志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

慰霊の日

2010年06月26日 03時33分29秒 | 散文詩
慰霊の日 黙祷! だらだらと時が流れていきました! 蒸し暑い一日でした、 ラジオから流れる高校生の詩に 聴きたくない!これは詩ではない と18歳の少年が叫んだのでした! ことばのリズムも呼吸も感じられない これは何?消してくれ! この詩を選んだ人たちのセンスが試されていました! 7月末までこの島は蒸し暑さに包まれるのです! なぜあの方はまたおわび行脚に来たのでし . . . 本文を読む
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「近代沖縄の大衆娯楽文化」沖縄県立芸術大学付属研究所講座

2010年06月24日 08時19分16秒 | 日々の記録・備忘録
県立芸大付属研究所の面白い文化講座が2月22日始まった。近代沖縄の大衆娯楽文化総論を付属研究所所長の波照間永吉先生が、興奮したご様子でおよそ10分の休憩を挟んでたっぷり質疑もカットしてなされた。 国からの予算で国立劇場おきなわが県立芸大に委託した『琉球・沖縄芸能史』が発刊されたのである。冒頭から110ぺージにわたる琉球王府時代の芸能関連資料が興味深い。この間開示されなかった資料が豊富と見た。すで . . . 本文を読む
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沖縄芝居 役者八木政男氏の「旭日双光章」褒章記念祝賀会

2010年06月21日 09時42分30秒 | 日々の記録・備忘録
さて「国立劇場おきなわ」で『椎の川~じんじん』を見た後 で夕方5時から、沖縄芝居 役者八木政男氏の「旭日双光章」 褒章記念祝賀会が、パシフィックホテル沖縄2階ワイケレで あった。パーティー の様子を写真に収めるために久しぶりに NIKONを持って いった。 入り口で劇団「うない」代表の中曽根さんにお会いしたので インタビューをした。いわゆるうないフェスタの偉い女性の 方々の「ジュリ馬祭り」 . . . 本文を読む
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「うない(姉妹)」神という物語――沖縄とジェンダー/エスニシティー

2010年06月19日 08時43分46秒 | 日々の記録・備忘録
琉球史学特論2010年6月17日                                  高良倉吉研究室                                  報告者:S 第IV部 文化的特性とアイデンティティー 「うない(姉妹)」神という物語――沖縄とジェンダー/エスニシティー                               勝方=稲福恵子 概要: 1.「う . . . 本文を読む
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Reinventing the Enemy's Language

2010年06月12日 12時19分22秒 | 日々の記録・備忘録
Leslie Marmon SilkoのCeremonyの批評に魅了された。 喜納育江氏が30代のころ博士論文の一章を日本語に 翻訳した文章はみずみずしい。 中身は後で紹介したい! すでにアメリカ・インディアンの女性作家の作品を通して 越境、自然との融合、ハイブリディティ、異文化融合の 可能性など、自然と人間の対立を超えたものへの視座、 それはあくまでまたインディオの宇宙観にも根ざしたも のだ . . . 本文を読む
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おかしな現象

2010年06月10日 09時10分54秒 | 日々の記録・備忘録
以前書いたものを修復をしているが、メモリースティックに入っているはずの 『あらためて沖縄イニシアチブを問う』と『高良倉吉研究室』のエッセイが いきなり空白になっている。誰かが意図的に操作したとしか思えない。 GOOはそんな事をするのですか?中身に関してはプリントしたのをUPする 手もあるが、面倒で時間がかかる。 高良倉吉氏が極めて学生指導に優れ、視野が広く、深い方だとういうことを ここで言及し . . . 本文を読む
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博士課程の総合演習クラス/諏訪敦彦氏の映画を見てなど

2010年06月10日 08時47分14秒 | 日々の記録・備忘録
昨夜夕方6時から7時半までの比較地域文化総合演習は博士課程で一番厳しい授業なのだろう!各自、博論のアウトラインを提示して、つまり課題と方法から各章の中身までーー。先行研究リストなど。 昨夜はタイからの留学生が「タイの若者におけるジャパナイジェイション」について発表した。台湾からの留学生のUさんも含め日本語できちんと論稿を書き発表されている。果たして日本人の院生が英語でこのようにきちんと書いて発 . . . 本文を読む
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翻訳プロジェクト/諏訪監督の映画の話など

2010年06月10日 08時41分25秒 | 日々の記録・備忘録
意図的に土曜日の午前中は翻訳という型に自らをはめることにした。そうでないかぎり、時間はいつまでも待ってはくれないーーー。 沖縄からノーベル文学賞を出したい!この沖縄の桎梏を世界に発信することをまた念じつつーー。毎週(可能な限り)琉球大の法文研究棟で取り組むことにした。(ネットにアピールする花火のような運動かもしれないが、将来的に多くの沖縄の文芸作品や歴史書、批評書が英語や中国語に翻訳される事を念じ . . . 本文を読む
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早とちりのモグラを生きている!

2010年06月10日 08時16分03秒 | 日々の記録・備忘録
それで、以前書いたエッセイをまた戻すことにした。できるだけ個人的な感情があふれるところを削いで、自らが牢獄の看守になって、と書くと苦しくなる。自己規制が働く。ブログは意外とことばが走る怖さを秘めている。率直にどなたも傷つけないように表現に注意を払って、それでもブログに意味はあるのだろうか?何のために書いているのか?初期の目的はつまり遅い学術研究でもないなー。もう何十年も一応はテーマを持って生きてき . . . 本文を読む
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脱線

2010年06月09日 13時35分07秒 | 日々の記録・備忘録
堅実な友人から電話が入った。おそらくこのブログへの問題の指摘だと 想像できる。 ことばが脱線し、逸脱することへの警告であり、大学内の事情について ことばを並べることへのまた警告だと推察できる。 この調子だと、問題よ、の指摘だろうと想定して、削除することにした! 牢獄を生きている?人はすべてそれぞれの囚人服を身にまとっている、と いう事でーー。 すると私は大学院のことなど、何も書けなくなってし . . . 本文を読む
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