昼間は、姿が見えなかったけれど、16時過ぎに菜園を見るとなんと小さなショウリョウバッタが葉の上にいる〜! 愛らしい。どこからやってきたのか。きのう塀の外に放り投げたバッタではない。 昨日のショウリョウバッタはどうなったのか?気になって放り投げた所に急いだ。何と彼?彼女?は、いた〜! 雑草のウズベニニガナの葉の上にいた!この雑草は、花が愛らしく、駐車場の入り口、路上の端に生息していて、邪魔だから引 . . . 本文を読む
梅雨時に伸びた赤ジソの葉が何かに食べられている。カタツムリかと思ったら、小さなショウリョウバッタのようだ。 捕まえて、道端の草むらに放したら、またまた同じバッタか知らないが、小さなショウリョウバッタが葉の上にいる。 また捕まえて塀の外側の雑草の中に放ったがまたやってくるのだろうか。 わたしの味噌汁の大事な具材だから、もう来ないで、と言いたいのだが、君も食べたいのだから、しょうがないね。葉を全て食べ . . . 本文を読む
史劇は、琉球史を作品の素材として物語、脚本が書かれている。しかし、歴史の実証という面では、フィクションの要素も付け加えられている。無料公演との事!観客が殺到しますね。 第一尚氏王統と志魯・布里の乱 . . . 本文を読む
以下は動画の概要、案内。 米国とロシアの和平プロセスは行き詰まったかもしれません。そして、ヨーロッパ諸国はむしろそれを歓迎しているようです。なぜなら、彼らが望んでいるのは、米国を「ウクライナ・プロジェクト」という行き止まりに再び引き戻すことだからです。一体彼らは何を考えているのでしょうか? 本日は、コロンビア大学の教授であり、数多くの政府のアドバイザーを務め、著名な分析家でもあるジェ . . . 本文を読む
たまに「この哲学を哲学をしよう」チャンネルを菜園で作業をしながら、あるいは台所に立っている時、聞いています。昨日はこのシモーヌ・ヴェイユでした。若い頃、なぜか彼女の全集を買いましたが、今では古びています。しっかり読んでいないことが分かります。 この動画を聴いていると、彼女の全容がよく理解できます。苦悩、苦痛の果てにやってくる啓示のようなもの、労働者として実際に自らの哲学を実践していった . . . 本文を読む
Skepticism(懐疑主義)は自ら考えることになります。ヒュームの懐疑論で世界が揺らぐ?常識を疑う勇気を哲学する
Skepticism is an attitude of doubt or a disposition to incredulity either in general or toward a particular object. It is also a doctrine . . . 本文を読む
西側諸国が「古い仕組みは過去のものだ」と言うとき、それは単に同じことをよりPRに適した形で続けているだけだと分かります。植民地主義はその最たる例でしょう。かつては銃口で人々を搾取していましたが、今では米ドル建ての債務という「銃口」で搾取しています。スリランカのような資源豊富で繁栄している国でさえ、一度腐敗したエリートが契約にサインすれば、債務の罠による破滅のスパイラルから逃れることはで . . . 本文を読む
盛んに咲く月桃の花々は美しい。 生活の糧になり、日々の営みに潤いをもたらしてくれる。その香は、根の末端まで〜、地中まで香ばしくなる。素晴らしいハーブ!ワインの何倍ものポリフェノールを含んでいる奇跡のような植物〜! 日々の月桃茶は命の滴!ありがとう😊!しかし、梅雨時の月桃は、哀しみを湛えていると、思う心象は変わらない。アリアケカズラも雨と共に〜!実は仄かないい香を醸しています。白百合 . . . 本文を読む
この動画を視聴して、感動しました!ひまりさんに注目です!Himari 8歳さんが弾くツィゴイネルワイゼンが凄い(サラ・サーテ)あの感動のシーンを審査員の拍手の嵐をもう一度/解説付き
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いい演奏ですね。心が浮き立ちます。【報ステ】13歳のバイオリニストが成し遂げた“音楽界最高の栄誉” ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会ソリスト HIMARIの挑戦に独占密着【Berlin Philharmonic】
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