ほぼスケジュール通りに出発した国東ツーリング。
ご紹介していきましょう。
別大国道から別府市内を通り
途中、セブンイレブンで休憩した後、順調に走行
春の休日で混み合う
豊後高田市に入ってきました。
駐車場は、今回ご参加いただいたKさんに
ご協力いただき特別にお借りできました。
ありがとうございます。
ここでは、食事時間も兼ねた１時間程度の散策となります。
本来はじっくりと一日かけて
楽しめる町なのですが、
今日はツーリング、この後の予定があるので
簡単にご紹介しましょう。
写真のように、昔懐かしい雰囲気を
感じさせるお店が軒を連ねていますね。
こちらは「ボンネットバス」
古めかしいスタイルが目をひきます。
国東周辺の国宝の見どころなどを
周遊するバスだそうです。
拝観料などはかかるものの
バス自体の利用料金はかからないそうです。
次回、時間があるときにでも
ぜひ、利用してみたいですね。
さて、「昭和ロマン蔵」にやってきました。
この建物は、もともと明治から昭和にかけての大金持ち
「野村財閥」が建てた旧高田農業倉庫だとか。
ここには「駄菓子屋の夢博物館」、「旬彩南蔵」、
「昭和の夢町3丁目館」などの施設がありますよ。
昭和の町の中心的施設なのです。
まずはここで周辺地図をもらいましょう。
こちらの施設には有料のものもありますが、
一部無料のものもあるようです。
例えばこちらは昔の学校の教室を
再現したもの。
ふるめかしい机、黒板が
懐かしいですよね。
ロマン蔵から少し歩くと
町の中には学校給食を再現した料理を
食べさせてくれるお店もありました。
こちらは昔の自動車修理屋さん。
「昭和オート」と看板があります。
中には昔懐かしい「オート３輪」がありました。
バイクのポスターやバッテリーのブリキ看板など、
古いもの好きの私には見どころも多く
見ていて飽きませんね。
こちら懐かしい「紙芝居」。
「バイクのお兄さん」・・と
なかなか威勢の良い呼び込みについ、
座ってしまいました。
「黄金バット」ほかいくつかを上演してくれます。
ちなみに紙芝居という商売は
あくまでお菓子売りだそうで
１００円支払うと、水あめをもらえます。
昭和の町の雰囲気を楽しみたいなら
ぜひ、見てみてはいかがでしょう。
さて、昭和の町では自由行動だったので、
参加者のお昼ごはんもそれぞれ思い思いのものを
いただいたようです。
その中でも評判がよかったお店のひとつがこちら
「ブラジル珈琲舎」です。
レトロな雰囲気が昭和の町によく似合うお店です。
名前からもわかるように喫茶店ではありますが、
食事もできます。
こちらはカレーセットですね。
昭和の町に来るとついつい食べてしまうとは
今回ご案内役の衛藤の話。
他にハヤシライスもあるそうで
なかなか評判のよいお店のようですね。
そしてこちらが「コーヒーソフト」
私達はこちらをいただいてみました。
ほんのりコーヒーの香りがするソフトクリーム
小さいのが２００円です。
しかし・・・すっかり
ソフトクリームがおいしい季節になりましたね。
ここ昭和の町は総延長５５０ｍ
その中に点々と立ち並ぶ
お店を覗いてみるのは楽しいものです。
気の合うツーリング仲間と
来るなら楽しさは倍増ですね。
聞くと、この日はいつもの日曜日よりは
お客さんも少なかったとか
しかし、観光で来られている方も多く
昭和の町の人気の高さがうかがえます。
また別の機会にゆっくり楽しみたいと思います。
では、次があるのでバイクにまたがるとしましょう。
杵築住吉浜の「いちご狩り」へと向かいましょう。
★大型バイクにステップアップ！ゲットライセンスプレミアムキャンペーン、ただいま受付中。
★ヤマハＹＳＰ大分 提供番組「れじゃぐる」毎週土曜日ひる１２時 ＯＡＢテレビ
★ＦＭ大分 毎週月曜日ＰＭ６：１５～「今日もバイク日和」放送中
★ＹＳＰ大分(yspoita) on Twitter
★＜買取＞ＹＳＰなら愛車を、大事にしてくれる次のオーナーへしっかり届けます。
ＹＳＰ大分公式ホームページ
http://www.ysp-oita.com/
ＹＳＰメンバーズホームページ（全国版）
http://www.ysp-members.com/
「九州でレンタルバイクといえば」レンタルバイク九州ホームページ
http://www.rentalbike
ご紹介していきましょう。
別大国道から別府市内を通り
途中、セブンイレブンで休憩した後、順調に走行
春の休日で混み合う
豊後高田市に入ってきました。
駐車場は、今回ご参加いただいたKさんに
ご協力いただき特別にお借りできました。
ありがとうございます。
ここでは、食事時間も兼ねた１時間程度の散策となります。
本来はじっくりと一日かけて
楽しめる町なのですが、
今日はツーリング、この後の予定があるので
簡単にご紹介しましょう。
写真のように、昔懐かしい雰囲気を
感じさせるお店が軒を連ねていますね。
こちらは「ボンネットバス」
古めかしいスタイルが目をひきます。
国東周辺の国宝の見どころなどを
周遊するバスだそうです。
拝観料などはかかるものの
バス自体の利用料金はかからないそうです。
次回、時間があるときにでも
ぜひ、利用してみたいですね。
さて、「昭和ロマン蔵」にやってきました。
この建物は、もともと明治から昭和にかけての大金持ち
「野村財閥」が建てた旧高田農業倉庫だとか。
ここには「駄菓子屋の夢博物館」、「旬彩南蔵」、
「昭和の夢町3丁目館」などの施設がありますよ。
昭和の町の中心的施設なのです。
まずはここで周辺地図をもらいましょう。
こちらの施設には有料のものもありますが、
一部無料のものもあるようです。
例えばこちらは昔の学校の教室を
再現したもの。
ふるめかしい机、黒板が
懐かしいですよね。
ロマン蔵から少し歩くと
町の中には学校給食を再現した料理を
食べさせてくれるお店もありました。
こちらは昔の自動車修理屋さん。
「昭和オート」と看板があります。
中には昔懐かしい「オート３輪」がありました。
バイクのポスターやバッテリーのブリキ看板など、
古いもの好きの私には見どころも多く
見ていて飽きませんね。
こちら懐かしい「紙芝居」。
「バイクのお兄さん」・・と
なかなか威勢の良い呼び込みについ、
座ってしまいました。
「黄金バット」ほかいくつかを上演してくれます。
ちなみに紙芝居という商売は
あくまでお菓子売りだそうで
１００円支払うと、水あめをもらえます。
昭和の町の雰囲気を楽しみたいなら
ぜひ、見てみてはいかがでしょう。
さて、昭和の町では自由行動だったので、
参加者のお昼ごはんもそれぞれ思い思いのものを
いただいたようです。
その中でも評判がよかったお店のひとつがこちら
「ブラジル珈琲舎」です。
レトロな雰囲気が昭和の町によく似合うお店です。
名前からもわかるように喫茶店ではありますが、
食事もできます。
こちらはカレーセットですね。
昭和の町に来るとついつい食べてしまうとは
今回ご案内役の衛藤の話。
他にハヤシライスもあるそうで
なかなか評判のよいお店のようですね。
そしてこちらが「コーヒーソフト」
私達はこちらをいただいてみました。
ほんのりコーヒーの香りがするソフトクリーム
小さいのが２００円です。
しかし・・・すっかり
ソフトクリームがおいしい季節になりましたね。
ここ昭和の町は総延長５５０ｍ
その中に点々と立ち並ぶ
お店を覗いてみるのは楽しいものです。
気の合うツーリング仲間と
来るなら楽しさは倍増ですね。
聞くと、この日はいつもの日曜日よりは
お客さんも少なかったとか
しかし、観光で来られている方も多く
昭和の町の人気の高さがうかがえます。
また別の機会にゆっくり楽しみたいと思います。
では、次があるのでバイクにまたがるとしましょう。
杵築住吉浜の「いちご狩り」へと向かいましょう。
★大型バイクにステップアップ！ゲットライセンスプレミアムキャンペーン、ただいま受付中。
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