絵でも写真でも、散歩したくなる風景ってありますね
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北極・南極・熱帯を除けば、世界中どこでも見られる「普遍的な秋」
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この風景にも合う「普遍的音楽」ペルゴレージのスターバト・マーテル
フィリップ・ジャルスキーは現代の代表的カウンターテナーのひとりです。喋るときは普通に男性の声です。
Wiki記事(ペルゴレージ作品について)
音楽ジャンルとしてのスターバト・マーテル
多くの作曲家がスターバト・マーテルを作曲しています。最初に聴いて感動したのはヴィヴァルディ作品でした。ハイドン、ドヴォルザークも聴きました。いずれも美しい作品です。ペルゴレージ作品については「憂いのない悲しみ」だったか「悲しみのない憂い」だったか、名高い形容があるのですが、どちらだったか、誰の言葉だったかは全く忘れました
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ヴィヴァルディの「スターバト・マーテル」に触れた以前のボログ記事:10カ月
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