国道を伊勢志摩への車の旅
夕方6時ホテルチェックインを目指し、
のんびり箱根駅伝ルートを行く。
早朝の芦ノ湖で最初の撮影タイム
若葉香る新鮮な空気を胸一杯に吸って
東海道を沼津へ向かって
軽快に山下り。
この時点では。。。
§1 旧東海道より箱根大鳥居を望む
§2 湖面の鳥居と富士山
§3 朝風に揺れる湖面と富士
§4 静かな湖面に波紋を広げ
§5 湖岸に咲く山桜
背景の朱玉は湖面の鳥居が映りこんだもの
国道を伊勢志摩への車の旅
夕方6時ホテルチェックインを目指し、
のんびり箱根駅伝ルートを行く。
早朝の芦ノ湖で最初の撮影タイム
若葉香る新鮮な空気を胸一杯に吸って
東海道を沼津へ向かって
軽快に山下り。
この時点では。。。
§1 旧東海道より箱根大鳥居を望む
§2 湖面の鳥居と富士山
§3 朝風に揺れる湖面と富士
§4 静かな湖面に波紋を広げ
§5 湖岸に咲く山桜
背景の朱玉は湖面の鳥居が映りこんだもの
今日は早朝からどんよりとした空模様。
これから昼までに大雨が降り出すという。
幸い今の時間、東の空は雲が切れているのか
建物の上部に柔らかな陽の光が差し始めたばかりの時刻です。
よし!行くか、今日は土曜日だし人も少ない。。と思う。
最近また恒例になったウオーキングっていうか、散歩気分。
復路はペースを調整しながら息を整えながら気分よく歩いていたところ、
またまた背後にヒタヒタと迫る足音が、
振り返ると、さっき追い抜いたあの爺が、
うわっ!幽霊に追っかけられている気分。
二本の足のエンジンに火がついてしまいました。
引き離しにかかったのでありました。
相変わらずこんな事をしながら歩いている毎日です。
先日の病院の定期健診でヘモグロビンA1cがすこぶる良い
数値に改善されていた。(ニヤニヤ)
「先生、薬減らしてもいいんじゃないですか?」
「安心は禁物だよ!治ることが困難な病気、
油断すれば直ぐに数値は上がるよ!」
とほほっ、一生は続けられないなぁ!
明日は雨上がり。日の出前から或る写真場へ出かける予定
空振りに終わる可能性の方が大きいけど、、、
明日のウオーキングどうしょうかなぁ?
1日位はいっかな!
冒頭から私事の話で大変失礼しました。
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まどろみのヨコハマ
今回の写真も前回に続き、目が回りそうな多重露出写真です。
(多重露出の元画像)
汽車道終点近くからランドマークタワーを望む
元画像にベイブリッジを下に重ねた画像
水たまりに集まったカモメに驚く中国からの旅行者
(山下公園にて)
ランドマーク元画像にイタリア山庭園の空に湧いた雲を重ね露光。
外交官の家を上に重ね合わせて見た。
まだまだ勉強不足な未熟画像で失礼しました。
童謡「赤い靴」♪”ヨコハマの波止場から・・
異人さんに連れられて行っちゃった”
この歌に纏わる話をご存じの方もいらっしゃると思いますが、
この童謡「赤い靴」は野口雨情と言う人が大正10年に作詞したそうです。
(明治38年当時)三歳の女の子のお話でした。
母親は再婚相手と共に開拓農場に入植することを決めました。
開拓という仕事の厳しさを思い、已む無く女の子を
アメリカ人宣教師のもとに養子に出したのでした。
母親と再婚相手は開拓農場で懸命に働きますが、
努力の甲斐なく失意のうちに札幌に引き上げたのでしたが、
実は女の子を引き受けた宣教師が日本での任務を終えて
アメリカに帰る直前になって、女の子は不治の病に侵されます。
長旅にはとても耐え切れないと、東京にある教会の孤児院に
預けられたそうです。
が、治療の甲斐も無く一人寂しく9歳の生涯を閉じたと言います。
時は、明治44年の事でした。
しかし母親は我が子のそんな事情を知る由もなく、
アメリカで元気に暮らしているものと思い込んでいたそうです。
「雨情さんがきみちゃんのことを歌にしてくれたんだよ」
とこの歌をよく口ずさんでいたそうです。
作詞者雨情さんも、母親も、ここ横浜の港から船に乗って異人さんと
一緒に行ってしまったと信じ込んでいたのでしょうね。
モデルの妹さんが昭和48年に明かした話だそうです。
(山下公園係留の氷川丸とその周辺地域)
この場所から異人さんに連れられていっちゃった。
母親は遠い異国の地に思いを寄せていたのでしょうね。
やはり女の子は異国の地にいっちゃった。
そう信じていたいものですね。
横浜のみなと地区から春節で賑わう中華街へ行ってみました。
目的は、このブログ用の写真を撮りに行っただけのことでした。
特ダネになるような目ぼしいものがあったわけでも無いが、
まぁ、歩いてさえいれば何かしらの写真が撮れるのが
この地区の良い所。
ありましたねぇ、
いきなり見た事のない大きな「赤白の四角いビル」が
海に横たわっていました。
目を凝らして見ていると、微かに動いているのが確認できた。
異次元の世界からやって来たような大きな箱だワ
。。。なぁ~んて、
いつまでもトボケている訳にもいきませぬ。
動いている事に気づいた時に解りました。
貨物船ですねこれは、
この大桟橋は客船専用だとばかり思っていたので
面食らってしまったのです。
この後、山下公園から中華街へ特にイベントは無かったが、
人ごみに紛れて写真をバチバチ、
迷惑千万この上ないヤカラでした。
大変失礼致しました。
やっほ でした。
大桟橋に接岸中の巨大貨物船
接岸完了した貨物船
接岸の大桟橋デッキには大勢の見物人が、
「赤いくつ」バスも運行中。
憩い
(大桟橋に近郊する「像の鼻パーク」にて)
休日の風景 (像の鼻パークにて)
大道芸見物人 (山下公園にて)
中華風老舗(中華街大道り)
店頭販売(中華街大通り)
湯気立ち上る街 (関帝廟通り)
赤い街の喧騒 (市場通り)
赤い街の喧騒 (市場通り)
夕暮れ時の「みなとみらい」は定番所
午後からは、馬車道経由で振出しの赤れんが倉庫へ
ここで、駐車場に絡む ここだけの耳寄りな情報なのだ
赤レンガ倉庫の近くにお安い駐車場がある
条件が合えばの話であるが。
24h駐車料金(1日最大) 市公共施設
平日:600円 土日祝祭日:1200円 特定祝祭日:2000円
平日は絶対お得!
詳しい場所はそれぞれに調べてね(セコイにゃぁ~)
だってぇー値上がりすると困るもん(やっぱりセコイにゃ)
工事関係の職人さん方が利用しているみたいで
朝9時前には満杯になってしまうけど・・・
運が良ければ利用価値ありと言うだけの情報でした。
他にもあるけど、この辺で
やっほ (^_^)/
県立博物館 エントランス赤絨毯の階段から外風景を見る。
上同じくワイドで見る。
同じく外側から
馬車道にて
交差点を眺める街路樹(イチョウの葉)
ワールドポーターズ前交差点にて
シルエット(赤レンガ広場)
語らいの秋 それぞれに
語らいの秋、恋の季節
そこから船見えますか?
燃ゆる夕陽に
出航の汽笛が夕暮の空に
見送りワンちゃん。
霞の夕陽とシルエット
海岸通りに明りが灯る
澄み渡った秋空の下、みなとみらい地区へ撮影ウオッチングに出かけた。
ここは単なる風景写真は避けたいところ・・・
定番所の観光地だもんな、う~ん自信がないよ。。。
そうだ☆!目線を変えてワンちゃん目線で撮ろう ワンワン!
って、ことで朝八時半には赤レンガ倉庫に着いてしまったのだ。
まだ、観光施設は動き出していない。
なのに、休日だけあってゾクゾクと人が集まっている。
本日の予定はですね。
ちょっと横着して、ここから「みなとの見える丘」まで
「あかいくつ」バスに乗ってワープするのだ
(かかちゃんの提案)
今日の初バスは「9時13分」・・・うおっと
40分も待つか!
やっとバスの到着時刻! おおおおお満員だぁ!
先頭の家族連れが乗り込んだだけでストップ!
あ~ぁ!まだ前に3人残っているよ・・・
それから、15分待って果たして
このバスもチョー満員!
2人降りたよ。。。だけ。。。もっと降りてよ~
別に歩いても良いけどサ、その気になっていた所、無念さが残るってもの
ここは何としても!闘志が沸々と湧いてきて
こうなったら無理やり乗り込むぞ!
先の3人が乗り込んで間髪入れずに
よし!
かかちゃんを前に押し込む、戻されないように肩で押し込む
やっとスペース確保、早く閉めて!ドア閉めて!
ふぃ~~~! 妙な達成感 (^_^;)
みなとの見える丘からは、山手の尾根道をあれこれと
イタリア山、外交官の家からは下りの坂を急降下!
ひゃっほ~~! (ジェットコースターじゃないってば)
てことでその時の画像を紹介です。
(やっほ)
いつまでも待ってます。。。
なかよし二人連れ
半面鏡(縦の棒が境目です)
乗れなかった「あかいくつ」バス
山手エリスマン邸 展示の陶器
外交官の家にて(イタリア山)
ブラフ18番館(イタリア山)エントランス
ブラフ18番館展示絵画 何処かで見た顔(特にワンちゃん)
元町ウラ通りの四つ角にあるラテン(メキシカン)商品を扱っている店
この雰囲気好きだなぁ!
わんちゃん ごはん買ってもらって 嬉しそう!
お買い上げありがとうございました。
おう~また来るよ!
媽祖廟のちょうちん 台湾系寺院(中華街にて)
中華街には他に中国系 関帝廟がある。
伊勢佐木町の街路
北鎌倉から鶴岡八幡宮まで 何気ない散策
道中 歩道狭し、人多し、時折人溜りに阻まれて
堪らず車道に迂回するのだ。
車はいつも渋滞中、たまに動いているだけなのだ
世界遺産登録の声?う~ん厳しいヨネ・・
人は地上を、車は地下道へ、これならいいかも?
今の儘では、これ以上 観光客増は無理なのだ! (やっほの声)
建長寺の寺院
明月院(あじさい寺)前に架かる橋
おみくじ結び 利き手でないほうの手で結んでいる人は・・
いないよね、みんな良いくじ引いてよかった!よかった! (八幡宮にて)
大吉引いて記念撮影(英語版と日本語版)国際的なのだ
旗が おみくじに見えてしまったのだ (源氏池にて)
小町通りで出会ったお祝いの光景 おめでとうございます。
やっほのくじは大吉なのだ 沢山の外国人にも見て欲しいよね!
美し国(うましくに)「日本書記の一節」とは
「海や山の自然に恵まれ、心が満たされる地域」
と言うことらしい。
そんな所は日本国中、世界中何処にでもあるにナ
・・・と、そこは、前述日本書記で記された地域のこと
掻い摘んだ事しか解らないが
それで良いのだ (やっほ)
伊勢神宮方面に沈む夕陽(志摩市ともやま台より)
緑のもみじがコウベを垂れて参拝者を出迎える(伊勢神宮宇治橋にて)
風日祈宮橋 風の神様を祀る別宮へ渡る橋
正殿に向かう参拝者
志摩市の鰹節工場
英虞湾の夜明け 真珠養殖工場と湾に浮かぶ養殖いかだ
先進国首脳サミットが行われる賢島を望む
伊勢神宮内宮正殿では、お賽銭は御法度だそうな。
それを聞いて特したような、
物足りないような気分になる
とにかく正殿では感謝の気持ちのみを
アマテラス嬢にお伝えすれば良い。
物足りない人は、神楽殿など別宮で
私的にお願いするということらしい。
そういうことなのだ。 くれぐれも、お賽銭は忘れずに!
(やっほ)
アマテラス嬢の懐に抱かれてお参りする家族連れ
およそ1300年という悠久の時を超えて (別宮神楽殿にて)
何があるの! 突然、母親の手を振り解き走り出す女の子
宮内を流れる五十鈴川、御手洗場(みたらいば)で身を清める参拝者