なかったことにはしない!多くの女性たちに勇気を与えます!歴史を掘り起こすことの大切さが迫ってきます。多く語らない女性たちへのエールでもありますね。最も虐げられてきた、犠牲になってきた者たちは声をあげなければです!志情(しなさき)の海へかなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!志情(しなさき)の海へ . . . 本文を読む
「減税党」の佐藤さおりさんの発言凄いですね!このような勇気ある聡明な女性の都議会への切り込み、小池都政の闇へのメス!なんですね!不正があれば、きっと、おのずと象🐘も蟻に倒されるのかもしれませんね。深田萌絵さんや佐藤さおりさんはボディーガードが必要ですね。政治の闇を切開する方々は命がけかと推測できます。東京都の税の流れは都民に開示されるべきですね。おかしいです。特別会計の闇などに踏み . . . 本文を読む
ノーム・チョムスキーは健在!氏の言葉は状況を緻密に網羅し、危険なアメリカの岐路にあって可能性、再生を示唆しています。革命的創造力の必要性~!英語字幕あり〜!Noam Chomsky ||WARNING: Something HORRIFYING Is Coming
ノーム・チョムスキー - Wikipedia 🔥 これは単なる演説ではなく、警告であり、道徳的な . . . 本文を読む
コロナ狂騒曲が流れてからしばらくして中村クリニックの中村篤史さんのことはsnsで知りました。コロナワクチンの危険性などは、私は学生たちに海外の論文や記事を読ませる授業を9・11以降にはじめていたので、自ずとパンデミックの妖しさもワクチンの危険性も情報としては前もって入ってきました。 何とか学生たちにその危険性を伝えるために、適切だと思えるインタネット上のサイトも教えて、その中の論文や記事も読ませ . . . 本文を読む
なぜアメリカの大学は攻撃されているのか?伊藤穰一 - Wikipediaさんのサイトです!MITにいた方ですね。【緊急解説】ハーバード1.2兆円凍結の衝撃!トランプが狙う"エリート大学つぶし"と関税戦争の行方
「大学は謝罪しろ」 トランプ政権によるハーバード大学への驚愕の資金凍結攻撃。約3000億円もの研究費が止められる衝撃の事態は、なぜ起きたのか?学問の自由とパレスチナ問題 . . . 本文を読む
昨今は、肉類、また養殖魚とかにもワクチンが注射されていたりで、食の安全が気になります。どんなワクチンなのか気になります。mRNAワクチンでなければいいのですが~。どのように確かめることができるだろうか。遺伝子組換え食品は増えているかもしれませんね。 添加物にしても有毒ではないかと考えると不安になります。また輸入品の中の防腐剤やその他諸々安全基準が日本はとてもゆるいと評判です。レストランで食べる鶏 . . . 本文を読む
先ほどまで哲学チャンネルでハンナ・ア―レントについて視聴していました。「命令に従っただけだった」という自己弁護を突き止めたアーレントの思想に共感を覚えます。 組織や社会的構造の中で、機械的に個人の思想や倫理観を無化し、権威や組織の論理に従う。思考停止や従順さゆえに誰でも巨大な悪を犯す可能性があること。全体主義の怖さは、個人が大きな歯車の一部になってしまい、個人の自由や倫理観も奪ってしまう。 &nb . . . 本文を読む
(今日もマンジェリコンの葉の香りとアリアケカズラの花の香りで至福を得る!謝!)たまたまこのサイトが目に入ってきました。散歩しながら聴きます!なかなかいいですね。 理性なんですね。孤独は否定的なものではない。自らの本質を理解し、生きる術!哲学科を受験する高校生がいて、「哲学、哲学」です。なぜ?は周辺にころがっています。小さな菜園が哲学の元かな~?自然の美しさに常に圧倒されますね!人間も自然の一部で . . . 本文を読む
【イーロン・マスクの本当の正体とは . . .】天才的科学者の頭脳をもった経営者はなぜすごいのか? テスラとスペースXの創業者で大株主(モチベーション動画)
今YouTubeを聴きながら文書を書いていたらこの動画がUPしました。学生たちにイーロンの英語speechを聴いて要約を英語で書かせたりしていたのですが、ポジティブな指向(思考)性はこの動画からもうかがえます。鋭い頭脳と先見性、未来を見据 . . . 本文を読む
Yuval Noah Harari Interview: Elon Musk & Silicon Valley Leaders Aren’t Elected but Make Big Decision
ユヴァル・ノア・ハラリ インタビュー: テック界の大富豪イーロン・マスクやシリコンバレーのリーダーたちは選挙で選ばれたわけではない。しかし、彼らは世界の歴史において最も重要な決定を下しているかもしれない、と歴史家で作家のユヴァル・ノア・ハラリは言う。『The Indian Express』紙のアナント・ゴエンカとの独占インタビューで、ハラリはまた、今後数年間で、人間関係にAIが介入することが増える . . . 本文を読む