これは歳の所為かも知れないが、コロナで外出を自粛していた
ため直接日光を浴びることが無かった所為かも知れない。
体調的に、いつもの年とは何かが違う・・・
先日来、熱は平熱だが体調が優れない。
連日の屋内運動の疲れも溜まったのだろう。
きっと気付かぬうちに軽い熱中症にかかっていたかも・・
一昨日は奮発して「鰻」を食べた。
身体は正直、昨日から嘘のように快調だ。
そんな方法で騙し騙しこの夏を切り抜けようと思っている。
僅か2時間の外出で腕と鼻頭が真っ赤っかに日焼けした。
梅雨はまだ序の口だ。
その先、灼熱の季節が待ち構えている。ハァ~(*´Д`)
>散歩みちにて
1/4 アジサイ
イラスト画 風に仕上げてみた。
2/5 花トンネル(キアゲハ)
3/5 食事時、ないしょでパチッ。
4/4 日向と影(カサブランカ)
>
>
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________今日の話題________
今日はハードに
★ 北の将軍様は植物状態?
「異変」を告げる第一報は、米CNNテレビが4月20日に報じた
というが、それ以前からネット上では騒がれていた。
・1月20日付当ブログ「いつのまにか」の中で「北のかの国
で何かが起きている」
・4月28日付けブログでも「金与正氏からトランプ氏に親書
が送られている」とも記載したところです。
(すべてネット情報でしたが)
安倍晋三首相とドナルド・トランプ大統領の公式・非公式の日
米首脳会談に遡る。(2月10日~12日フロリダにて)
両首脳はアメリカ時間11日夜10時40分、北朝鮮が中距離弾道ミ
サイルを発射したことを受けて、緊急の共同記者会見を行った
が、北朝鮮の情勢に関しては首脳間で多くの話をしていた。
この会話の中で、トランプ大統領の口から安倍首相に思いもよ
らない発言が飛び出していた。
金委員長は、ひょっとしたらもう死んでいるのではないか?
そうでなかったら、病魔に冒されて伏しているのではないか?
いま表に出てきている男は、本物ではなく、ダミーだ。
これには安倍首相も、驚愕したという。
その現場に立ち会った人の証言のような話だが。。。
誰からの証言かは不明。
談話中に発射されたミサイルは妹与正による命令だったのか?
正恩氏は既に病床に伏していた時期になる。
実は、正恩氏の情報は妹与正氏からも「隠していても何れわか
ること」としてトランプ大統領への親書に綴ってあったという。
与正氏自身、後を引き継ぐ「正当な後継者」という意思を示し
たものだった。とも思われる。
(正恩氏の容態)
正恩氏が心臓病で突然倒れ、病院に運ばれたが、医師の緊張も
あり心臓ステント手術に手間取り、時間が掛かってしまったよ
うだ。手術そのものはそれほど難しいものでは無いそうだが。
中国から最高レベルの医療機関の医師団が治療に駆けつけた時
には、既に応急処置に失敗し、植物人間化していたという。
もはや手の施しようがなかったみたいだ。
以上がネットから寄せ集めた情報である。
今 北で報道されている事象を照らし併せても、強ちフェーク
ニュースとも言い切れない。
この状態がいつまで続くものかは不明。
トランプ大統領は(復帰できると)「確定した情報はない」
とコメントしている。
金与正氏はこのところ、引き継ぐ指導者としての存在をアピー
ルしている。南への強硬姿勢を見せているが、軍を掌握出来る
かが鍵と思われる。
韓国(南)に甘い態度を見せるのは軍部の反発を招き、自らの
命取りになるかも知れない。
南との対決姿勢は常套手段なのかも知れません。
「ソウルを火の海に」歴代の脅し文句を与正氏も継承している。
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