おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

今日の料理(5月31日)

2011年05月31日 14時47分44秒 | 日記・エッセイ・コラム

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農産物直売所で実山椒を見つけました。

大好きなおかずができました。

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ちりめん山椒です。いつもはデパートの佃煮専門店で買います。生協で買うのは甘くてダメです。これは自分好みの味にできて大満足。

実山椒は煮魚にも使えます。

昨晩はカツオを煮ました。爽やかな香りと舌がビリビリするのがたまらない!

もう一品はわらび料理

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これは油揚げと一緒にサッと煮ました。砂糖は入れない醤油だけです。

わらびのあく抜きも2回目です。これは新潟産のわらびで、前回よりも太かった。重量も多いから中さじ1杯の重曹を入れてみました。

今朝味をみたらまだ苦かった。

「苦い場合は水を替えて、しばらく置く…」

これもネット検索で集めた情報です。

庭樹の剪定をして、お昼を食べてる間に、見事に抜けました!

お料理がいっぱいできたのに、だあれもいない! お友達に持って行こう!


大雨警報(5月30日)

2011年05月30日 16時05分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

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朝のテレビを見ていたら、「大雨警報」が出ました。

でも出かけなくてはなりません。

叔母の一周忌が近いので御案内状を持って親せき回りです。

土砂降りの中、87歳の伯母を訪ねたら、とても喜んでくれました。

11時半頃には雨がおさまりました。

しかし午後には風が強くて、道路に散ったスイカズラを掃くわけにもいきません。


俳句教室・第1回(5月28日)

2011年05月28日 21時25分53秒 | 日記・エッセイ・コラム

兼題 ・・・・ こいのぼり

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   * 地震(なえ)続く里に幟の二つ三つ

   * 震災の街を励ます鯉幟

自由  * 鶯が上手に鳴いて竹の秋

     * つくし湖に鶯の声竹の秋

                       京子

今年度最初の句会です。

子どもは10人。大人5人で、句会を開催しました。

初めて俳句を学ぶ子どもが4人いました。

その子が怖がって、来るか来ないかグズグズしたので、私は昨晩よく眠れませんでした。

OBにも4人来てもらったので、これまでで1番の人数です。

怖がっていた子もなんとか5・7・5を作ることができて、みんなで安堵しました。

お帰りになる先生を追いかけてお尋ねする子(初めて習った3年男子)もいて、(子どもってすごいなー!)と思いました。

今年は2年目ですから、発表までをちゃんとさせました。

句会中2回地震がありそのうちの1回は机の下にもぐりました。

次回は6月25日(土)兼題は 「さくらんぼ」

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昨晩食べたわらびのお浸し

子どもの時わらびは山へ採りに行くものでした。そしてあく抜きは灰でしました。

今はこれ、栽培したものでしょう?

あくは重曹で抜きました。

実に簡単にできてしまい、わらび料理が増えそうです。

今朝は炊き込みご飯をして、大量のわらびを混ぜました。

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そして今夜は、実山椒とちりめんジャコで、佃煮(ちりめん山椒)ができました。

舌がビリビリする、あれ!です。

朝ごはんのお供に最高です!

買うとかなり高価。自分で作ると安いです!

初めてでもできました!


わらびのあく抜き(5月27日)

2011年05月27日 13時38分20秒 | 日記・エッセイ・コラム

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重曹をパラパラ(塩コショウ程度)振り掛けておき、熱湯を注ぐ。

そのまま一晩漬けておく。

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今朝すすいで、1本食べてみました。苦くもなんともなく上手にできました。

生まれて初めてのあく抜き。これまで重曹を使ったことがありません。

熱湯で程良くできていて、このまま食べられます。

①かつお節とお醤油で

②炊き込みご飯の彩りに炊けてから混ぜよう

この二つの料理を考えています。

農産物直売所のお姉さんたちに教えて頂いて、じょうずにできました。

実はもう一つ、初めての食材が冷蔵庫で待っています。

それは「山椒の実」です。ちりめんジャコと共に佃煮です。今夜できるかな?

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家の東側のフェンスはスイカズラの香りが素晴らしいです。

切って母にも届けてきました。

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これは、なあんだ?

堅い花です。この先どうなるのか?私もわかりません。でもこれが赤い実になることは分っています。植物の名前を当ててくださいね。


アイが大きくなりました(5月26日)

2011年05月26日 20時58分14秒 | 日記・エッセイ・コラム

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本葉が次々に出てきました。

1本がどれくらい大きくなるのか分りません。

だから、もしかしたら、定植はこのプランターに3本かもしれないのです。

まずは1回目の移植を5センチ間隔位でしてみようかと思います。

ハイポネックスもかけました。

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生葉染めは葉をミキサーですり潰すそうです。

染物教室では町で活躍の藍保存会の方たちがお手伝いしてくださるそうです。

学童の子ども達と市民の方々の、多世代交流が今年もできそうです。