エンデューロ界で知らない者はいない（！？）鈴木健二選手のJNCC＆JECレースマシンをご紹介。#セロー250 の足周りを中心にモデファイ、エンジンはノーマルのままだそう！🧐
— バイクブロス・マガジンズ (@BikeBrosMagazin) 2019年1月7日 - 17:46
セローで思いっきりスポーツするなら参考にしたい1台です… twitter.com/i/web/status/1…
1/7放送の「今日もバイク日和」は
2019年最初の放送となりました。今年もよろしくお願いします。
お聴き逃した方は、下記リンクよりラジコタイムフリーでお聴きください。
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ラジオ始まりました。
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 12:15
今年もよろしくお願いします。 pic.twitter.com/mxYDtWFiLt
今年も初詣ツーリング、行きますよ。
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 12:16
はたして、DJクボタさんは参加出来るのか！？
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 12:17
なぬ！？今年はルートを変えるらしい。
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 12:17
今日みたいなお天気だと良いですね〜〜。
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 12:18
2019年最初の「今日もバイク日和」タイムフリーです。今年もよろしくお願いいたします。Clover Radio Terrace | エフエム大分 | 2019/01/07/月
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月7日 - 13:33
buff.ly/2CSN0GZ… twitter.com/i/web/status/1…
本日のＦＭ大分クローバーレディオテラス（月）「今日もバイク日和」は
2019年最初のON AIRとなります。本年もよろしくお願いします！
あわせて今年最初のイベントについてもお知らせしたいと思います。
放送はお昼の12時10分前後から、FM大分でどうぞ。
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いよいよ2019年もはじまりました！
ただいまYSP大分 店頭にて2019年YSPカレンダーをプレゼント中です。
裏表でポスター、カレンダーと使い分けができ、
ヤマハファクトリーライダー達の熱い走りが楽しめます。
こちらは先着100名様までとなります。
またＦＭ大分「今日もバイク日和」のステッカーもございます。
バイクをお持ちでない方でも、
ＦＭ大分リスナーであればプレゼントさせていただいております。
（スタッフまで”バイク日和ステッカーください”とお声かけください）
本年もたくさんの皆さまのお越しをお待ちしております！
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Tough conditions at #AnaheimSX . Congratulations #JustinBarcia on his first 450 win since 2013, leading a Dunlop Ge… twitter.com/i/web/status/1…
— Dunlop Motorcycle (@DunlopMoto) 2019年1月6日 - 18:04
こんにちはＦＭ大分「今日もバイク日和」でお世話になっています、
ナルさんこと河野成久です。この度、発売されたばかりのニューモデル
ＸＳＲ700がＹＳＰ大分へとやってきました。
レッドメタリックのタンクが美しいこちら、
実は、これからしばらくの間、当店で試乗車になる車両なのです。
（※文章の内容は2017年おわりごろのものです）
先日の東京モーターショーの会場でも展示されていたこのＸＳＲ700
実は、海外ではすでに発表されていたのですが、
それより遅れに遅れ、やっとこの11月の発売となりました。
それまでの間、お問合せなども多かったバイクなんですよね。
なので、乗れる日をずっと心待ちにしていたのですが
その乗り味がどうなのかがとても楽しみなのです。
兄貴分となるＸＳＲ900がそうであるように、
この700も「ネオレトロ」「スポーツヘリテイジ」とよばれるジャンルのバイク。
新しい技術で作られつつも古き良きデザインを大事にする・・という趣旨で
現在日本のみならず、世界的にもこのカテゴリーは人気らしいですよ。
ベースとなるのは2気筒700ｃｃエンジンで定評のあるMT-07ですが
写真で比較してもわかるように、かなり大掛かりな変更がなされています。
手作業バフ仕上げ＆塗装のアルミタンク（タンクカバー）。
レザー/スエードなど、素材を3つに分けた丁寧な造りのシート。
ハンドルはシンプルなスチールのものからテーパーアルミハンドルへ変更。
各所細部には質感を損なうことのないようにアルミパーツを多用しています。
なによりもシンプルな丸ライト・・見ていて落ち着きますよね。
古き良き時代の雰囲気と最新技術が同居する美しいバイクに仕上がりました！
さてこのＸＳＲ700、兄弟車であるMT-07とどう違うかも検証してみましょう。
まずライディングポジションですが、
徹底して細く絞り込まれたMT-07のタンクまわりに対して
ちょっとボリュームがあり、ニーグリップにも安心感のあるＸＳＲ900。
ハンドルも、ＸＳＲは幅広で高さもやや高めなのに対して
MT-07は小さく低く、コンパクトにまとまった印象のようです。
シート高はMT-07の805ｍｍにたいして835ｍｍ
軽い車体ゆえに困るほどではありませんが
信号待ちなどでは、ややつま先だちを強いられる印象ですね。
兄貴分のＸＳＲ900のようなアシストクラッチ装備ではないものの
クラッチの重さも案外軽く、長時間の走行でも負担感は少なそう。
車重は186㎏とMT-07（182㎏※ＡＢＳ）よりは少し増えたものの、
それでもほぼ400ｃｃクラスの車重、取り回しも難なくできるレベルです。
では早速 試乗していましょう。MT-07とおなじだろうとおもいきや、
エンジンについてはベースが同じものとは思えない程の違いを感じました。
MT-07よりも明らかにトルク・パルス感をはっきり感じ
まるでＳＲ400/500、ＴＲＸ850などのよう、心地よい振動を楽しめます。
カタログにも書いてあるように特に4速5速6速で粘り強さをみせ、
まるで大排気量シングルのような歯切れのよい気持ちよさですね。
対してMT-07はやや高回転型、
まるでＹＺ450Ｆ（モトクロッサー）のような伸び感が楽しいのです。
しかしこのエンジン、カタログスペックを見る限りでは、
数字的にMT-07と違いはないようなのですが・・。
馬力、トルク、ミッションの減速比もすべて同じ、
違いは外装などによる重さ（182㎏→186㎏※ABS比）くらいのはず。
・・おそらくフュエルインジェクションの調整が変更されているのかもしれませんね。
セッテイングによる味付けのみによってここまで違うなら
それはそれですごいこと、現代のバイクならではです。
そんなエンジンも手伝って、
ワインディングでの走りは非常に魅力的。
なにせ軽いから、まず思い通りのラインに乗りやすい。
気分よくコーナーリングへと入っていける自由自在な感じ、
これぞまさにスポーツバイクの醍醐味！
ツーリングが楽しくなりそうですね。
車体をささえるサスも程よい柔らかさ、
サーキットでタイムアタックするような
非常識なスピードで攻め込まない限りは問題なく快適です。
もちろん気持ちよくカーブをクリアした後は
トルクを楽しみながらの豊かな加速を楽しむことができるのです。
気持ちよく試乗を楽しむことができました。
総括すると、MT-07とＸＳＲ700は
おなじエンジン、フレームを有する派生モデルながらもキャラクターの違いが明確。
派生モデルというと「MT-07の外装を変えただけのバイクでしょ？」
・・・と思う人もいるかもしれませんが、それだけでは終わらずに
きちんとバイクのキャラクターにあった味付けにできることが
ヤマハのすごいところなのだと思いました。
今回、このＸＳＲに乗ってふと思い浮かんだバイクは、
当時、軽量スリムな車体に、トルクを楽しめる
大排気量シングルエンジンを搭載したスポーツ車ＳＲⅩ600。
まさに現代版のＳＲⅩ600と言っても過言ではないＸＳＲ700は
本物のバイクの魅力が詰まった1台と言えるのではないでしょうか。
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ヤマハだから安心のレンタル”ヤマハバイクレンタル”
冬にバイクに乗ろうとするにあたり、最大の障害は「寒さ」。
でも逆に・・しっかり冬装備が出来ているのであれば
冬だって快適にバイクを楽しめるのです。
もし、寒いのにかかわらず、バイクで楽しんでいる人を見かけたら
きっと装備が違うはずですよ。
そんな、快適な冬の走行に欠かせないアイテムのひとつが
「グリップヒーター（グリップウォーマー）」です。
いままでの”グリップヒーター”は、ゴムの内部に配線が通る関係上、
どうしても純正のものより太くなってしまいがち、
それがこのグリップウォーマー、普通のグリップよりも、
むしろこちらのほうが細いくらいです。
厚手のウィンターグローブを使うことの多いこれからの時期は、
ここまで「細さ」にこだわった作りは、特に手の小さい人にはありがたいのです
しかも温かさにおいて、以前のモデルより格段に向上しており、
寒さに耐えるために最大限、熱くしたいときなどに、
その恩恵にあずかることができるでしょう。
もちろん温度はスイッチでこまかく調整できるので
状況に応じた快適な走行ができるはずです。
この「グリップウォーマー」、当店で承っております。
通勤はもちろん、ロングツーリングの方まで
グリップウォーマーを装着して、冬も温かくバイクに乗りませんか。
なお装着には取り付け作業が必要となる商品です。
作業日程などにつきましては、まずはお問合せください。
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レンタルバイクの無料会員登録を自分のスマホでやってみました。返信メールがなかなかこない以外はまずまず順調かも。「ヤマハバイクレンタル会員登録をやってみた」buff.ly/2s94V6h pic.twitter.com/O79mU1UGcg
— YSP大分 (@yspoita) 2019年1月5日 - 10:02
天気がよくても、バイクで走るには
ちょっと肌寒い季節になってきました。
”冬は寒いから走らない”なんて言ってると
バイクに乗れる季節なんて、ごくわずかになってしまいますよ～。
ただ冬でもきちんと装備すれば、案外快適に走れるものなのです。
そこでYSP大分では、冬におすすめのジャケットをご用意しました。
その中のひとつ、
”YAF57-Rソフトシェルオールシーズンジャケット”
を今日はご紹介します。
これは着脱可能なフードが装備されており、
防風ソフトシェル素材で気軽に着れそうなデザインに仕上がっていますね。
・・・とはいえ、背中、肘などにはきちんとプロテクターを内蔵、
防寒だけではなく、安全性がもとめられるバイク用ならではの装備です。
こちらは”インナ－”と”アウタ－”の2枚で構成されており
例えば「市街地」と「山」では気温がはげしく変化するツーリングなどでは
脱いだり来たりで温度調整が自在にできるようになっています。
もちろん季節が変わっても着れる、というのが
”オールシーズン”の名前の由来なんですね。アウターだけはもちろん、
ダウンジャケットっぽいインナ－だけでも着る事ができますので
幅広い使い方ができそうです。
またアウターのサイドには開閉式のエアダクトも装備
暑い季節には、中の熱気を排出することができますので
夏でもある程度使えるかもしれません。
またオプションでチェストプロテクターなども
装着することができますから、さらにプロテクションを強化することもできます。
今ぐらいにジャケットを買おうとすると、
冬はいいけど、春夏にはまた買いなおさなきゃいけないしなぁ・・・
なんて思ってしまいますが、ただ1着だけ選ぶというのであれば
この”YAF57-Rソフトシェルオールシーズンジャケット”は
幅広いシーズンにこれひとつで対応できそうで
よいかもしれませんね。
ワイズギアのジャケットはいずれも個数限定販売。
店頭にないサイズも取り寄せ可能な場合がございますが
なくなり次第終了となりますので、どうぞお早めにお求めください！
ソフトシェルオールシーズンジャケット YAF57-R
33,264円（税込） 30,800円(税抜) 税率:8%
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YSP大分のある「大分県」は、
”おんせん県”を名乗るほど温泉が豊富にあるところ、
どこであっても掘りさえすれば温泉が出るのでは・・というくらい
私たちにとっても温泉は身近なのです。
特に、別府温泉はお湯の湧出量が日本一という日本を代表する温泉。
ご覧ください！このあちらこちらで立ち昇る湯気。実に温泉らしい風景。
また、温泉っぽい硫黄のにおいがいい。温泉好きにはたまらないですね。
別府は特に、昭和の時代に日本有数の観光地として
多くの観光客が訪れた場所。その名残からか
多くの温泉にその時代を感じさせる風景が多く残ります。
こちらは湯治場としての雰囲気を色濃く残す「鉄輪温泉（かんなわおんせん）」。
この周辺には「別府地獄めぐり」もあり、
別府の観光には欠かせない地域と言えるでしょう。
以前このブログでご紹介した「ひょうたん温泉」もここ鉄輪にあります。
そしてここは鉄輪温泉から少し離れた場所にある
「明礬温泉（みょうばんおんせん）」
ここでは江戸時代の昔から「湯の花（明礬）」が採取されています。
ちなみに湯の花とはお風呂に入れる入浴剤。
これを使うと温泉が家庭などで楽しめるため、お土産などにも喜ばれました。
明礬温泉、湯の花を採るための「湯の花小屋」があり
周辺では温泉らしい硫黄の香りがしますね。
さてツーリングに来たら、
やっぱりなんか美味しいものを食べて帰りたいものですよね！
明礬温泉でおすすめは、明治八年創業の老舗温泉旅館「岡本屋」の
岡本屋売店「地獄蒸しプリン」。こちらはいかがでしょう。
地獄蒸し（温泉の蒸気）にての工程ならではの
味わいがあるこのプリンは大分でも有名です。
写真のカスタードはもちろん、コーヒー味も美味しい
・・ぜひ食べてみてください！
さて、このような別府温泉をまわるのに、駐車場などの制限もなく
便利なのがレンタルバイク。別府は昔の名残の狭い道路が多い上
小さい温泉には駐車場がなかったりもするのですね。
しかも着替えなど必要な温泉巡りにはスクーターがおすすめです。
ヤマハバイクレンタルでは125CCのトリシティをご用意しております。
（※写真は参考）当店のトリシティはリアボックスも装備しているので
積載力はなかなかのものですよ。
もちろんオプションとしてバイク用ジャケット、ヘルメットなどの
レンタルもご用意しております。あわせてぜひご利用ください。
ちなみにＹＳＰ大分から別府温泉までは
ちょっとしたツーリングが楽しめるくらいの距離感がありますので
参考までに地図をご用意してみました。
（国道ルートと高速ルートがあります。）
↓↓（画像クリックで地図へ）
ヤマハバイクレンタルのご利用には会員登録とご予約が必要です。
詳しくは下記よりご確認ください。
https://bike-rental.yamaha-motor.co.jp/
ヤマハ バイクレンタルコールセンター
0120-819-117（365日 / 24時間）からもお問合せいただきます。
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ヤマハ バイクレンタル ご利用ガイド
ヤマハバイクレンタル、ご利用についての動画がございます。
レンタルの前にぜひ一度ご覧ください。
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今年からはじまったヤマハバイクレンタル、
全国では1000人を超える会員様がすでに存在するそうですが、
以前当店で運営していたレンタルバイクでは会員登録は必要ありませんでした。
なので新しいヤマハバイクレンタルについては「えっ、スマホで登録しないといけないの？」、
「めんどくさい・・」といった声も少し聞かれます。
そこで実際にそうなのか、今回自分で登録してみましたので
その様子をご紹介してみましょう！
でも利用する側からすれば、一度登録しておけば現地での記入の手間も少なく、
再度利用するときに、何度も同じことしなくてよいなど、メリットもあるようです。
まず用意するものはスマートフォン。 アンドロイド、iphone・・
もちろんどちらでも使えますが、スマホはかならず必要です。
とりあえずYAHOOなどの検索エンジンから ”ヤマハバイクレンタル” と入力
一番上にでてくるサイトがたいがいそうだと思いますので、そこからサイトに入ってください！
すると、下の画像のような画面になると思います。
これが”ヤマハバイクレンタル”のページで
レンタルバイクの実際の予約もこちらから行うことができます。
なので、ここをブックマークなどに保存しておくとよいでしょう。
一度登録した方は、”ログイン”から予約へすぐ進むことができますが
はじめての方は、少々わかりにくい右上の”会員登録”から、登録をしてください。
会員登録から”新規会員登録”の画面になりました。
メールアドレス入力欄がふたつありますが、
”本登録をおこなうURL”を送るためのメールアドレスを入力するので、
「自分のスマホで受け取れるメルアド」を用意します。
”確認用”にも同じように入力したら”この内容で送信する＞”へすすみましょう！
するとさきほどのメルアド宛に、下画面のような文面のメールが届くはず・・・。
ところが画像の時間をみてわかるように、メールが来るまでは10分ほどかかりました。
あれあれ？？こないぞ、と思っていたら・・・きたきた！
今回だけかもしれないのですが、意外と時間かかるんですね。
では、文面の中ほどにあるURLから本登録サイトに進んでください。
本登録サイトは、お客様情報の入力画面になります。
入力の項目が多いので、ココはちょっとめんどくさいところ。
まずは希望のパスワードを決めてから、
お名前、住所などの空欄を埋めていってください。
”貸渡約款に同意する”にチェックをいれてから
”入力内容を確認する”へとすすみます。
内容に間違いがないならさらに、”登録する”へと進みます。
すると下の画像の「本登録が完了しました」の表示がでます。
これでヤマハバイクレンタルの会員登録が完了しました！
私としては返信メールがなかなかこないこと以外は、けっこう順調に完了できました！
これで日本全国、どこのヤマハバイクレンタル営業店にたいしても
レンタル予約することができます。もちろん会員登録は無料ですよ。
段取りよくいけば数分で完了するのですが、
さきほどのメールが届くまでのタイムラグを考えると
時間の余裕のあるときに、まずは登録だけしておくのがよいでしょう！
結論から言って登録はさほど難しくはありません。
ヤマハバイクレンタルをご利用いただく前に、ぜひ会員登録をしてくださいね！
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バイクには元からナビ機能がついていないためスマホをナビ代わりに使用している方多いですよね。
私もそうしています。
そこでバイクにスマホナビをつける祭にもっとも必要なスマートフォンホルダーを紹介します！！
ただのスマートフォンホルダーじゃないんです！！
ありそうでなかった一切工具を使わずにバイクにマウントできるスマートフォンホルダー「F-LOCK」です！
今までのホルダーは最終的に工具で締め付けるため取り外しが面倒でしたよね。
それが、この「F-LOCK」は取り付けも取り外しも一切工具を使わないためとても簡単にクランプできるんです！
たとえば・・・
ハンドルにカバーをしているタイプのバイク。
今までのものだと新たにマウントステーを購入して取り付けないといけないところが、この「F-LOCK」はそれも必要ありません！
どこにでもクランプできちゃうんです！！
角度の調整なども工具要らずで簡単に出来るのでほんとにどこでも簡単に取り付けができます！
ハンドルの径が異なる自転車などにも径を選ばず取付可能です！
ということはこれ一つあればそのとき乗るバイク・自転車などにも簡単にサクッと取り付けできます！
バイクを停車中スマホホルダーが盗まれそうで心配・・・ということもなくなりますね。
盗られる前に自分で外しちゃえばいいんです。
取り付けが簡単なので苦になりません！
また、私がこのスマホホルダーをオススメする1番の理由は・・・
みんなでツーリングに行き集合写真を撮りたい。となった時誰が撮るの？ってなったことありませんか？
そんなときはこれがあれば解決します！
まず、クランプできそうな場所を探します。（バイク・階段の手すり・木の枝など）
そこにクランプしてセルフタイマーで写真を撮れば全員思い出に残る写真に入ることができるんです！
また・・・
一眼レフやデジカメなどのカメラもアタッチメント一つで簡単に取替え可能なので三脚代わりにもなってくれます。
ゴープロなど走行中の動画を撮影するためのアタッチメントも付属しています。
工具要らずのスマートフォンホルダー「F-LOCK」おひとついかがですか？
自分のバイクに取り付けできるか心配な方は1度ご来店ください！
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12/31放送の「今日もバイク日和」は
昨年一年の「バイク日和」を振り返りつつ、
クリスマスイブのプレゼント当選者発表のお話でした。
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