気がついたらあたしは、真っ暗な山の中で大の字になっていた。
しかも、深夜。ひとりぼっちで。
主人公のさっちゃんは27歳。ちょっとクール。
23歳の彼(カザマ君)のことが大好き。
カザマ君は親友の好きな人だった。
ほわわ~んとした雰囲気から「えーっ」という感じに
話は展開していきました。
さっちゃんの過去。友達のみいちゃん。
登場人物も一風変わっていて、なんか不思議感覚ですが、
こういう雰囲気が私は好きです。
やっぱり関西弁がええねんな。
「おぇぇ」とか「あほや~」とか(笑)
描写がええし、登場人物の表情も豊かでした。
そしてちょっと笑えるってとこが、関西ぽいのか。
『あおい』『サムのこと』の2編収録。
ところが今月発売の文庫には『空色町深夜2時』なるものが
ついているらしい。私の読んだのは、図書館の単行本なので。
読んでない作品は立ち読みで頑張るか(笑) ★★★
あ~疲れた。6月も終わっちゃいますね~。
仕事帰りバーゲン行って『ダイ・ハード4.0』見に行こうかと
思ったけど、コレを読みたいために、まっすぐ帰宅。
あ~図書館本もたまっているというに、買っちまった。へへっ。
参考になりましたらクリックをお願い致します。
↓
【ほんぶろ】~本ブログのリンク集
しかも、深夜。ひとりぼっちで。
主人公のさっちゃんは27歳。ちょっとクール。
23歳の彼(カザマ君)のことが大好き。
カザマ君は親友の好きな人だった。
ほわわ~んとした雰囲気から「えーっ」という感じに
話は展開していきました。
さっちゃんの過去。友達のみいちゃん。
登場人物も一風変わっていて、なんか不思議感覚ですが、
こういう雰囲気が私は好きです。
やっぱり関西弁がええねんな。
「おぇぇ」とか「あほや~」とか(笑)
描写がええし、登場人物の表情も豊かでした。
そしてちょっと笑えるってとこが、関西ぽいのか。
『あおい』『サムのこと』の2編収録。
ところが今月発売の文庫には『空色町深夜2時』なるものが
ついているらしい。私の読んだのは、図書館の単行本なので。
読んでない作品は立ち読みで頑張るか(笑) ★★★
あ~疲れた。6月も終わっちゃいますね~。
仕事帰りバーゲン行って『ダイ・ハード4.0』見に行こうかと
思ったけど、コレを読みたいために、まっすぐ帰宅。
あ~図書館本もたまっているというに、買っちまった。へへっ。
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