アジサイの花やらその他 季節の花フォトです。
”植物図鑑用画像” のようですが、どうしてもそのような画像になって
しまいます。
別のアングルで撮れば良いのですが、ワンパターンから脱っするこ
とが出来ません。
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1/5 燃ゆるアジサイ
雨よ降れ！降れ！冷やしておくれ！
2/5 花びらが雨粒受けになっているアジサイ
3/5 出遅れアヤメが一輪だけ咲いていた。
4/5 こんにちは！
午後に目覚めた朝寝坊の蓮花
5/5 秋でもないのに柿の葉 垂れて。
猛暑の夏を見送って秋が待ち遠しい～！
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神奈川茅ケ崎市のこの地はフォト素材に困ったときによく訪れる地。
かれこれ20年来になるだろうか。
きっかけは朝日新聞連載の「私の散歩道」で紹介されてからになる。
慶応大SＦCの裏手にこのような長閑な一帯があろうとは思いもよらなかった。
「湘南藤沢キャンバス」は海沿いのイメージなのだが。
湘南台駅（小田急／横浜市営地下鉄）からバスで約20分慶応大下車。
この辺り一帯は秋には彼岸花が咲き誇る。
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1/4 ガクアジサイ
2/4 落書き
自転車に乗るオバケの赤ちゃんが可愛い！
3/4 バーべキュウ場。この時期閑古鳥が鳴いている。
4/4 稲田の鏡
梅雨時は何となく寂しいものです。
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★ 都市地盤沈下
米NY市内が高層ビル群の重みで毎年1〜2ミリ地盤が沈下しているという。
ビル一棟の重さが平均100万トンで市内中合わせて7.7億トンに及ぶそうだ。
7.7億トンが果たしてどの程度のものか想像に及ばないが、
このように重さによる地盤沈下現象を圧密沈下と言うのだろう。
だとするとNY高層ビル群は百年後どうなっているだろうか？
知る由もなく・・・
日本ではビルの沈下は絶対にあってはならないものとして、
基礎杭は必ず強度のある岩盤層にまで打ち込むことになっている。
此の杭が僅か数本岩盤層に届いていない事がニュースで明るみになり、
竣工後、ビルを解体して建て直すという事例が過去にあった。
手抜き工事は大損を招く！
地震国日本の厳格さは世界一である。
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あじさいのカット写真も今回でシーズン終いにしようと思う。
今回はいつもより画角を小さく、６枚組としました。
流し見でも結構です。
ワンカットでも お目に留めて頂ければ嬉しく存じます。
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1/6 赤い帽子を被せてみた。
2/6 紫色と黄色で飾った王冠
3/6 清廉なガクアジサイ
4/6 ガクアジサイ（双子姉妹）
'5/6 歩道を狭める花々
6/6 可愛いい赤ちゃんアジサイ
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★自民総裁 任期について
自民総裁イコール内閣総理大臣イコール日本国首相。
衆議院解散時期を判断するときには、2つの政治日程を押さえなければなりません
それが、自民党総裁選と衆院議員の任期です。
次期総裁選は来たる2024年9月に行われることになっています。
現 岸田首相の総裁任期が満了となります。
（政治評論家田﨑史郎氏解説による）
注：任期満了に依る衆議院解散総選挙は過去１度のみと記憶している。
「追い込まれ解散」と云われている。
何故かと言うと、
満了を迎える以前に（総理が有利な時期を見計らって）解散総選挙に
打って出るのが定石になっているものと思う。
つまり選挙により総理として国民から信任を得ることになるからです。
その意味では岸田さんはまだ国民の信任を幅広く得ておりません。
広島サミット閉幕後が解散総選挙のチャンスと言われていたが・・・
総理秘書官を担っていたご長男の目に余る勝手な所業が表沙汰になり、
総理も総選挙の野望が一気に萎んでしまったかのようです。
とは言え、何れ国民の信任を受けることになると思います。
総理の十八番（おはこ）”聴く耳” が
あらぬ方向を向いているように思えてなりません。
財○蒋方向とか？
そこは総理が御出身高校ОBのたまり場だそうな。
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鎌倉明月院はこの時期あじさい寺と呼ばれる。
このお寺は特に紫陽花に特化しているわけではなく
春夏秋冬それぞれに季節の装いを楽しめる。
昨日急に思い立ち、横須賀線の列車に乗り込み北鎌倉へ赴いた。
平日であることから車内は比較的空いていたが、
北鎌倉駅下車、線路沿いを歩き明月院に近づくにつれ、
人の波に歩みが止まる。
５割の来客は外国人（インバウンド）客だろうか。
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1/5 北鎌倉駅下車
2/5 あじさい寺境内にて
3/5 明月院座敷
4/5 秋でもないのに
'5/5 苔はむ階段
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