《春の嵐、春の陽気、しだれ桜》
鴨川と高野川の合流する川辺
春の陽気に惹かれて集う人波
しだれ桜が一本風に舞う
春の嵐に一瞬身震いする
橋の下にはホームレスの青いテントいつもの風景
芝生の上のピク . . . 本文を読む
（数匹の幼虫から唯一つのオオゴマダラが誕生した！無事卵をまた産んでね！）
朝予想通りにオオゴマダラは羽化していた。蝶になるまでには時間がかかる。長いこと蛹の殻にしがみつき、その周りの蔦にしがみつきそして空中に飛び立つ。花の蜜を求め番を求め、そして卵を生む。これから何日か、オオゴマダラの冒険が始まる。すでに雉鳩に食べられた幼虫が記憶の扉を開く。なぜか勇んで蔦を走る . . . 本文を読む
たまたまTWにアクセスすると国会前包囲が始まったばかりのネットテレビ報道である。思わず見ていた。８万人とも、１０万人とも言われる群衆である。
命の危険の前で人々が身体で声を出し始めている。再稼働反対！の声が大きなうねりとなって聞こえてくる！
Ustreme、TWで声が飛びかう。連帯のメッセージである。闘いのリズムがある。メッセージにはもっとリズムがあり、ことばのレトリックがあるのだと感じていた . . . 本文を読む
Rubberhosing Assange(つまりペンタゴンや世界の金融の中枢を脅かしかねないアサンジとウィキリークスの情報があり、彼をセクシーな罠でその身体、心理を拘束している状況を彼らが作った暗号解析とからめて論じていて面白い！暗号の秘密が見えてきた。
（以下は丁寧な翻訳ではありません。要約風に日本語で書いてみました）
Thursday 28 June 2012
by Jack Carr
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（遺髪）
先史時代の墓と葬制という、なぜか惹きつけられる研究発表が来る７月１日、読谷文化センター中ホールで開催される。是非、最新の研究成果をお聞きしたい。先祖がどのように弔われてきたのか、生死の儀礼儀式はどのような時間を経過してきたのだろうか？なぜか胸騒ぎがするような不思議がやってきた。蝶の命のリズムを見たばかりゆえなのか、ありとあらゆ . . . 本文を読む
朝出かけにその鮮やかな色彩に見とれて思わずレジカメで撮った！
そして夕方、もはや幼虫は一匹もいなくなった。幹が寂しげに見える。でも蛹は変化を見せた！
変色、それがもっと色が濃くなり、黒が目立ってきて羽化だと思うが、どうだろう？１８日から１０日目！
http://www.youtube.com/watch?v=1qwdS3KGqb0&feature=related
Youtu . . . 本文を読む
（蛹になって１８日から数えて９日目、昨日大分大きくなったと思ってみた成虫が今朝は見当たらない！命のサイクルは残酷）
チョムスキーとアサンジとTariq Aliの鼎談で興味深いのは、やはり西洋のアフリカ、中東利権が炙りだされていることであり、アラブの春にしても数人の権力者が甘い権力の蜜の座を奪われたが、あくまで石油を基にした資源利権が目的の西洋は、独裁アラブ国家を見逃すのだということ、また旧 . . . 本文を読む
（この空も汚されているのだろうか？）
http://ogb.go.jp/keisan/3353/005921.html 内閣府沖縄総合事務局のサイトです！初めて見ましたが、以下のプロジェクト・国家戦略が具体的な資料を公開しています。文化庁にしても資料や報告書の開示はいいね。
財産推進計画」の改定に関する公表について
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（これはロシアのデモだった、RTより）
以下はTWITTERで紹介されていた記事です。ジュリアン・アサンジに関心を持つのは、世界の１％の権力構造に真っ向からネットで抵抗したその勇敢さです。多くのピラミッド構造の中のまた無数のピラミッドがあるのですが、その中でも常に壁を壊し真実の泉を突き止める姿には惹かれます。グローバル権力の力に対抗する、それもネットで、とい . . . 本文を読む