波の上ビーチに何年も足を踏み入れていなかった。その変化に驚いた。ビーチのすぐ横がバーベキュー広場になっていた。 ビーチは国籍も多様に結構賑わいがあり、その入り口の向かい側には洒落たレストランカフェが並んでいた。しかし、気がつくと、その前の石のテーブル周辺にホームレスの人々が数名たむろしていて驚いた。最初は気がつかなかった。よく見ると、薄暗い表情で、彼らは周囲を観ていたのだ。そういえば、以前ホームレ . . . 本文を読む
庭に生息しているプラントの一つだが、まだ名前がハッキリしない。タマサンゴだろうか? 黄色い実が惹きつける。雑草として伐採される事がなく、あり続ける。 黄金の小さな光のよう今日を照らす植物の数々。 一方、引き抜けば、それでおしまいかもしれない雑草に、小さな小さな紫の愛らしい花を見つけた時も心に迫ってくるものがあった。 いつ引き抜こうか、と思いつつそのままにしているが、路上のわずかな土の上で生きている . . . 本文を読む
確か「イージーライダー」は以前観たが、「テルマとルイーズ」は全く念頭になかった。映画が放映されたのは1991年、あまり動けなかった時代だ。つまり映画を観ていなかった。 しかし衝撃的な映画だった。フェミニズムの潮流との兼ね合いもある作品だが、「イージーライダー」のロードムービーと比較したら面白いかもしれない。テルマとイーズが追い詰められてメキシコへと向かう。すべての女性の属性や、それに付随する価値観 . . . 本文を読む
次第に小さくなっていくゴーヤーかな?でもまだ花は咲いている。いつも、家を守ってね、と話しかけているシーバは、アイ、と返事をする。 庭に他所の猫が来たら警戒して追い返すのもシーバだ。 だから、いつも褒めてあげる。鰹節を特別に多めにあげる。ボスを自認している頼もしいシーバだ。 今日もよろしくね!今から出かける母さんだから〜。小粒のニガウリ(ゴーヤー)シソとニガウリ . . . 本文を読む
全く花が咲かない。もうゴーヤーの実は厳しいかな、と半ば諦めていたが、肥料をやってみた。 買ってきた5本の苗だけである。自生のゴーヤーに肥料はあげにくく、枯れた葉っぱをたくさんかけたままである。その違いが実に反映されている。 シークワーサーを覆っている葉は枯れかかっている。シークワーサーの木に申し訳ないと思いつつ、なすままにしている。 しかし今日の驚きは、ゴーヤーがまだ可愛い黄色の花を咲かせている事 . . . 本文を読む
(月桃の実は食べられる!) 勇気こそ地の塩なれや梅真白!これテレビ流れたら日本中パニックになるぞ… 早く気づけ!/ Meiji Seikaファルマ本社前 深田萌絵 林千勝 街頭演説 2024/9/22 私たちは売りたくない
レプリコンワクチン、ダメですね!林千勝さんや 深田朋絵さんは、勇気のある方々ですね!真の正義の使者です!政府、厚労省(厚生労働省)を信頼できませんね . . . 本文を読む
Yuval Noah Harari: “We Are on the Verge of Destroying Ourselves” | Amanpour and Company
人間が絶えず感情を刺激される対象であることが、魔女狩りを語ることによって説明されている。AIのアルゴリズムが感情を除外して合理的に理性的にコンテクストを判断できるとするが、情報を提供するのは人間の知性・決断であ . . . 本文を読む
30羽ほどの鳩が群がっていた。一人の女性がベンチに腰掛けてどうやら猫ちゃんたちのために持ってきたドライフードを投げ与えたのだ。 彼女は6ヶ月ぶりに来たら、鳩がこんなに増えて、と話した。猫ちゃんたちの分がなくなってしまった、と続けた。 今日バス賃がただだから友達と待ち合わせをして、与那原まで行くつもりだけど、来ないもんだから、公園にきたけど、鳩はビックリだね、と言いながらベンチから立ち上がった。 無 . . . 本文を読む
(琉球新報9月18)アイデンティティがあいまいな「しまくとぅばの日」である。 沖縄の多様な諸語を総称して「うちなーぐち」を推奨する方々の文化運動も桜坂劇場で始まったようだ。公のプロジェクトが必ずしも正しい文化推進とも言えず、異なる思潮があっていい。 紙面で紹介されたのは「しまくとぅばプロジェクト」のイベントである。公なので、県から予算を得ての文化運動。 宮里朝光さんは興味深い。 以下は今朝9月20 . . . 本文を読む