やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

寂しき初夏の水面

2020-06-06 11:24:43 | 散歩

>横浜三ツ池公園にて

この時期、期待する画像風景が何もなかったのです。

水鳥も 避暑地に旅発ち、寂しき初夏の水面が広がる。

深緑と淡緑の葉が入り混じる木々の景色だけが残されていた。

しかしそこにはマイナスイオンが降り注いでいた。

森林浴は、何物にも代え難い憩いのひと時であった。

 

そんな飾り気のない自然公園の初夏の様子を写真で綴ります。

>横浜三ツ池公園にて

 

1/9 寂しき水面

 

 

 2/9 逆立ちモミジ

 

 

3/9 青モミジ

 

 

4/9 紅一点

 

 

5/9 垂れモミジ

 

 

6/9 初夏の薫り

 

 

7/9 散策

 

 

8/9 マイナスイオンの心地よさ

 

 

9/9 鳥瞰の図

________今日の話題________

★文春も到頭

   立憲枝野氏 の醜聞を報じるに至った。

「いずれ政権を担う政党のリーダーとして、アピールよりも実

現可能性が高い政策を政府に実行させたい」と強調する枝野氏

だが、「いずれ政権を担う」もなにも政権奪還の意欲などまる

で伝わって来ない発言だ。

 

枝野氏はなんでも〽上手でバンキシャをカラオケに誘っては、

一人独占舞台を演じて ご満悦だそうだ。

記者達の期待とは裏腹に歌い続ける。

自分の歌声が聴きたくて皆が寄り添って付いて来ると本気で思

っているらしい。

「歌ってばかりで政策の話ができない」と記者は嘆いているそ

うだが、賭けマージャンでなくて そこは救われた。

 

今年はコロナ自粛で 枝野氏の「カラオケ禍」から逃れられて「

ホッ」としていると番記者たちは一様に口を揃えて喜んでいる

そうな。

てなことで、このような枝野氏の求心力に疑問符がつく。

野党第一党、立憲党首も まるでダメじゃん。

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