演劇も見て講演も行きたかったのだが、研究棟にこもっていた三日間!何とか1万語までは完成したが、これから英文のNATIVEチェックなど、んん、読みながら寝ていたのだった! . . . 本文を読む
安保支持の翁長知事のスタンスへの鋭い批判のエッセイですね。ダグラス・スミスさんのエッセイも、政府、国家、行政内部の人間のもつ限界を書いていました。市民運動の力が大きいことがわかります。「辺野古新基地阻止」と「戦争法案阻止」は「車の両輪」。「安保と基地では平和は守れない」。これをたたかいの根底に据えることが、今ほど求められている時はないでしょう。とこのブログの主は書いています!なるほどに思えました。 . . . 本文を読む
大城立裕作品が芽ならば、その芽を大きくし、舞台に花を咲かせるのが演出の幸喜良秀さんですね。創造のコラボレーションの力は大きいです。たとえば船越義彰さんの作品もその芽が舞台の花になっていったのは演出の力ですね。脚本のオリジナリティーの秘密、遺伝子としての作品の原案、筋書、人間関係がうまく遺伝して系譜になっていくプロセスは興味深いですね。 . . . 本文を読む
大学生協にJAPAN UPDATEが重ねられていました。手に取ると1週間ごとにイベントや観光案内などが掲載されています。土曜の夜8時にはROCK BAND Theory of Deadmanの 公演があるようです。シュワーブ基地内部に関心のある人は中が見える日ですね。週末だから5月30日・31日?←間違いでした!子供の頃一度入ったような記憶があります。基地内で働いていた近所のおばさんのパーラーで何か、ハンバーグでも買って食べたような記憶ですね。←先週の23日、24日だったようです!SORRY! . . . 本文を読む