2020.03.05 に、はまっている本39で読んだ「愛する源氏物語:著者 俵 万智」を再読した。年末に源氏物語と紫式部のゆかりの地を訪ねに京都に行ったのでその前に頭の中を源氏物語モードにしかかったからです。再読してみて思うのはあらためて紫式部の凄さがわかりました。源氏物語の中の登場人物になって和歌を詠みなんて現代に言えばシンガーソングライターのようなものでしょうか「紫式部さん天才」って叫びたくなりました。また、今回の旅行(早急にその記事はアップします)に再読が役に立ちました。
※本の写真は前回のものを流用しました。
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