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藤沢周平『秘太刀馬の骨』

2011-07-02 | は行の作家

秘太刀馬の骨

このタイトルには隠れたもうひとつの意味があるのだが

藤沢周平、実にうまい!!!


人生には受け入れがたい出来事がおこることもある。

悲しみが深ければ深いほど乗り越えられないもの。

子を亡くすというのはそのさいたるものだろう。


さて、このタイトルの隠れた真実とは。


やっぱり、一平二太郎(藤沢周平・司馬遼太郎・池波正太郎)は、はずせないねぇ。

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