実はCannesカンヌのPalmed'orパルバドール賞受賞作品Squareを検索していたら、この人類の未来史を詩的に予言した映像が飛び込んできました。30世紀の人類は180億だったか、すでにほかの惑星に移住している人類もー。寿命が234年! . . . 本文を読む
古堅さんは大学生の頃イオネスコの「授業」の教授役をした教え子です。懐かしいですね。短編の戯曲にハットさせるいい作品をこの間創作し、演じ、演出しています。今は家族を支えながら、継続して演劇活動にまい進しているのですね。いいね! . . . 本文を読む
琉球歌劇「奥山の牡丹」に総聞(スーチチ)と漢字表記されている男性は首里の平良殿内に使える男性でターリーの妾の愛人男性の役回りです。どうも漢字は総ではなく惣ではないかと思うのですが、二つの「奥山の牡丹」の台本を見比べてみると総聞となっています。ネットで首里・那覇語彙について調べてみると以下の説明があります。 . . . 本文を読む
どの研究発表もとても緻密で勉強になる研究発表である!二日間参加したいがほかの催しがあり、興味のある三つの発表と記念講演「『英琉辞書』これからの課題」を拝聴したいが、時間的に厳しいかもしれない。 . . . 本文を読む
緻密な研究が続きますね。マクロとミクロですが、ちょっと比較研究が弱いイメージですが、こうした細かい研究が大きな枠組みへとうねっていくのでしょう。
若い頃から考えていたテーマ(物語)を書きたいと思っているので、こうした研究はちょっと興味が薄れてきたのも事実!最近詩集を読み、詩人の視点に聞き入ると、創造の世界の深さに驚いている。
ただこの間の研究テーマを掘り下げ、まとめることは、次の課題でありつづける。集中できない現実だが負は負のままではなく、絶望が希望への反転になりえるように、時間がどこへ続くのか、未知数もー。 . . . 本文を読む
新聞社がものすごい広報を繰り返していました。それで千人でも満席になりますね。しかし二時間近くだが途中退屈で寝てしまいました。栗山民也さんが本物を目指すなら、ウチナーの身体と言葉を持ったウチナーの役者を抜擢すべきですね。
馬鹿でかいガジュマルの樹木が主人公で良かったね。ネットで見る限りいい評価ですが、いろいろです。 . . . 本文を読む