おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

学童保育のミーティング(6月30日)

2011年06月30日 23時00分14秒 | 日記・エッセイ・コラム

お休みだった昨日1日を費やして、6月度ミーティングの準備をしました。

同僚2人のうち1人はまだ学童の夏休みの経験がありません。

お節介なわたしは、夏休みを運営するための確認事項の印刷物まで作りました。

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ミーティングで驚いた事!

それは企業節電の為の土曜出勤です。

市内8か所の学童保育所で、8:00開設をお願いしたのは、この学童だけでした。

ここは10人の子どものうち4人が対象。

ところが50人のところからも、30人の所からも、話は無かったそうです。

市内でも最も東京に近い場所だから、お勤め先が都会風なのか? そんな担当者の話でした。

確かに、どなたも地方の企業では無く、日本では名の通った有名な会社にお勤めです。

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私の頭の中では、もう夏休みが始まりました。

でも今日はもう疲れてしまい、夏目漱石のドラマの最中に居眠りしてしまいました。

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6月29日の晩ごはん

ひやむぎとツルムラサキ・キュウリ・ナス・ゆで卵・抹茶のお茶代わり・ナスの揚げびたし・納豆・サバ缶のつゆ・お醤油のつゆ

食べるものが多すぎて、お腹一杯!!

でもこれだけ食べれば、晩ごはんの後何も欲しくありません。


ズッキーニの観察(6月29日)

2011年06月29日 16時40分03秒 | 日記・エッセイ・コラム

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午前中に花合わせをして、夕方4時頃の様子です。

気のせいか?太ってきたような??

この具合だと明後日また花が2、3個咲きそうです。

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今日は学童が休みなので、明日のミーティングの準備を自宅でしています。

すぐに飽きるので、晩ごはんの下ごしらえをしながら、やってます。

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ナスの揚げびたし。 今日は丼たれに酢を入れた、三杯酢に漬けて冷やしました。

今夜はお素麺の予定なので、キュウリの薄切りも冷えています。

麺とおつゆでお腹いっぱいに食べてしまうと、すぐにお腹がペコペコに。だから具材をいろいろ用意します。


野菜の花(6月29日)

2011年06月29日 09時38分21秒 | 日記・エッセイ・コラム

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けさ、ズッキーニが咲きました。雌花です。

雄花が無いからもう無理です。

私が育てたら、機嫌良く育っているのは、とてもうれしいです。

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キュウリも初めて咲きました。

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キュウリの先端。 「本葉7枚位の時に先端を摘み取り、脇芽を伸ばす。」 という説明書があるので、摘みました。

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こんなに摘んじゃって! 失敗だったらどうしよう~。

同じように、ゴーヤーも摘芯してあります。

この記事を書いていると、お友達からカボチャの雄花が届きました。

もう閉じてしまった花を無理やり開けて、花合わせ。

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アリがウジャウジャ集まっていて私は叫びそうです。

何もかも初めての理科実験。どうなることやら…。


土曜日の保育を8時から(6月27日)

2011年06月27日 21時22分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

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   2日遅れで、さくらんぼをいただきました。

企業節電のため、7月から土曜日が勤務日になる保護者がいます。

学童10人のうち4人(保護者3名)が、これで困っていました。

平日なら、子どもは集団登校で7時半位に家を出ます。

ところが土曜日には学童の受け入れが8:30から。

学童に子どもを預けたくても、保護者は会社に間に合いません。

6月14日(火)の新聞2紙が、市の対応を記事にした。好感触の記事。

ところが問い合わせてみると、新聞の内容とは違っていて、従来通りの開設時刻だと…。

私はこの学童の実態を把握したうえで、担当者に話し、検討して欲しいとお願いした。

世の中の大きな流れ。この時期に保護者を助けられないでどうする!

お返事が来ない。今日問い合わせてダメなら次の行動を起こすつもりでした。

担当者から「7月から8:00開設」の返事が来ました。

お母さん方にお話しして、皆さんがホッとされ、笑顔で帰られました。

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  今日のおやつ… さくらんぼ2粒、たこ焼き味のスナック、煎餅

子どもの笑顔を想像してください。

子どもはさくらんぼを最後に食べるんですよ!


カッチーニのアベマリア(6月27日)

2011年06月27日 11時05分06秒 | 日記・エッセイ・コラム

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YouTube: Ave Maria - Caccini _Norie Suzuki アヴェ・マリア カッチーニ 鈴木慶江

きのう、つくばからお客様をお連れする時、「どんな歌を歌ってるの?」というお伺いがあり、さっそく車の中でお聞かせしました。

私たちの練習風景を収録したCDです。

一周忌に来てくださったのですから、クリスチャンの叔母の供養にはぴったりの曲でした。

では鈴木慶江さんでどうぞ。

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昨日のお客様は、叔母が定年退職して故郷に戻ってきたその年齢に、ご自分もなってしまったと言い、今、蔵書を整理中とのこと。

そして看護の専門書などはもう不要!と言う。

この年齢までこの世界に働けば、身についたものでやれる…。

こわれてこの1年病院に残った方は、ご自分が講義している時、叔母が論じていたことと同じことを自分も言っているのに気づくのだそうです。

教え子さん達の心の中に、しっかりと叔母の教えは根づいている。 叔母の祭壇の前でする話題として、最高の有難いものでした。

思えば家族や子供のいない叔母は、この方々が子供なんですねー。

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お土産は、とらやの羊羹。

叔母が亡くなった時、冷蔵庫に一棹。

お歳暮に頂いたのを私と二人で1本ずつ分けっこしたのに、叔母はまだ食べてなかった!

恐ろしいほど羊羹は重たい。よくぞお持ちくださいました!

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