バイクのブログ・YSP大分

FM大分、毎週(月)お昼12.10~「今日もバイク日和」というバイクの話題のラジオコーナーやってます。

鯛生金山・日田(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-29 07:45:17 | ツーリング
ついにチャレンジ3000キロで
8000キロを突破した佐野さんがツーリングに行ってきました。
その写真をいただきました。ありがとうございます。

今回は日田、中津江村 鯛生金山に行かれたようです。
さっそく写真とともにご紹介しましょう。



中津江といえばカメルーン・・なのをご存知ですか?

先日のサッカーワールドカップで日本は
カメルーンと対戦して見事勝利したのは記憶に新しいところですね。

今回、佐野さんが訪ねられた中津江村は2002年のFIFAワールドカップで
当時有力候補だったカメルーン代表選手のキャンプ場として注目を浴びました

たしかそのときは選手団がなかなかこないことで
全国的にテレビで放送された記憶があります。



それ以降、とても親交が深まったカメルーンと中津江村は
今回、日本と対戦することになったワールドカップも
カメルーンを応援する!として全国の注目を集めました!

・・ということで、ここの施設にもカメルーンの国旗が翻っています。

坑道外の展示施設には選手等の記念品や資料が展示されているそうですよ。




鯛生金山は、明治時代に発見された金鉱山。
最盛期の昭和9年から昭和13年にかけては、年間産出量2.3tに達しました。

昭和初期の全盛期には、全国から集まった約3,000人が働き、
周囲には鉱山町が開かれていたそうです。

この写真はここで採鉱された金鉱石です。
これから金が取れるのですね。

これには金が一トンあたり約10gのほか
銀や銅、プラチナも多量に含まれているそうです。



ここには地底博物館があり
金が産出されていたころの歴史を学ぶことができます。

けっこうな規模で、じっくり見てまわると
一時間くらいはかかるとか聞いたことがあります。

では、ちょっとはいってみましょう。





地底博物館は、鯛生金山の坑道の一部(総延長約110kmのうち約800m)
を博物館としたもの。

施設内では金山採掘所の資料の展示や
発掘現場を見学することができます。




おおっ、なかなかいい感じの雰囲気ですね。
ちょっと探検気分です。



いきなりカメルーンのユニフォーム?を着ているのはハンスハンターさん

イギリス人の彼は大正7年鉱業権を譲り受け、
当時の額で100万円の資本金にて鯛生金山株式会社を発足。
近代的な採掘設備を導入し、大規模な採掘を始めた人。

近代の鯛生金山の発展に力を尽くしました。



こちらには昭和初期に使われたと見られるダンプトラックがあります。
レトロな車体スタイルがいい雰囲気ですね。

地下数百メートルで掘られた金鉱石は
竪坑より巻き上げられ、その後このトラックに積み込まれ
製錬所へと運搬されていたそうです。




こちらは第一竪坑 
地下540mまで掘り下げられています。

竪坑ケージで人や金鉱石、資材が運ばれます。




覗きますとこんな深さ・・ライトアップして
やっとこんな感じなので、
通常はかなり暗いところのようですね。



水平坑道では写真のバッテリー機関車が使用されます。

校内ではエンジンは排気ガスの関係で使いにくいからです。
5~10台連結して金鉱石を運ぶのです。



こちらは坑内をささえる支柱です。
これによりトンネルが壊れるのを防いでいるのでしょう。

岩盤の状況や坑道の大きさに適した支柱が採用されるようです



支柱の種類もこのように様々ですね。
説明書きがありました。




坑内には作業の様子を伝える人形が展示されています。
これは水平に掘り進む様子、なかなかリアルですね。



こちらは近代以前の作業の様子のようです。
水をくみ出す作業を行なっています。



鯛生金山の名は、鎌倉時代、肥後の豪族菊池氏の娘がこの地に嫁ぐこととなり、
菊池氏が祝いに雌雄の鯛を贈ったところ、
その鯛がこの地で飛び跳ねて向き合った石に変わり、
鯛生石と呼ばれるようになった、という言い伝えに由来するそうです。

中津江村では、この言い伝えに因んで、
1991年には、ふるさと創生基金の1億円で雌雄一対の純金製の黄金鯛を作って、
地底博物館の目玉として館内の坑道に展示していました。




ところが、2006年2月12日夜から13日朝にかけて、
このうちの雄(約6千万円相当)が盗難にあいました。

2007年11月21日に犯人が逮捕されましたが
現在、地底博物館には、黄金鯛のレプリカが展示されています。



こちらでは砂金採り体験をすることができます。
砂粒の中から金を取るのは楽しそうですね。



ここ中津江村はやまなみハイウエィからミルクロード
オートポリスを通って行くことができます。
これはバイクで行くには最高のルート、

バイクツーリングにはピッタリの場所ですね。
ぜひ訪ねてみてください。


鯛生金山、地図はこちらです









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スーパーテネレ、オプションを見てみよう!(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-28 07:13:21 | ニューモデル
さてプレストの試乗会、

会場には、はやくもスーパーテネレのオプションパーツも
展示されていました。

ツーリングなどでその効果を発揮すると思われるこれらアイテム。
装着することは、テネレの魅力をさらに光らせてくれます。




今回プレストより発売になったスーパーテネレの
「ファーストエディション」には最初から装備されている
オプションがいくつかあります。
それゆえお買い得なのです。

そのひとつがこちらの「サイドバック」。

今回、はじめて実物を見る事ができました。


車体後部に振り分けられるこのバック
頑丈そうなプラスティツクで作られています。
オフロード系の車体に良く似合うタフなイメージですね。

無駄な膨らみをなくし、幅も最小限に抑えているようなので
転倒しても破損しにくいかもしれません。



中はこんな感じ、

内部のスペースもけっこうな容量がありそうです。
ロングツーリングには欠かせないでしょう。

オフロード走行中に
ケース、バッグで怖いのが、林道などで振動により脱落すること、
生半可な作りでは気がついたら大事な荷物がなかった・・・
なんてことが考えられます。

このスーパーテネレについてはそのあたりもしっかり
しているようで、さすが純正装着品ですね。

オフロードだからこそ、このような純正の信頼性が
必要となってくるのです。



こちらは追加のオプションとなりますが
「トップケース」&タンクバックです。

冒頭のパネルの写真にあるように3つ装着すると
かなりの容量になりますね。

思わず北海道などを旅してみたくなりませんか?



こちらもファーストエディションに含まれる
「スキッドガード」です。

林道などの走行ではタイヤが跳ねる跳石などでエンジンに
ダメージを被ることがよくあります。
そうなると高額なバイクだけに損害は測り知れません。

アルミの厚みも十分、これならもし岩にガツンとあてても大丈夫でしょう。
スタイルだけでなく、これも重要な機能部品なのですね。



さて、こちらは高速道路での走行に欠かせない「ロングスクリーン」です。

もともと純正のスクリーンも取りつけ穴が複数あり、
位置を調整できるのですが、
このロングスクリーンはさらに上へと伸ばし防風効果をたかめてくれます。

しかもこのロングスクリーンも穴が複数あることから
位置を細かく変更することができるようになっています。



ノーマルとの位置関係を見てみましょう。

すいませんちょっと拝借・・・

こんな感じかな?

このようにだいぶ上へと伸ばす事ができますね。
これによりかなりウィンドプロテクションも改善されそうです。

スーパースポーツと違いアップポジションだからこそ
風あたりも強いので、高速を利用することも多い
この手のメガオフローダーには欲しくなること間違いないでしょう。

大分も本日28日より一部高速道路無料化が始まりますし
ロングツーリングライダーにはおすすめのアイテムです。




こちらはレンズを跳石から守る
レンズプロテクターです。

海外では最初から装着されているバージョンもあるようで
けっこう発売前から話題のパーツです。

車検などの関係で認可が下りない可能性があるとかで
「OFF ROAD USE ONLY」
を条件に輸入を検討中のようですね。


本来、これが機能的に必要となる場面は少ないかもしれませんが
オフロードの雰囲気を感じさせるオプションですね。



こちらは「フォグランプ」です。

迷い込んだ暗い林道でも、これで照らせば
大丈夫なのではないでしょうか?

フォグランプは、あとでご紹介するエンジンガードを装着する
ことが前提で装着できます。

探検気分を盛り上げてくれますね。


「タンクパッド」は砂漠の民のようなキャラクターを
モチーフにしているちょっと気の利いたデザインのものが用意されています。



こちらは「エンジンガード」

大きいですね。レーシングスタンドかと思いました。

おかげで前周りをぐるっと・・
フロントカウルをしっかりガードして損傷防止の効果は高そうですね。




これら実用的かつカッコよい多くのアクセサリーは
オフロード系バイクならではの魅力があります。

購入予定の方はぜひ装着をご検討されてみてください!



さて、このスーパーテネレ、7月5日よりいよいよ先行予約開始です。

いつもお早めにご予約ください・・・という理由は

海外モデルのバイクは欲しいと思ったら、
いつでもすぐ届く、というものではなく

輸入車だから一度に入荷する台数は限られます。


だからこのようなモデルは先行予約期間中の今、
ご予約をしておくのがよいのです。


ぜひYSP大分までご相談くださいね。





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ロードレース世界選手権 Rd.6 (ヤマハ・YSP大分)

2010-06-28 06:42:18 | モータースポーツ



大会名称:MotoGP第6戦アッセンTT

■開催日:2010年6月26日(土)決勝
■開催地:オランダ/アッセン(4.542km)
■周回数:26周(118.092km)
■観客数:97,000人
■コースコンディション:ドライ
■気温:23度 ■路面温度:48度
■PP:J・ロレンソ(1分34秒515/ヤマハ)
■FL:D・ペドロサ(1分34秒525/ホンダ


ダッチTT80周年の記念の大会で、フィアット・ヤマハ・チームのJ・ロレンソが
ポール・トゥ・フィニッシュを飾り今季4勝目を飾った。
ロレンソは125ccクラス、250ccクラスでも優勝経験があり、
ダッチTT優勝は今回で3回目。ロレンソのチームメイト、V・ロッシは欠場したが、
モンスター・ヤマハ・テック3のB・スピースが4位と健闘、C・エドワーズは8位となった。


記事全文はこちら
ヤマハ発動機販売株式会社 ロードレース世界選手権 MotoGP
 



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FZ8&フェーザー8に乗ってきた!(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-27 08:50:43 | ニューモデル
さて、プレスト試乗会、もうひとつの目玉がこちら
FZ8&FAZER8です。

FZといえば1000ccのFZ-1と
600ccのFZ6がありますが、

今回発売されたFZ8はその中間排気量の800cc

ベースとなるのはFZ-1・・

それを800ccにするのと同時に
5バルブを4バルブ化してエンジン特性を
より低中速を強化しました。



エンジン特性もまさに、従来あったFZシリーズの
絶妙ないいとこどり、と言った感じです。

アクセルをレーシングさせると、FZ1に
近いフィーリングながらも、もう少し軽い感覚と
いったらいいのでしょうか?

また600のようにピーキーさを感じさせるわけでもなく
落ち着いた反応のエンジンのようですね。




車体のベースもFZ1が基本となっているようで
車幅はまったく同じ、キャスター、トレールなどの数値も
まったく同じ、しかも全長・ホイールベースまで同じだそうです。

なによりフレーム、スイングアーム、エンジンの基本部分も
同じのこのバイク、排気量こそ違えど、まさに兄弟車といえるでしょう。




ライディングポジションはFZ1と比較してハンドルが5ミリ前方へ
ステップは後方15mm、下方10mmへと移動しているそうです。

確かにFZ1よりやや前傾を強めたポジションですね。
ちなみにシート高も815mmとまったく同じなのです。

事実、走っていてもちょっとカーブを攻めるのに
「腰を入れたくなる」感じのポジション・・

でも長距離ツーリングでも
疲れるようなキツさは特に感じなさそうなバランスのよい
ポジションですね。



プレストの方にお話を伺うと
海外ではスーパースポーツからツーリングモデルへと
乗り換える方が最近増えているとか・・・

それはつまりハイスペック重視から、
乗りやすさや扱いやすさを求める方が
ヨーロッパ、アメリカでも多くなりつつある
ことを示しています。



このFZ8シリーズも、
スーパーテネレ同様そんな要望から生まれたと言います。

先進国はどこもライダーが高年齢化しているようで
年齢を重ねたライダーには、体力の制約もあるがゆえに、
パワーも重さ、大きさも「過ぎたるは及ばざるがごとし」なのです。

そんな中、すべてがちょうどよいこのFZ8は
気兼ねなく週末を楽しめる1台が欲しい人への新提案といえるでしょう。



このFZ8、エンジンは1000→779ccになりました。

これはピストンのボアを77.0mm→68.0mmにしたことによるもの
ストロークはまったく同じです。

そして5バルブを4バルブ化し、
バルブタイミングも中低速のパワーフィーリングを
向上させるために変更しました。

こうしてFZ8ならでは、の味付けがなされたエンジンは
FZ1ともFZ6とも違うバイクとして完成したのです。




価格は国内仕様のFZ1とくらべてそれぞれ9万円安く
FZ1の廉価版として捉えることもできるでしょう。

しかし、海外でこのあたりのモデルが人気な理由と同様

仮に150psあっても、使いきれる状況は皆無で
本当の意味での使えるパワーは、まさに中低速にあることなどを考えると、
このモデルの本当の存在意義がちょっと見えてきますね。



タイヤもあえてワンサイズ細い180/55-17(190/50-17)を使用

これにより接地荷重を増してグリップ力を高めています。
それゆえ「足に地が付いた」ダイレクト感ある走行フィーリングが
楽しめるようになっています。

現在のラジアルタイヤはタイヤを押しつぶすような力が
働く事でその性能がはじめて発揮されます。

タイヤの幅が広いとその分接地面積も広いので
相対的に接地荷重が低く、
逆にグリップを感じにくいのです。

事実、今回、緩やかな高速のコーナーをアクセルオンで
加速するときに、しっかりとしたグリップを感じました。

これは、ワインディングロードでは
非常に有利な点。すごく楽しい走りが期待できそうです。



800ccにすることで副次的にエンジンの発熱量を
おさえる事にも成功したというこのFZ8、

真夏の走行で毎年暑い思いをしているライダーにとっては
これから梅雨明けをにらむ季節に魅力的ですね。




オートポリスレイクサイドコースは
比較的タイトなところもあるコース取りですが
雨の走行にも係わらず、楽しく走ることができました。

日常の街乗りから週末のファンライド
それぞれでベストなバイクは他にもあるかもしれません・・

しかし・・その両方を高いレベルで満足させるのは
このFZ8以外には見つけにくいことでしょう。

時間が許すなら・・何回でも乗っていたいと思わせる
FZ8はそんなバイクでした!



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XT1200Z スーパーテネレに乗ってきた!(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-26 07:21:18 | ニューモデル
6月25日(金)、雨の降る中オートポリスの
レイクサイドコースへと行って来ました。

今日はプレストコーポレーションのディーラー向け
試乗会が開催されるのです。

その中でも、もっとも注目されるのは・・

そう、ニューモデル
「XT1200Zスーパーテネレ」です。




もちろんこのバイクが九州へと上陸するのは
あわせて試乗できるFZ8と同様初めてのことです。

インターネットのアクセスを見ても
非常に注目度の高いこのバイク

はたしてどのような乗り味なのでしょうか?

他の参加者の方に伺った話も含め、このブログでご紹介しましょう!



このビッグオフローダー系のスタイル、画像や写真でも
十分に迫力ありますが、
本物を見るとそのかっこよさにあらためて圧倒されますね。

このスタイルはもともと「パリダカールラリー」の競技車が
スタイルのルーツであり、それゆえにヨーロッパでの
人気は非常に高いものです。

ちょっとまたがってみると・・

幅の広~いハンドルはテーパーハンドル形状

オフロードならではのポジションで通常のツアラーよりも
抑えやすくてちょっと乗る気にさせてくれます。




タンクやカウルの盛り上がり具合、立体感

角度を変えてみれば見るほど、その存在感に
惚れ込んでしまいそうです。
写真より本物の方がいいですね!

また、細部の作りこみや塗装の仕上がり、、
エンジンにもマグネシウムなどを使用して質感たっぷり

ヤマハらしい、その高級感は「磨きこみたい派のユーザー」にも
かなり満足度が高いはずです。



エンジンをかけるとツイン独特の音で目覚めます。
アクセルをレーシングさせるとTDM系のエンジンよりも
やや元気な軽快な感じ、特性の違いだと思いますが、
このあたりはオフを意識しているからでしょう。

他の参加者の方が軽い!というクラッチをつなぐと、
するすると進みだします。
降り止まない雨の中でも、怖さをまったく感じさせません。

これはトラクションコントロールシステム(TCS)の作用なのでしょう。

TCSが効いていれば例えばオフでいきなりアクセルを開けても
一瞬滑るだけであとはすべりを制御してくれるそうです。

だからこんな雨でも110PSもあるようには思えないほど
滑らかに進むのですね。

テネレにはTCS1(通常モード)と
TCS2(スポーツモード)、TCSOFFの3つのモードがありますので
路面状況やライダーによって特性をアジャストできます。

また右手元にはR1と同様Dモードスイッチもあり
こちらもスポーツモードとツーリングモードの切り替えができます。




車体で思ったのはサスペンションが本格的オフロードなみに
初期作動がとてもソフトなこと。

こんなに大きいバイクなのに
YZ450Fなどと同じような「しっとりとした感じ」が
ちゃんとあることに驚きました。

このクラスのバイクは本来「サスはおまけ」でも
仕方がないと思いますし、実際になんだこれは・・?
といいたくなるものがついている事がほとんどです。

しかしこれは・・地面をしっかり捉えているような
「質の高いしなやかさ」がありますね。

これだったら林道などでもそこそこ攻められるでしょうし
小さなジャンプだって問題なくできるでしょう。
手抜きせずにきっちり作りこんでいる感じをうけましたよ。

やわらかいから、乗り心地がいいね~という声も会場で
よく聞きましたよ。



このようなメガオフローダーは重さがネックになることが
多いのですが、テネレはかなり軽いフィーリングです。

「1200ccも本当にあるのかな?」というのが正直なところ。
ちょっと驚きです。

その上、前輪のブレーキ入力を後輪に自動配分する
ユニファィドブレーキシステム&ABSのおかげで
こんな雨の中でも「止まれないかも・・」という
不安感を少なくしてくれます。

ABSは考えるよりも早く作動するようで
完全ウェットで力いっぱい踏んでもロックすることはなく
ペダルに「タタタ・・」と独特の反力が伝わりました。

ブレーキで守られている・・という感覚が常にあります。




短いながらもストレートで加速してみました。
優しいフィーリングが見る見る力強くなり
「ブワーン・・」とR1っぽい回転フィーリングへと変化します。

しかしトラクションコントロールのおかげでしょう
雨がすごい中、滑りやすいレイクサイドコースの走行ですが
そこで猛然と加速してもタイヤが横に逃げる不安感がありません。

大きいメガオフローダーをオフロード乗りするのは
普段オフに乗っている私でもちょっと怖いのですが
TCSなどのシステムに守られている、という安心感から
ついついアクセルを開けたくなりますね。

自分がうまくなったような気がします。

オフロードで経験が少ない方でも
これなら林道などに入ってみようと思えるはずです。


このあたり、ヤマハの技術は素晴らしいですね。



さて、このスーパーテネレですが、そのカテゴリーから
BMW R1200GSと比較されることが多いと思われます。

今回の試乗は全国3会場であり、他の会場では
実際にR1200GSを所有している方が試乗されたそうです。

比較試乗したお話では、
テネレのよさは軽さとコントロールのしやすさだそうで
様々な制御システムが効果を発揮しているようですね。

高速道路からオフロードまで、様々な路面を走ることを想定しているこのカテゴリー
何より疲れにくく、ライダーを威圧しないのが重要な要素
それによりはるかかなたの国までたどり着くことができることでしょう




一番気になるのが足つきではないでしょうか?


その点、シート高が変更できる機能をもたせているテネレは
背の低い人にもうれしいところでしょう。



当店スタッフの衛藤にハイ、ローそれぞれの設定で
またがってもらいましょう。

まずはこちらはハイシート
さすがにつま先での着地ですが、サスが柔らかい上
この手のバイクにしては細身なので意外と乗れてしまいますね~。

あと・・・マスの集中がなされているためか
バランスがよくグラり感もなく、そんなに怖くはないようです。



こちらはロー仕様です。35mmダウンしています。

足つきがだいぶ改善しているのがわかりますか?

やはりツーリングなどでは疲れが出てくる午後からの
走行などでは、おっとっと・・となることもありますので
このようにきめ細かく調整できるのは嬉しいですね。




ちなみに調整は写真に写る「黒いプラの部品」を
位置を変えることで、簡単に高さを変化させることができます。

これで870→835ミリのシート高にすることができるのです。




それでも届かないという方には
ローダウンシートも用意されています。

こちらはさらに30mmダウンすることができるので
都合ノーマルのハイシートの状態より65mmもダウンできます。

このあたりの高さならセローと比較できるレベルまで
車高が低くできます。

もちろんサスもイニシャル調整で
沈み込みを調整できます。ここまでくると
かなり背の低い方でもテネレを楽しむことが可能です。



このテネレは国境を越えるようなロングツーリングを
想定して作られたバイクです。長い距離を黙々と走るには
バイクにもかなり疲れにくい、扱いやすい性能が求められます。

だからこのスーパーテネレ、TCSを効かせた状態では
あっけないくらい威圧感がなく感じられますが
それは様々なシステムや装備に守られているからにほかなりません。


最新の装備で作り上げられたスーパーテネレ
ライダーをサポートする様々な機能が長い旅であるほどに
楽しくしてくれるに違いないでしょう。



あいにくの雨の中行われたこの試乗会、

最後まで雨が降り止むことがありませんでしたが
かえってこのスーパーテネレのすごさを感じることが
できたと言えます。

何回かにわけてご紹介しましょう。





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ヤマハ YZシリーズ リリース!!(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-22 06:39:36 | モータースポーツ
6月といえば毎年、
モトクロスのレーサーの新型発表の時期だっていうこと知っていますか?

元モトクロスライダーの私としては、
ちょっとワクワクするような時期なのです!




レーサーYZと・・例えばWRやセローのような市販車と
ぱっと見は、大きな違いは感じないかもしれませんね。

どこがどう違うの~?ときっと思うことでしょう。


市販車は公道を走るために様々な保安部品を装着しています。

なので・・・

純粋に「走るためだけ」以外のものが付いているのでその分重く、
本来の走りはどうしてもできないのです。


その点、レーサーは100%「速く走るためだけ」に作られています。
飛行機でいうなれば「戦闘機」です。


だから・・レーサーに乗ると
「気持ちいい~!!」のはある意味当然。
そんな気持ちいいバイクで競争するのですから
「楽しい~!」のも当たり前なのです。


そんな気持ちいいヤマハのレーサーたちである
『2010年YZシリーズ』をちょっとご紹介しましょう。

YZシリーズは排気量によってクラスわけされており、
ライダーのレベルや使用目的に幅広く対応されているのです。

まずはこちら、昨年、後方排気エンジンを搭載して
世界中の度肝を抜いた『YZ450F』です。

モトクロッサーのトップモデルである450ccは
図太いトルクと、獰猛なパワーで
ロードバイクでいえば1000cc以上のカテゴリーに値するクラス。

走る場所がオフロードで
あることを考えればそれ以上であるといえるでしょう。

モタードレースなどでもトップカテゴリーで
出場されていますよね。



価格はYZ450Fのメーカー希望小売価格 871,500円
黒、白がカッコいいスペシャルエディションは 882,000円ですね。
う~ん、価格もハイスペックです。


そしてこちらは『YZ250F』、フルサイズMXバイクに乗りたいなら
4サイクルではこの250Fがイチオシのおすすめです。

フルサイズのバイクってピックアップトラックに
積んだ時にすごいカッコいいんです。
アメリカでは、よくこのスタイルで
ストリート走っているのを見かけました。

その軽さは市販車では絶対にだせない領域、
ジャンプするとふわわ・・と勝手に浮き上がるように感じるほどです。

パワーも低速から高速までフラットで乗りやすく
初心者でも乗りやすいと感じる部分もあり
オールラウンドに使える優等生ですね。



YZ250Fはメーカー希望小売価格 677,250円
YZ250Fスペシャルエディションは 687,750円ですね。


さて、こちらは公道バイクでは最近見なくなった
2サイクルレーサーのYZです。
レーサーではまだまだ販売していますよ。

2ストにも利点があるのです。
その強みはなんたってその脅威の軽さ・・

走るときは自転車に乗っているような軽いフィーリングですね。

エンジンのトルクフィーリングも地面をかきすぎないので
こちらも軽い感覚で走れるのがうれしいのです。

転倒しても起こしやすいし、
キックも比較的軽い、初心者にはおすすめです。



YZ250はメーカー希望小売価格 661,500円
YZ125はメーカー希望小売価格 567,000円と
だいぶ買いやすい上、メンテもしやすいのもうれしいところです。


こちらは『YZ85』です。

もともとキッズ用として作られた85ですが
日本人の平均的身長サイズではむしろ85の方が楽しめるサイズ
そこでラージサイズとしてフロント19インチ、リア16インチのものが
販売されているのです。(トリッカーと同じホイルサイズ)
これは日本独自のサイズらしく海外では売っていないようです。
はじめての方や、女性にもおすすめなのです。

しかも、女性クラスはこの車両を使っての全日本モトクロスが
開催されていて、そのスピードたるや
国際B級の男性に匹敵するスピードの選手もいるとかで
バイクともどもあなどれないのです。

パワーの感覚でいえば、
600ccのスーパースポーツにも匹敵する体感がありますね。



YZ85LWはメーカー希望小売価格 346,500円
YZ85はメーカー希望小売価格 336,000円と
ちょっとレーサーで走りたいな・・という方には現実的なプライスですね。


そしてこちらはキッズ用、

お子様をもし、レーサーにしたいというならば
このバイクはさけては通れません。『PW50』です。

チャンピオンをとったライダーも
そうでないライダーも、
レースキャリアはこれから始まった・・・という人も多いはずです。

オートマチックのエンジンは
人生はじめてのバイクとして乗るキッズにも
簡単に操作できますので、
バイクに乗る楽しさを親子で共有できますよ。



PW50メーカー希望小売価格 116,550円です。
英才教育をするしないに関わらず、
習い事などをする費用を考えればけっして高くはないのではないでしょうか



さて・・・ご紹介しましたYZシリーズ
YSP大分でただいま予約受付中です。


YZを扱うお店は、探せばけっこうあるかと思いますが、

でもコンペモデルは通勤に使うバイクと違い、
100%性能を発揮してはじめて戦える「ゼロ戦のような戦闘機」。

だから・・競技を楽しもうとするなら
買う時よりもその後の管理こそが大事なのです。

本気で空も飛ぶような競技車だから、
かき集めた情報だけで、うまく走らせることはできません。

だから、私たちの生きた経験がきっと役に立つはずです。

大分にはちゃんとコースもありますよ。
MXレーサーなら、ぜひ当店までご相談くださいね。







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ロレンソ今季3勝目、スピースは3位表彰台(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-21 07:27:54 | モータースポーツ


■大会名称:MotoGP第5戦イギリス

■開催日:2010年6月20日(日)決勝
■開催地:イギリス/シルバーストーン(5.902km)

■周回数:20周(118.04km)
■観客数:70,123人
■コースコンディション:ドライ
■気温:17度 ■路面温度:29度
■PP:J・ロレンソ(2分3秒308/ヤマハ)
■FL:J・ロレンソ(2分3秒526)


ロレンソ今季3勝目、スピースは3位表彰台

フィアット・ヤマハ・チームのJ・ロレンソがポール・トゥー・フィニッシュで
今季3勝目、モンスター・ヤマハ・テック3チームのB・スピースは
最終ラップに3位に浮上するとその後僅差を守りきりMotoGP初の表彰台に登った。
チームメイトのC・エドワーズは9位だった。


記事全文はこちら

ヤマハ発動機株式会社 ロードレース世界選手権MOTOGP
http://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2010/rd05/








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輝きを取り戻そう!ガラスコート洗車!(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-20 07:08:07 | メンテナンス


昨日は久々にお天気を気にせず済んだ一日でした。
こんな日が続くといいですね。
でも、もうすぐ7月、夏は目の前です。

さて、時々はあなたの愛車を洗車してますか?

汚れなどをそのままにしておくと、その汚れ自体が
落ちなくなることももちろんですが、それが原因でバイクをさびさせたりします。

多くのバイクの、納車の時からの時間の経過を見ている私達は、

「手入れの良い人が乗っているバイク」と
「めったに洗車すらしない人のバイク」では、
2年もたつと、これが本当に同じ時期に乗り始めたバイクなのか・・?と
思うくらい大きな差がつくことを現実に目の当たりにします。

本当に、ほおっておけば、塗装面ひとつとっても
時間の経過とともにどんどんつやがなくなっていくのです。
もったいないですね。

すでにそうなっているな~と感じている方なら、
新車の時の、あの輝きがなんとか取り戻せないものかと
考える方も多いことでしょう。


そこで、そんな方にYSP大分の
『かんたんガラスコート洗車』をおすすめします。



これは当店の高圧洗車機を利用した通常の洗車に加えて
車体表面に「ガラスコート」を施すのです。

まずは、ていねいな洗車で汚れを落とすことから始めます。
それからガラスコートを施すのですね。
(けっこう手間がかかるのです)

このガラスコートは簡易のものなので効果は長くて半年程度ですが、
そのかわり洗車とあわせて5250円。

通常はガラスコートで2~3万かかりますので
それに比較すれば試しやすい金額といえるのでないでしょうか?

これにより表面を美しく輝かせる光沢を復活させることができます

あれ?、これ自分のバイクだったかな?と言う人もいるくらいです。

しかも雨や排気ガスなどから
塗装面、メッキなどを保護する役目もありますので
先々、バイクの保護を考える方には定期的に
施工されることをお勧めします。


ちょっとした「マスツーリング」などの時
やっぱりきれいなバイクで行きたいですよね?

「かんたんガラスコート洗車」で
愛車をパリッときれいにしてあげて行ってください!



■名称:かんたんガラスコート洗車
■施工時間:30分~60分
■効果:およそ半年程度
■価格:5250円







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カタログ届きました!セロー25th Anv(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-19 07:14:30 | ニューモデル
リアルツリ―グラフィックのセロー
25周年アニバーサリー限定車のカタログが届きました!



今回のカタログは写真の雰囲気が
アウトドアなセローの世界を表現していて、ちょっといい感じなのです。

ちょっと開いてみましょうか。



おぉ、路面もソフトそうで走りやすそう・・
こんな林道を走ってみたいですよね。



カタログには古いセローも出てきます。
父が息子を連れて林道へと行く設定なのでしょう。
この写真のように、親子で語る様子がいいですよね。

ちなみにこの風景は、ヤマハのサイトで動画にもなっています。
下記URLのサイトから、「ビデオを見る」から見れます。

http://www.yamaha-motor.jp/mc/serow25th/




このカタログは、YSP大分にご用意してますので
興味のある方は、ぜひどうぞ。



そして・・このセロー限定車の実車、
6月21日にYSP大分にいよいよ入荷予定です。

ホンモノの「リアルツリー」のグラフイック、
ぜひ見てみてくださいね。




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平治岳・ミヤマキリシマ・九重(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-18 06:49:20 | ツーリング
山田さんからメールで写真をいただきました。
いつもありがとうございます。

山田さんは、セロー250に乗るアウトドアなライダー。
山登りがお好きで、セローはいつも登山道までの頼れる相棒なのです。





今回は九重連山の平治岳(ひいじだけ・ひじだけ)に登られたようです。
では、今回は平治岳のミヤマキリシマの写真をご紹介しましょう。


平治岳は標高1643mの山
この時期、ここに登る人の目的はミヤマキリシマ(深山霧島)です。

花期は概ね5月下旬から6月中旬。
緑の山にピンクの花がきれいに咲き誇ります。

特に平治岳は山腹から山頂までがピンク色でそまり
ミヤマキリシマを見ようと多くの登山者がこの時期訪れます。

時期によっては平治岳山頂までは
登山者の順番待ち状態の時もあるそうですよ。



ミヤマキリシマは、ツツジの一種。

九州各地の高山に自生しています。
高さ1m程度の低木で、枝先には2-3個ずつ紫紅色の花をつけます。

気候が似通った秋にも少し咲くことがあるそうです。




ミヤマキリシマは、火山活動により
生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できるそうで、
火山活動が終息してしまうと植物の遷移によって森林化が進み
優占種として生存できなくなるとのこと。



つまり、火山活動が完全に治まってしまうと
ミヤマキリシマはやがて枯れてしまう運命なのですね。
 
ある意味、火山活動がミヤマキリシマの生存を支えているのです。




グリーンとピンクの美しさが写真からも伝わりますね。
きっと直接みた風景は格別なことでしょう。

セローなら登山道にいたるまでの道中もバイクならでは、
で楽しめそうですしこの時期、駐車場にこまることもないでしょうね。

こういう山中を走るときにオフロードバイクに求められるのは
何よりも信頼性です。もし人家もないようなところで故障したら
大変なことになりかねないからです。




タフなつくりのセロー250なら
きっと安心して走れることでしょう。

こんな景色へも馴染んでしまうセローは
山を愛する人の力強いパートナーともいえます。


平治岳 地図はこちらです。













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EVP・エンバイロパージ(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-18 06:27:27 | メンテナンス


先日からご紹介させていただいているEVP(エンバイロパージ)
車検のついでに受けられる方などが増えています。
ありがとうございます。

先日は、XJR400Rに作業してみました。
トルク感がハッキリ増して、街乗りでもとても扱いやすくなりました。


この作業を行なうと大小の差こそあれ
排気ガスのCO HCの値がどんなバイクも低減します。


ということは・・・つまり、多くのバイクがカーボンによって
完全燃焼できずに走っているということです。


それはあなたのバイクも例外ではありません。

しかも不完全燃焼することで、ますますカーボンがたまり
ますます調子が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

もちろん、調子がいまひとつでも走らないわけではないのですが、
しかし・・バイクとは楽しむために、気持ちよく走りたいから
わざわざ乗る乗り物です。そこは譲れないところではないでしょうか?

完全な状態のバイクの操作感を一度味わうと
とても魅力的。

エンジンの伸びひとつとっても
実にすっきりした回り方になりますので
ぜひ一度お試しください!


■サービス名:EVP(エンバイロパージ)
■適合車両:すべて(キャブ・インジェクション両方)
■推奨時期:走行1万キロ以上のバイク・半年ごと
■作業時間:1~2日お預かり
■価格:車両によりお見積り
 (施工するための、分解作業がバイクにより違うため)
■補足:スパークプラグの同時交換お勧め、
    ヤマルーブPEAカーボンクリーナーの購入をお勧め






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ファントラックデイに行ってきた その3(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-16 10:46:51 | モータースポーツ
さて、ご紹介してきましたファントラックデイ
今日は走行以外のところをご紹介しましょう。



このファントラックデイ、お昼ご飯が毎回
イタリアンのシェフが作る「ランチ」が付いているのが
楽しみのひとつなのです。

あんまり雨がひどかったらお昼ご飯だけ
食べて帰ろうか、という人もきっといたはずです。

今回もおいしそうなものが・・ありました。



これが、そのイタリアンランチ
メニューは「冷製パスタ」ですね。

バイクでスポーツ走行した後のお昼ご飯は
胃を揺さぶっているのでなかなか入りません。

そのあたりも考慮したメニューなのでしょう
これなら、食べれちゃいますね。



ちなみに参加者以外の方も受付時に
1500円で注文すれば食べることができますよ。

応援などでたずねた方もいっしょに食べれるのがうれしいのです。

どうですか、この写真・・おいしそうでしょう。
味も本格的です。



さて、この走行会にエントリーされた方には抽選で
後援しているオイルメーカーMOTULの「300V」を
交換してもらえる権利があたるのです。

幸運な6名の方が今回、権利をゲットしました。

YSPレーシングチームの中須賀のバイクにも使用されている
このオイル、市販されているものとワークスチームが
使用するものとがまったく同じもの、というオイルなのです。

当店からはKさんのバイクに当たりました。
お昼休みにこちらのピットで交換してくれます。




今回は主催のピレリによる『タイヤセミナー』も開催されました。

そこで紹介されたのが、このニューモデル
「ロッソコルサ」です。




このロッソコルサは走行会などを自走で行って
楽しむようなユーザーのために開発されたタイヤ。

耐久性とグリップを両立させるために
異なるコンパウンドを組み合わせています。

写真でもはっきりわかるように
センター部分とショルダー部分の
コンパウンドがあきらかに違いますね~。

カーブで攻めるにはやはりグリップのよいコンパウンドが大事、
でも・・そこまでの移動のことやタイヤの寿命を考えるとセンターには
耐久力のあるコンパウンドを使いたい・・・そんな要望から
生まれたのがこのロッソコルサなのです。

タイヤは手作業で生産される部分が本来多いそうで、
工場がお休み前の生産ロットのタイヤは精度が悪いなどと
いわれることもあるそうですが、

ピレリはこれらを独自のオートメーション化に成功
タイヤの精度において格段の進歩を遂げました。




こちらは「エンジェルST」

この春、先に発売されていた耐久力を重視したタイヤです。

これについても説明がありました。

スーパースポーツ乗りならタイヤのグリップはもちろん大事ですが
雨の天候でもきちんと走る事、耐久性が高い事など
公道をメインに走るからこそ、必要な特性もあります。

ピレリの新世代タイヤはそのようなユーザーが求める条件をも
備えてあるのですね。



さてAFAMジャパンも今回、大阪から
わざわざこられています。

新型スプロケットについての紹介がありました。
それがこの「XAM」(ザム)です。



こちらはアルミスプロケットの弱点でもある
耐摩耗性について強化したパーツです。

表面を硬質アルマイト化し、
二硫化モリブデンを浸透処理している商品です。




このモリブデンがチェーンとの間で潤滑を促し
それによりスプロケットの消耗を防いでくれます。
従来品と比較して1.3~1.5倍持つといわれる耐久性を確保。

ビッグバイクで2万キロ程度の耐久性を持つようになったそうです。



こちらはモトGPで使われているスプロケット

普段はもちろんなかなか見ることが出来ませんが
今回特別に持ってきていただきました。

ちなみにこのパーツ、チタン製で
一枚5万円もするそうです。



さて、ファントラックデイ、このように
バイク好きにはたまらない情報を得る貴重なチャンスでもあります。

走ってうまくなり、勉強してさらに速くなる
ファントラックデイはそんなイベントなのですね。



このファントラックデイ
次回は10月にHSR九州で予定されていますので
予定のあう方はぜひご参加ください!




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ファントラックデイに行ってきた その2(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-15 06:52:16 | モータースポーツ
さて、雨天での開催となりました「ファントラックデイ」
この意味は「サーキットを・一日・楽しむ!」という意味だそうです。

速さやタイムを追求するだけの走行会ではなくて
気持ちよくサーキットを楽しむためのものなのです。


大分という場所は、実はサーキット走行をするには
比較的恵まれた場所で、ここSPA直入の他に
オートポリスもありますよね。

また近くには、一本クヌギスピードウェイ(いのしし村)
などもありますし、ちょっと走れば熊本県大津町の
HSR九州もあります。



この日は、お天気もあって昨年に比べると少ないながらも
それでも30台ほどのライダーが、雨の中集まりました。

クラス分けは
ミドル(サーキット初心者)
ミドルファースト(サーキット経験者)
ファースト(サーキット上級者)
の3クラスにわかれて走ります。

一回の走行が15分~20分、それが4回あります。
フルに走ったら、最後はもういいかな~と感じるくらい
十分に満足できるほどに走れるはずです。


そして・・写真で今まさにコースインしようとしているのが
今回初めて新設された「スポーツツーリングクラス」





これはサーキットまで自走で来て、サーキット走行を楽しみ
そしてまた、家まで自走で帰るという方、を対象に新たに作られたクラスなのです。

走行は先導付きになりますが、
ちょっとサーキットを楽しみたい、という方にはおすすめの走行枠です。

スーパースポーツを持っていても
自走で来ていたら無理ができないし、
新しいバイクならあまりハードにプッシュしても
転倒したら困るし・・・という方にもおすすめのクラスです。

このブログをご覧の方も次回は愛車で参加いかがでしょうか。



さて、今回は雨だったせいもあるのか、
モタードバイクが目立ちました。

モタードは万一転倒させてしまっても、バイクのダメージが
少なくて済みます。また軽量なので思い切り攻められますね。

また、パワーがありすぎずに手頃なのも
こういう走行にはとても適しているところです。

ヤマハにもWR250Xというとても
よいバイクがあります。
オーナーの方はトライしてみては?

他のクラスには他にもいろいろなバイクが参加しています。

例えば、これはおとなりのピットにあったZ1、CB750K
Z1のライダーはなんと女性です。
ストレートではしびれるような轟音でフル加速していました。

こんな思い入れのあるバイクで走るのも楽しみですよね。



どのクラスも、ピットロードから一周目は先導付きで周回します。

一周まわるとそのままピットロードに一度戻り、
それから写真のように2台づつのスタートとなります。

コースインのときは後続に合図を送るため
足を出すか、手をあげるかして合流、
一周目はレコードラインからは外れて走行します。

メインストレートに戻ってきたらいよいよ全開です。




雨天とはいえ、サーキットの路面はグリップが一般道よりはよいものです。

それでも、それなりに攻めて走るとなるとやはりタイヤは滑ります。

レインタイヤを準備されている方もわりといました。

こういう場所で走ると、アクセルを開けた結果
ニュルッと滑って姿勢を乱したりということが
たびたび発生します。

広いサーキットだから、リカバリーもできますが、
一般道では本当に雨の日注意して走らないと
狭く、対向車もある道路では大変なことになりますよね。



午後からは降水確率が少ないようでしたが
午後からも雨がやむ気配はありません。

今回はもともと参加できるはずでなかったのですが
モトクロスの全日本が中止となったので
急遽参加できるようになりました。

雨にはなりましたが、走行人数も少なかったので
かえって落ち着いてじっくりと練習することができました。




本当はもっと写真を撮りたかったのですが
雨な上にカメラマンがワタシだけ。
あまりたくさん写真がありません。

でもこのファントラックデイは
後日、プロの方が撮った写真を送ってくれます。
本当にいたせりつくせりなのです。

機会があればまたご紹介しましょう。

しかし・・このような天候のときは主催者の方は大変です。

でも、1日楽しくすごすことができました。
ありがとうございました。





さて、このファントラックデイ
楽しみは走行だけではありません。

そのあたりを次回はちょっとご紹介しましょう。






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ファントラックデイに行ってきた!その1(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-14 07:58:50 | モータースポーツ
昨日まではお天気だったのに
とうとう雨になってしまいました・・

6月13日の日曜日、
今日はSPA直入でピレリタイヤの走行会、
『ファントラックデイ』が開催されました。

昨日の今日、ちょっと筋肉痛でこのブログを書いています。



サーキット走行会というと、
私には関係ないプロレーサーの世界・・と思ってしまう方も多いかもしれません。

特に、私は飛ばさないから・・という人も最近は多いですからね。


でも、ライダーのレベルに関係なく、またバイクの種類に関係なく
サーキットで自分の運転技術と向き合うこと・・

また、自分のバイクの限界に目を向けながら走ることは
実に楽しいこと、またいざという時に身を守るという観点からも
意義深いことなのです。

だから、サーキット走行会はぜひみなさんに一度は体験してほしいのです。



今回のファントラックデイ、
YSP大分からはスポーツツーリングクラスにKTM990SMで参加のTさん
ミドルファーストクラスにWR250Rで参加のKさんが同行していただきました。

雨の中本当にありがとうございます。
お疲れさまでした。

YSP大分はここ「7番ピット」を使わせていただきます。
こんなピットを利用できるところもレースの雰囲気満点でうれしいのです。

案内板には、YSPのロゴまでいれていただいてますね。



私はモタードのハスクバーナSM510で参加します。

タイヤはピレリのスーパーコルサを装着。
雨だからレインタイヤを入れたいところではありますが・・・
今回は急なエントリーですから、いたしかたないでしょう。


ちなみにピレリの走行会だからって
他のタイヤ装着車は参加できないわけではありません。
2000円ほど余分に払えば、なんのタイヤでもOKですよ。



さて・・・サーキット走行会といえば、『ツナギ』がないと
走れないのが普通。

これが走行会参加の最大の障壁、だといってもよいかもしれません。

しかし・・・このファントラックデイには今回から
『スポーツツーリングクラス』が新設されました。

これは先導付きで2回、サーキットを走行できます。
だから・・ツナギがなくて普通のスタイルでも問題ありません。

しかもちゃんとイタリアンランチ昼食付きで、
わずか3500円で走れますから
例えば、ちょっとサーキットを走ってみたい、という人には
すご~くおすすめなのです。

今回Tさんはこのクラスを走行していただきます。 




参加車両にはこのようにゼッケンシールが配られます。
グリーンはミドルファーストクラスですね。

走行するにはウィンカーやライトなどレンズもの、には
このようにテープを施して飛散防止をします。





受付がすんだら、車検、
それが終わればブリーフィングです。

ここではサーキットで走行中に出される旗の意味や
合流などの際のルールを教えてくれますよ。

はじめての人もここできちんと聞いておけば
大丈夫ですね。



雨とはいえ参加者は元気いっぱいです。
バイクも様々、スーパースポーツはもちろん
SR400やモタード系のバイク、CB750Kや
Z1なども走っていました。

このようにいろいろなバイクで、
自分のバイクなりの限界を楽しめるのも
走行会の楽しみなのです。



もちろん路面は完全ウェット
今日はちょっとやみそうにないですね。

でもこういうところでも元気な参加者を見ると
やっぱり本物のバイク好きは雨くらいには
負けていないな~と思うのです。

ということで、私も頑張ってツナギにカッパをはおって走ります。




さて、このファントラックデイの様子、
くわしくは、何回かにわけてお伝えしましょう。



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梅雨の時期にタイヤのはなし(ヤマハ・YSP大分)

2010-06-13 17:05:15 | メンテナンス
皆さんこんにちは。

バイクに乗る時にタイヤを覗いて見たことがありますか~
目にするバイクは毎日覗いて確認している、営業の上島です。


とうとう梅雨入りしましたね・・・・
バイクに乗っている方々、雨の中を走ることはありますか?

通勤で走る方はもちろん、ツーリングの途中に雨が降ってくる事もあります。
そんな時タイヤが減っていたら大変です!

タイヤにはたくさん溝が刻まれています。
この溝は排水→水をかき出す役目があります。

溝の幅が大きく、溝そのものが高くなると、水以外に砂や砂利をかき出す効果
が高まります。オフロードタイヤがその例です。

溝を少しでも少なく、接地面を増やして・・・というのがロードレース用の
タイヤです。





雨が降ると路面の抵抗が減り、滑りやすくなります。
その上、タイヤが減って溝が無くなっていたら・・・

ただでさえ滑りやすいのに、路面の水をかき出すことが出来ず
タイヤは水の上にのっかった状態になって・・・・スッテーン!

転んだらタイヤ代だけでは済みません・・・身も心も痛くなります・・・・

わしのバイクんタイヤな減っちょるんかえ!見ちくんなあ!
(訳:私のバイクのタイヤは減っていますか?見てもらえませんか?)
というアナタ!遠慮なくご相談下さいね~




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