≪7月26日ー8月3日(9日間)です!残念ながらこの期間沖縄を離れる要件があり観劇は不可能ですが、ご盛会を念じています!≫
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アラブの春は幻滅に終わったのか、また軍事独裁政権のスタートだと、ニュース伝える。しかし大量のイスラム兄弟たちの虐殺の後での軍政である。確実に時代はアフリカでも推移している。西欧の論理に沿った形で、グローバルスタンダードの価値基準に準拠して熱狂的な宗教的価値基準から離脱しつつある中東であり、アフリカかもしれない。アフリカの資源の争奪戦は4000年にわたる歴史そのものか、人類のあくなき欲望の体系は続い . . . 本文を読む
(川満さん、とても美男には見えないけれど、按司の役など、素敵です!)
≪冬の夜雨は以前も見たが、良かったですね。辻街を歩く豚も登場していました。風流でした。≫
伊波貞子さんの声は良かったですね!北島角子さんの一人芝居と共に感激しました。5月5日です!
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FA18戦闘機、住宅地上空から普天間飛行場へ動画
これが日常というのはやはり危険で異常です。大学のキャンパス上空でも平然と飛んでいます。これがアメリカの都市上空で許されるのでしょうか?東京や大阪では許されるのですか? . . . 本文を読む
(沖縄タイムス2014年5月30日)
沖縄タイムス芸能担当記者のこの特集はヒットだね。嘉数道彦のコメントを大切に掲載した視点は良かった!ノロとユタが武具で争う初演は最も弱点に思えた。そのコンセプトそのものも、気になった。あり得ない!話では、とー。ところが今回は精神的な戦いである。祈りや唱えによる闘い、また名乗りのパターンの継承と、嘉数さん。殺傷が . . . 本文を読む
貝殻と帽子、でも中身は鶯のホーホケキョだった!あの時が甦る。
ユーモアのセンスは生きる糧!今日も鶯は鳴く! (海の拾い物と帽子)でも単なるお笑いではなく、その思い出してもことばや...
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電線を這い、アルミサッシの窓を覆う。家を丸ごと飲み込む勢いが植物
の本来の力なのかもしれない。廃屋はす . . . 本文を読む
お昼に外に出たら1号館の前の庭のソテツの雄花が膨らみかけている。学生センターで食事して戻るところで爆音である。見ると例の哨戒機だ!デジカメを向けた。スナップを何枚かUPしますね。低空飛行である。嫌がらせだね!キャンパス上空を飛ばないよう、学長は米軍と防衛庁に申し入れてほしい!
下は雨の中、夜21時頃のソテツの瑞々しい葉!こちらのソテツはきれいな雌花が咲く! . . . 本文を読む
安い古本を送ってもらって手にしたら、気になっていた事柄への言及があり引き付けられていた。図絵はあまりないが、化粧とか下着とか、髪型とか、身体所作とか、なるほど、近世近代琉球・沖縄に比較してどうだったのか、管理される女性たちの扮装、髪型から衣装から小物まで、歴史はすべて管理の視点からまた捉えられることに至る。日常の身体の管理も含め、身体所作もすべてが社会のヒエラルキーと文化の構築物だということが当然 . . . 本文を読む
≪つぶやき≫
空手とウチナーグチで英文の博論を書いているSさんとしばしの対話、ジェンダーの視点をいれると、また面白いものができそうだと、彼女。
ヒエラルキーの世界はジェンダーではどうなのだろうか?空手を極めるためにメッカの沖縄に滞在して修行に励む外国人も増えているにちがいない。空手で世界が注目する沖縄である!米軍基地ゆえではない。空手がいかに米軍基地と対極にあることか!カナダ人の空手家をお二人 . . . 本文を読む
日本は「他国を攻撃する意志がないことを証明できるチャンス」を自ら失おうとしている ←坂手洋二さんのブログより転載です!
2014-05-29 | Weblog
共同通信によれば、内閣府が、日本、韓国、米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン、世界7カ国の13~29歳の男女各国それぞれ千人程度を対象に実施した意識調査結果で、「自分自身に満足し . . . 本文を読む