ソウル、広東、北京、上海、台北、台南、新竹、東京、シンガポール、沖縄《那覇》で発行される雑誌(社)が、沖縄から東アジア地域を見据える。『けーし風』が沖縄のホストかな?雑誌文化の発信(声)がどう響いていくのだろうか?沖縄側のブレイン(基調講演)は新城郁夫さん、鳥山 淳さん、吉川秀樹さんで沖縄側の司会は若林千代さん、岡本由希子さん、我部聖さん、宮城公子さん、他の沖縄からの顔は新崎盛暉さん、親川裕子さん、与儀武秀さんの顔ぶれ。さてこれらの顔ぶれから参加しない前から予想できることばとはなんだろう、と思った。沖縄大学の顔がそろっているのだろうか?基調講演者の顔ぶれから、沖縄の土着的な色合いが消されていると想像できた。アジアは一つ、されど複数性と微細な差異(歴史・文化)、共有する時代・歴史・文化のダイナミズムが論じられたらいいね。盛会を念じます!アジア的コスモポリタニズムとは何だろう?
連動する東アジアー真の地域の平和を目指して!がキャッチ・コピーだ!民衆運動がしかしキーワードかもしれないね!