>横浜三ツ池公園にて
この時期、期待する画像風景が何もなかったのです。
水鳥も 避暑地に旅発ち、寂しき初夏の水面が広がる。
深緑と淡緑の葉が入り混じる木々の景色だけが残されていた。
しかしそこにはマイナスイオンが降り注いでいた。
森林浴は、何物にも代え難い憩いのひと時であった。
そんな飾り気のない自然公園の初夏の様子を写真で綴ります。
>横浜三ツ池公園にて
1/9 寂しき水面
2/9 逆立ちモミジ
3/9 青モミジ
4/9 紅一点
5/9 垂れモミジ
6/9 初夏の薫り
7/9 散策
8/9 マイナスイオンの心地よさ
9/9 鳥瞰の図
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________今日の話題________
★文春も到頭
立憲枝野氏 の醜聞を報じるに至った。
「いずれ政権を担う政党のリーダーとして、アピールよりも実
現可能性が高い政策を政府に実行させたい」と強調する枝野氏
だが、「いずれ政権を担う」もなにも政権奪還の意欲などまる
で伝わって来ない発言だ。
枝野氏はなんでも〽上手でバンキシャをカラオケに誘っては、
一人独占舞台を演じて ご満悦だそうだ。
記者達の期待とは裏腹に歌い続ける。
自分の歌声が聴きたくて皆が寄り添って付いて来ると本気で思
っているらしい。
「歌ってばかりで政策の話ができない」と記者は嘆いているそ
うだが、賭けマージャンでなくて そこは救われた。
今年はコロナ自粛で 枝野氏の「カラオケ禍」から逃れられて「
ホッ」としていると番記者たちは一様に口を揃えて喜んでいる
そうな。
てなことで、このような枝野氏の求心力に疑問符がつく。
野党第一党、立憲党首も まるでダメじゃん。
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