日25日は17人とさらに減少。これで8日連続で減少している。

このまま終息となって欲しいものです。

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街（写真）

晴天の平日に横浜の観光地に出掛けた。

真っ青な秋空の下、 人影のない街の姿が広がっていた。

その様子をカメラに収めた。

 

＞横浜みなとみらい地区にて

　　　　

　　　1/5　ゆうびんポストのある風景

　　　　　  雨ニモマケズ風ニモマケズ・・ここにはポストが立っている。

 

　　　　

　　　　 2/5   赤いくつバスが行く風景

　　　　　　  終点、港の見える丘公園まで、料金値上げてツーコインだ。

　　　　　　  下車せずそのまま戻ることもできる。

 

　　　 　

　　　　3/5　サークル歩道

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　4/5　街路樹

　　　　　　　　　　　　　      横浜は近代街路樹の発祥の地と言われています。　

 

　　　　　　

　　　　5/5　道は遠くとも

　　　　　　  口笛を吹きながら歩いて行こう。（横浜港にて）

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★ 新型コロナはこのまま終息？

東京都は10月22日、新たに26人の新型コロナウイルス感染を確認した。

と昨日の午後4時45分時点の速報値として福祉保健局が発表した。

 

22日時点の入院患者（人数不明）のうち重症者数は21人だったそうだ。

何れにしても新たな感染者は激減している。

これから空気が乾燥してウイルスが活発化する懸念もある。

ジメジメ梅雨時期には新型コロナは弱いと言われていたが、あざ笑う

かのように勢力を'拡大した。

 

しかしその無法者コロナウイルスもここにきて激減している。

コロナワクチンの効力があったことを信じたい。

二回接種では効力不十分だそうで、ブースター接種（三回目接種）が

スタンバイされているそうだ。

 

政府は年内中に接種を予定としているが、今は衆議院選真っ最中で頼

るは厚労省なのだが、大臣不在状態では役人は動かない。

新政権がどのような判断を下すかだが、早期に「三回目接種」は必須と

という認識は共有するものと信じる。

 

'何れワクチンの補助効果としてマスクの効用は大きい。

それにしてもマスクで覆った女性の顔が綺麗に見えるのは何故だろう。

それとは裏腹に 鼻出しマスクの高齢者（男）をよく見かけるが、鼻毛

が出て見るからに不潔だ。

「人のふり見て我がふり直せ」ですね。

ーーーENDーーー

 

大船植物園から

今日は昨日の寒～い鉛色の空とは一転、秋空の晴天日。

気温も半袖ではちょっと寒い程度で快適な一日になりそうだ。

＞'前回に引き続き今回も鎌倉市の大船にある植物園からです。

　大船は鎌倉市か大船市かはたまた横浜市か悩む人がいらっしゃるみたい

　です。

　というのも駅の改札口が横浜と大船の両方にあるからです。

 

　　　 　

　　　　1/5   怪しい色したワイングラス（お化け用）

 

 

　　　　　

　　　　2/5　ピンクのダリア

 

 

　　　　

　　　　3/5　バラ（ブラス・バンド）の花　

　　　　　　  アメリカで作り出されたバラの品種だそうです。

 

 

　　　　

　　　　4/5　ハロウィンおじさん　

 

 

　　　　

　　　　5/5　コスモスとジャンボカボチャ

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★　静かな選挙戦　

日本の舵取りに直接影響する政治家を選ぶ衆議院選挙戦が始まった。

今回は昨日19日に公示され、31日投開票という僅か12日間の至上最短

の選挙戦となる。

届け出を済ませた候補者や各党の党首らは、昨日さっそくお馴染みの街

頭演説で支持を呼びかけていた。

 

我が住まいの選挙区候補者掲示板に貼られた立候補者は。今朝見たとこ

ろ自民と立憲の僅か２名だけたった。いつもの顔ぶれ共産の候補者が居

ない・・・きっと、立憲と共産が選挙協定を結んだのだろう？

互いの政治思想に相容れるものがあるのでしょう。

 

期日前投票は何時から可能なのだろうか、きっと今週には投票用紙は届

かないかも？その準備すら出来ないほど慌ただしい選挙日程のようだ。

国民の選挙への注目度はどうだろうか？　投票率は？

候補者二人では街宣車も静かなもので盛り上がりに欠けそうだが、

今年の横浜はそこに落とし穴があるかも？

何かが違う・・・

ーーーENDーーー

 

ある晴れた日に

'この秋すかっとした晴天が続かない。

新型コロナが天気にも影響している？

晴日を見定めて「日比谷花壇大船フラワーセンター」に出向いてみた。　

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　　1/5　空に向って

　　　　  深紅のバラがシーズンを惜しんで咲いていた。

 

　　　　

　　　　2/5　日陰に揺らぐ

 

 

　　　　

　　　　3/5　楽しいおばけ～

 

 

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　4/5　高木の股間から 青空のぞき見

 

　　　（横浜市内）

　　　　

　　　　5/5　丘陵地を覆い隠した住宅地

　　　　　　  40年前は狐や狸が住みついていた丘陵地でした。

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★ 国会解散時の「万歳三唱」の意味は？

去る10月14日国会が会期末を迎え、衆議院が解散となった。

元々衆議院議員任期は10月21日満了となっている。

その期日前後には憲法により総選挙を行わなければならないとされている

そうだ。

今回はほゞ任期満了による解散総選挙ということになる。

戦後 憲法制定後 衆議院任期満了による解散は歴代２度目とのこと。

 

せっかく厳しい選挙を戦い抜いて勝ち取った衆議院議員も４年の任期を

満了することなく、総理大臣の専権事項である解散宣言で即失職、失業

してしまう。

それが宿命の悲しき衆議院先生方である。

 

これから冷え込み厳しい晩秋を迎え、衆議院議員を目指す方々の熱い熱

い戦いが始まる。

国会解散時のあの「バンザイ」は、

これから始まる選挙戦に勝ち抜いて、支援者と共に「万歳三唱！」をし

て、そしてまた この国会に戻ってくるぞ！

という気概であると解釈した。

 

'投開票日の10月31日は折りしもハロウィンの日。

東京渋谷のスクランブル交差点。熱く熱くお化けが騒ぐ一日です。

果たして国民はどのような選択をするだろうか？

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おのぼり気分で秋雨のなか東京散歩

なんの此れしきの雨、濡れて行こう秋の霧雨。

せっかくの東京おのぼり撮影。

 

天気の良い日は運河とモノレールと飛行機のコラボが人気だそうな。

飛行機は２～３分間隔だそうだが、コロナ禍と霧雨の影響で生憎空は灰色

で静かなものだった。

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　1/5　雨に滲んだキャンバス

　　　  滲んでジオラマ風画像になってしまった。

 

 

　　　

　　　2/5　モノレール（浜松町方面）

 

 

　　　

　　　3/5　モノレール（羽田空港方面）   　 

 

＞ここで登場ですか？

　　　

　　　4/5   思案中なんです　(突然の カワセミ登場です）　

　　　　　 捕らえた獲物が大きすぎた、、、離すべきか呑み込むべきか？。

 

 

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　5/5　アビイ・ロード（おまけ画像です）

　　　　　　　　　　　　　  ビートルズ気分で渡るヨコハマの交差点（場所はヒ・ミ・ツ）

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★ コロナ禍の国政選挙

「なにもこの時期に・・・」と思うわけだが、総理の予期せぬ交代でこ

のような時期になってしまった。

このまま何もしないでいると今月21日には衆議院議員が任期満了を迎え

てしまい、衆議院議員さんは 皆さん失業」してしまいます。

日本が無政府状態となり対外的にもマイナス影響となる。

 

本日の国会で衆議院解散宣言後、議員達は一斉に職を失う。

国会への再登場を期し、一目散で地元に戻り選挙 戦闘モードに入る。

日本の為にと心底思う人は如何ほどいらっしゃることか。

「自分の為に」と思う気持ちが「国民の為になるんだよ」って言わんば

'かりで返り咲きを狙う。

 

★ 出口調査に思う

'選挙日の投票締切り時間後間髪を入れずに報道各社が我先にと当確合戦

が始まる。

それは期日前投票の出口調査結果がら導きだしたものだろう。

その出口調査には私も一度捉まったことがある。

質問が口頭で確か10項目ほどあった。

毎回のように声を掛けられるが それ以降は断ることにしている。

'皆さん本当のことを答えていらっしゃるのだろうか？

不意に問われるとなかなか出まかせ嘘はつき難い。

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シンプルな画像・・・

決して手抜きしたわけではありません。

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　　1/4  別れを惜しみ

　　　　この秋 最後の曼珠沙華になる かな・・・

 

　　　　

　　　2/4  ♪＿ひとりでワインをのみましょう。

 

　　　

　　　3/4  夢のなかで

　　　　    踊ってみたいと思いませんか、うふっふ～

 

　　　

　　　4/4  もたれ合い

　　　　　そよ吹く秋風の意に任せ。

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★コロナ感染者激減現象と衆議院総選挙

感染激減現象 このまま終息することを期待したい。

その期待の「原点」は高齢者から年少者までのワクチン接種率にある。

10月７日時点の日本のワクチン２回接種率は63.5％です。

対して、アメリカ 56.8％だそうで、日本が世界で一番接種が進んでいる

国の一つに挙げられる。

 

本日迄の３連休、何処の行楽地も混み合っている様子。

連休後の感染がどのような状況になるか、放物グラフが急上昇に転じな

いことを願うばかりだ。

直近の感染者数は激減なのだが、どうかこのまま このまま推移しますよ

うに・・・

 

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ワクチン接種希望者全員 10～11月に接種完了目標としているが、政権

が菅政権から岸田政権に代り、ワクチンを担当していた河野氏もお役御

免となり後継者がどなたなのか、新厚労大臣からコロナ対策言及報道は

聴こえてこない。

衆議院選挙が終わるまでは暫定閣僚人事ということでしょう。

'国会に戻れるかどうか、大臣と言えども選挙の洗礼を受けて見なければ

わからない事ですから。

 

衆議院議員任期満了選挙は戦後の新憲法下で二度目のことだそううで、

追い込まれ選挙と言われている。

19日公示31日投開票（決まったのかな？）と言われている。

予定を早める理由は「小池百合子氏参戦準備不足を狙って」'との憶測も

ある。

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紅葉の秘密事情

秋に漂う空気が何かを囁きながら木の葉を赤く染めて行く。

いったい何を囁いてゆくのだろうか、大凡は想像がつく。

'誰にも明かさない、ひ・み・つ の呪文「ぴらみやぱみや」・・・

＞紅葉の秘密事情でした。

　　

　1/5　秋の色付き

　　　 モミジがしっかり色付いた。

 

 

　　　

　　　2/5　軍配

　　　　　  紅葉の樹が行司軍配のようだった。ハッケイヨイヨイのこった！  

 

 

　　　

　　　3/5　グラグラ燃ゆる裏燃ゆる。

　　　　　 青モミジのバックに紅く燃える紅葉があった。

　

　　　

　　　4/5　意地悪 秋空（間もなく白い雲が覆い始めた）

 

 

　　　

　　　5/5   園児たちの声もどる

　　　　    緊急事態解除を受けて、園児たちの活気溢れた声響く。公園にて

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★ 嗚呼 地震！！

昨夜の地震はデカかったぁ！23時直前の出来事。

最初床下からズンズンと小刻みな突き上げがあり、間髪入れず横に強く

揺れた。

 

東京で震度５強の区域もあったそうだが、千葉埼玉神奈川でも震度５前

後であった。

大地震に付きものの土砂崩れ、家屋の崩壊などの被害は無かった様子。

交通機関の事故誘発も無く、最小限の被害で済んだ様子に胸を撫でる。

 

目立った被害では水道管大口径管の破裂などあった模様だが、

都市部では大震災に備え、日頃からガス供給菅や水道給水管は地震に強

い耐震管への入れ換え工事が急ピッチで進められてきたこともあり、こ

'の規模の地震にして甚大な二次被害が免れたことは 良かったと思う。

交通機関のダイヤの乱れは安全確認のため仕方がないところ。

 

東日本大震災の光景を思い出し、あの津波さえ無ければと悔やまれる。

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いつの間にか紅葉

季節の移ろいは早いもので 世の中コロナで翻弄している間にいつの間に

か秋が深まりつつある。

紅葉にはまだ早いが 場所によっては紅がチラホラ映えていた。

＞撮影場所：神奈川県営三ツ池公園（横浜市鶴見区）

　　

　　1/6　天を仰げば

　　　　  見上げる人は殆どいない、この紅葉に気が付かない様子。

 

 

　　　　　

　　　　2/6　もう一枚 

　　　　　　 真上を見上げるのは辛い！

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　3/6　こもれび

　　　　　　　　　　　　（仮称）「トウモロコシ階段 」と名付けてみた。

 

　　　　

　　　　4/6　風にふわふわ 若すすき

 

　　　　

　　　　5/6　秋の一日

　　　　　　  十月とはいえ 日中は まだまだ夏の陽気だった。

 

　　

　　'6/6　公園の近隣住宅地

　　　　　公園の駐車場が満杯のため急な坂道を上った住宅地の民間駐車場に車を

　　　　　停めた。この坂道を徒歩で登る帰り道が車も喘ぐ「牛坂」だった！

　　　　　帰りは牛さん の気持ちになって(´з`)

　　　　 （この画像の手前左が急勾配に 下っていた）

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コロナ禍の街にて

今回の画像も、よこはまみなとみらい地区から前回に引き続き、

深まりつつある秋とコロナ禍の街の様子です。

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　　1/5　疲弊した街（イメージ）

                コロナ禍に道行く人と樹木までもが疲れた表情だった。

 

　　　　　

　　　　　2/5　モミジバフウ

　　　　　　　  黄葉が始まったばかり。今月中旬には見頃と思われる

 

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　3/5　わくらば

                                              この手の画像は毎年撮っている（ 汽車道沿道にて）　

 

　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　

　　　　　4/5　ミストの遊び場

　　　　　　　  秋とは言え、子供には夏の延長（よこはま美術館前広場にて）

 

 

　　　　　　

　　　　　5/5　霧の彼方へ消えてゆく

　　　　　　　  コロナも終末期・・・ならいいのですが(^^

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★ 緊急事態宣言解除

'緊急事態宣言が解除になったが、大手を振って喜べない心境。

第六波を懸念する有識者もいる。

ここは有識者の懸念に従い、石橋を叩いて渡ることにしよう。

 

話題は変わるが今朝の土曜報道番組で流れた画像に個人的に大変面白く

思ったので、ご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますがこの場で

'触れさせて頂きます。

番組は緊急事態宣言解除を受けてのロケと思われる。

ある飲酒店のカウ ンター席で仕事帰り風の三人組女性客が映されていた。

 奥の二人はマスクを掛けていてお酒を呑むときはマスクの片方を外して

 飲み終えては掛けるを繰り返していた。

 何かの番組で奨励されたセオリー通りの飲み方に流石と思った。

ところが手前の一人はマスクはノー着用のまま楽しそうに会話している

のである。

着用の二人も別に嫌がる素振りも無く楽しそうに会話が弾んでいた。

 

これはいったいどういうこと？

掛けていない当人にとって他の二人はマスクでガードしているのだから

仮に自分が感染しているとしても二人には感染リスクがない？

そのようなセオリーだろうか？　

それとも上司？等々思いが巡った。

 

何処かの市議会でマスク着用拒否の議員が議会からバッシングを受けて

憮然と退場したが、そのようなオヤジはウォーキング中にもよく遭遇す

る。この先緊急事態宣言解除下でも春が来るまではマスク解除は控え

ようと思っている。

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