私(おじさん)の美術日記です。
今日は、「シャガール」です。
前回、『オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―』に関連して、集英社版『現代世界美術全集』「ピサロ、シスレー、スーラ」の美術書について書きました。(こちら)
そこに書いたように、その美術書と一緒に「シャガール」の美術書も購入しました。
印象派の画家の絵が好きになって、いろいろな絵画を観ていた時、シャガールの不思議な世界に出会いました。
左の絵画が、私が最初に出会ったものすごく印象が強かった絵画のひとつです。
それで興味を持って、シャガールの他の絵を観て、とても好きになりました。
当時(もちろん、それ以降もですが)、結構「シャガール展」が開催されていたように思います。
私も、小さなものも含めて、何回か観に行った記憶があります。
”恋人”とか”サーカス”とかがテーマの印象的な絵画がいっぱいでした。
最近は、自分自身が少しシャガールから離れたせいか、以前ほど騒がれなくなっている気もしますが、
好きな人はずっと大好きでしょうね。
最近の「シャガール」に関する出来事としては、
退職記念で行ったフランス旅行で、パリ・オペラ座に描かれている「シャガール」の天井画を見られなかったことで、今でもとても残念で悔しく思っています。(こちら)
あの絵だけは、日本で開かれるどんな「シャガール展」でも観ることができない訳ですからね・・(笑)
今日は、「シャガール」です。
前回、『オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―』に関連して、集英社版『現代世界美術全集』「ピサロ、シスレー、スーラ」の美術書について書きました。(こちら)
そこに書いたように、その美術書と一緒に「シャガール」の美術書も購入しました。
印象派の画家の絵が好きになって、いろいろな絵画を観ていた時、シャガールの不思議な世界に出会いました。
左の絵画が、私が最初に出会ったものすごく印象が強かった絵画のひとつです。
それで興味を持って、シャガールの他の絵を観て、とても好きになりました。
当時(もちろん、それ以降もですが)、結構「シャガール展」が開催されていたように思います。
私も、小さなものも含めて、何回か観に行った記憶があります。
”恋人”とか”サーカス”とかがテーマの印象的な絵画がいっぱいでした。
最近は、自分自身が少しシャガールから離れたせいか、以前ほど騒がれなくなっている気もしますが、
好きな人はずっと大好きでしょうね。
最近の「シャガール」に関する出来事としては、
退職記念で行ったフランス旅行で、パリ・オペラ座に描かれている「シャガール」の天井画を見られなかったことで、今でもとても残念で悔しく思っています。(こちら)
あの絵だけは、日本で開かれるどんな「シャガール展」でも観ることができない訳ですからね・・(笑)