5月12日(土)に開催された俳句大会。
学童の子ども5人が応募しました。
ところが「子どもの俳句が来るとは思わなかった!」 という主催者からのお断りの電話。
「今後は子どもの俳句の受け入れも考えていく。」 というお返事をいただきました。
子どもの応募は私の子どもたちだけでした。
こうして作品集にしっかり出していただいて、光栄です。
おまけに私の俳句も佳作に選んでいただきました。
「宿題とともにスキーのバスに乗る」
これは初めての応募にしては上出来でしょう?
高校生のころに、明日は期末試験だと言うのに、日光へスケートに行った思い出から作った俳句です。
応募作品は2124句でした。
バンザ~イ!です。
こんなうれしいことがあったので、泣かずに済みます。
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今日はかかりつけのお医者さんに受診。
発疹などの症状は無いが、痛がる部位が帯状疱疹がよく出る場所なので、帯状疱疹の治療薬を飲むことになりました。
帯状疱疹は、水疱瘡の再発ということ。
学童の子どもに飛沫感染させてはいけないので、これからしばらく自宅で休養することになりました。
金曜日に受診して診断していただきます。
土曜日には学童保育の今年の1回目の俳句のお勉強があるので、それには参加したいです。
「ヨッシーは風邪引いた!」と子どもには話してもらうことにしました。