やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

私の 散歩みち にて・・・

2020-06-18 10:04:04 | 散歩

これは歳の所為かも知れないが、コロナで外出を自粛していた

ため直接日光を浴びることが無かった所為かも知れない。

体調的に、いつもの年とは何かが違う・・・

 

先日来、熱は平熱だが体調が優れない。

連日の屋内運動の疲れも溜まったのだろう。

きっと気付かぬうちに軽い熱中症にかかっていたかも・・

 

一昨日は奮発して「鰻」を食べた。

身体は正直、昨日から嘘のように快調だ。

そんな方法で騙し騙しこの夏を切り抜けようと思っている。

僅か2時間の外出で腕と鼻頭が真っ赤っかに日焼けした。

梅雨はまだ序の口だ。

その先、灼熱の季節が待ち構えている。ハァ~(*´Д`)

>散歩みちにて

     

1/4 アジサイ

イラスト画 風に仕上げてみた。

 

           

2/5 花トンネル(キアゲハ)

 

       

3/5 食事時、ないしょでパチッ。

 

          

            

4/4 日向と影(カサブランカ)

________今日の話題________

  今日はハードに

★ 北の将軍様は植物状態?

「異変」を告げる第一報は、米CNNテレビが4月20日に報じた

というが、それ以前からネット上では騒がれていた。

 

・1月20日付当ブログ「いつのまにか」の中で「北のかの国

で何かが起きている」

・4月28日付けブログでも「金与正氏からトランプ氏に親書

が送られている」とも記載したところです。

(すべてネット情報でしたが)

 

安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領の公式・非公式の日

米首脳会談に遡る。(2月10日~12日フロリダにて)

両首脳はアメリカ時間11日夜10時40分、北朝鮮が中距離弾道ミ

サイルを発射したことを受けて、緊急の共同記者会見を行った

が、北朝鮮の情勢に関しては首脳間で多くの話をしていた。

 

この会話の中で、トランプ大統領の口から安倍首相に思いもよ

らない発言が飛び出していた。

金委員長は、ひょっとしたらもう死んでいるのではないか?

そうでなかったら、病魔に冒されて伏しているのではないか?

いま表に出てきている男は、本物ではなく、ダミーだ。

 

これには安倍首相も、驚愕したという。

その現場に立ち会った人の証言のような話だが。。。

誰からの証言かは不明。

 

談話中に発射されたミサイルは妹与正による命令だったのか?

正恩氏は既に病床に伏していた時期になる。

 

実は、正恩氏の情報は妹与正氏からも「隠していても何れわか

ること」としてトランプ大統領への親書に綴ってあったという。

与正氏自身、後を引き継ぐ「正当な後継者」という意思を示し

たものだった。とも思われる。

 

(正恩氏の容態)

正恩氏が心臓病で突然倒れ、病院に運ばれたが、医師の緊張も

あり心臓ステント手術に手間取り、時間が掛かってしまったよ

うだ。手術そのものはそれほど難しいものでは無いそうだが。

中国から最高レベルの医療機関の医師団が治療に駆けつけた時

には、既に応急処置に失敗し、植物人間化していたという。

もはや手の施しようがなかったみたいだ。

 

以上がネットから寄せ集めた情報である。

今 北で報道されている事象を照らし併せても、強ちフェーク

ニュースとも言い切れない。

 

この状態がいつまで続くものかは不明。

トランプ大統領は(復帰できると)「確定した情報はない」

とコメントしている。

 

金与正氏はこのところ、引き継ぐ指導者としての存在をアピー

ルしている。南への強硬姿勢を見せているが、軍を掌握出来る

かが鍵と思われる。

 

韓国(南)に甘い態度を見せるのは軍部の反発を招き、自らの

命取りになるかも知れない。

南との対決姿勢は常套手段なのかも知れません。

「ソウルを火の海に」歴代の脅し文句を与正氏も継承している。

ーーーENDーーー